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「流れ星」もうひとつ

一つ書き忘れました。
クズ兄は美奈子さんの存在に気付きましたね。マリアの病室で「Kengo & Minako」と書かれたウェルカムボードのデザイン画を見ていましたから。今後美奈子さんのもとへ出没する、といった展開には…なりませんかね。折しも今日はボジョレー・ヌーボーの解禁日。美奈子さんを誘ってボジョレーを傾けながら…なんてシーンはないでしょうか?(←私は何を期待しているんだ・笑)


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「流れ星」 #5

一見平和そうに見える家庭にも色々な事情があるものですね……。
例えば、岡田家。
マリアに出生の秘密があるのは第1話の親戚のおじさんの科白から分かっていましたが、お父さんとマリアのお母さんが火事で亡くなっていたとは。そして生き残ったマリアを引き取ろうと言ったのが健吾だったとは。お母さんがどうしてもマリアを愛せず、一緒に死のうとした事があったとは…。今回は家庭の秘密がぎゅぎゅっと詰め込まれて、途中でストーリーについていけなくなりました。マリアが病院を抜け出し、入院友達の涼太と浅草デートする姿は悲しいけど微笑ましかったです。健吾やお母さんがマリアを守ろうとしてかえってマリアを傷つけてしまうのも切なかったです。来週は涼太がついに…な予感がしますね。

しかし吾郎ファンの私としては、どうしてもクズ兄(修一)の動向が気になります。出番はほんの数分ですが、相変わらずインパクトが大きいですね。BBSを見ても修一に触れている感想が多いので、一般の視聴者や他の役者さんのファンの方々も注目してくれているのでしょう。
今回の目玉(?)は看護師さんを口説き落として岡田家の秘密を聞き出すくだり。久々に色っぽいシーンも期待されましたが、やはりガードは固く、クズ兄はしっかり服を着込んでいました。でも朝の光に包まれてベッドサイドに佇むクズ兄は妖しい色香を漂わせていましたから、「ご馳走様」と言いたいです(笑)。
そして岡田家に忍び込んで家探ししていたクズ兄が最後に言い放った恐怖の一言「ビンゴ~♪」。健吾の通帳から300万円が引き出されていることを確認し、携帯カメラで撮影した…という事は、これをネタに健吾を強請る気ですね?(臓器売買だとか難癖をつけて)。そして健吾と梨沙の写真を見た時の凍りついた顔。やはりクズ兄の梨沙への執着は普通ではありません。これから更に暴走して、色々とひっかきまわしてくれると嬉しいです。

私がこのドラマで特に感心するのが吾郎の科白回しの上手さです。何を言っても誠意が感じられず、言葉が薄っぺらな男。この役柄を科白回しできちんと表現出来ているのは素晴らしいです。ドラマを見ている一般視聴者の中にはこれが吾郎の素の喋り方だと思う人もいるかも知れませんが、スマスマのビストロや「哀愁探偵1756」での吾郎のトークを聞けば、修一の喋り方が緻密な演技だと分かる筈です。この事は是非多くの人に知ってもらいたいです。

今回岡田家の事情がほぼ明らかになったと思うので、これからは修一と梨沙の過去が明らかになると期待しています。そうすればクズ兄の出番も増えますしね!


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「流れ星」 #4

ストーリー展開が自然で、テンポも速過ぎず遅過ぎずちょうど良い。いわゆる月9らしくはないけれど、切なくて心が洗われるドラマです。なんだか吾郎が出ている事とは関係なくハマりつつあります。

今回は移植手術にむけての最大の難関、マリア本人への説明が話のメインでした。健吾は美奈子と婚約解消した事をマリアに話せない為、マリアは未だに兄が美奈子と結婚すると思っている。その一方病院で偶然梨沙と知り合い親しくなって、梨沙にネイルをしてもらうが、そこに健吾がやって来た為、梨沙はこの少女がマリアだと気付く。もうハッキリ話す時期だと覚悟を決めた健吾は病院からマリアの外泊許可を取って自宅に連れ帰り、母親も交えて事情を話す。マリアはショックを受けるが翌日元気そうに病院に戻る。しかし…。

とこう書いているだけでもウルウルしてしまいます。今回マリアの母親と健吾の母親が違うらしい事が分かり(これは第1話で伏線がありましたね)、一見幸せそうな岡田家にも秘密があるのが明らかになりました。しかもマリアはその事を知っているようです。移植手術はうまくいくのでしょうか、ハラハラドキドキしますね。

健吾のお母さんと梨沙の食事のシーンが凄くほのぼのとして好きです。見方によれば、朝お姑さんに起こしてもらい食事は作ってもらいのダメな嫁ですが、そんな梨沙のダメぶり(?)もお姑さんは可愛いらしい。今回は梨沙が本気を出してカボチャの煮物を作りお姑さんを喜ばせてあげて、微笑ましかったです。この幸せが本物になって欲しいと切に願います。

そんな中このドラマの最大のスパイス、修一お兄ちゃん(別名クズ兄)は今週も突っ走っております。うわべは静かな佇まいですが暴走しております。
アパート(梨沙のだよね)にこわーいお兄さん方がやって来て「返済期限が過ぎてるぞ!」脅すと「来週には何とか…」と取り繕う(返せる当てはないくせに…いや無くはない、車を売れ車を!)。で金づるを求めて健吾の働く水族館へ。梨沙の300万の借金を健吾がポンと払ってくれた事に気が付いているんですね。(その洞察力と行動力をもっと建設的に使え!)健吾が通っている病院に現れ(但しマリアの存在はまだ知らない)そこで妹が「岡田さん」と呼ばれている所を見掛ける。この時のクズ兄の何か考え込む表情が怖い。精一杯脳細胞を働かせて、悪だくみをしている顔です。
ついには岡田家の場所を突き止めてやって来てしまう(キャー!)。間一髪のところで梨沙が引き離すが、今度は梨沙にまた金をせびる。「100…いや50万貸してくれないかな」…まさしくクズ兄!(実際の金額はその10倍あるんじゃないの?)。
このクズ兄、発する言葉が全て薄っぺらで、誠意が無いのが良く分かります。演じる吾郎のセリフ回しがホントに巧みなんですね。実に嫌な役ですがそう思いながら観ているとファンは嬉しい。ちょっと複雑です。


ちなみに先日私が見に行ったロケのシーンが今回放送されました。海辺の駐車場で、健吾が梨沙を修一から引き離すシーンです。放送では似たシーンが2回繰り返されますが私が見たのは1回目の方でした(たぶん)。修一と梨沙が並んで立っている所へ健吾が後ろから近づいて梨沙の肩に手を掛け、手を引いて後ろへ2~3歩下がる、というカットを撮影していました。撮影には時間と手間がかかりますが、放送だとほんの一瞬ですね。自分が見たものが画面ではこんな風になるんだ、と感心しました。

来週以降もとても楽しみです♪

最後に一つ疑問。クズ兄はなぜ、あの病院が分かったのでしょうか?


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「流れ星」 #3

全体として話の進行がゆったりしたドラマですが、今回の後半からテンポが速くなって来ました。

梨沙と健吾が婚姻届を提出して夫婦になり、梨沙はマリアのドナーになる為検査を受ける。結果は移植可能と出て、いよいよ手術へ…と思いきや、主治医(役名が覚えられません)は健吾の婚約者(妻)が入れ替わっている事に気付く。ハラハラドキドキの展開です。
今回は梨沙に感情移入して見ました。家庭の温かさに多分初めて触れて、少しずつ梨沙の心がほぐれていく感じが伝わってきました。あまり感情を表に出しませんが、生まれも育ちも違うお姑さん(!)の事も梨沙は多分好き。「そういう契約だから」と口では言いながらも移植の為に「妻らしく」振る舞おうとするあたりは凄く可愛らしかったです。
そして注目のクズお兄ちゃんは今週も胡散臭さいっぱいでした。出番は少ないのですが(回を重ねるごとに短くなる?)梨沙の行方を執拗に追い、ゴミ箱から水族館の半券をみつけてついに健吾と接触する姿はインパクト大。特に水族館の水槽の前での青い光を浴びたお兄ちゃんの顔は神々しいまでに美しかったです(但し内面はクズ)。しかしなぜ梨沙をしつこく追いかけるのか?梨沙が借金を完済したらそれで十分の筈なのに、なぜお金の出所(=健吾)まで探るのか?健吾に付きまとって何をする気なのか?…気になる事ばかりです。

次回はクズお兄ちゃんの背景が明らかになって来そうですね。そして健吾が梨沙をお兄ちゃんから守ろうとし、梨沙が健吾と健吾の家族を守ろうとしていくうちに二人に愛が芽生えるのでしょうか。それならクズお兄ちゃんは二人の愛のキューピッドに…あれ、違う?

ところで先日私が見に行ったロケのシーンは次回流れます。楽しみです♪
それからお兄ちゃんがついに「変な男」呼ばわりされますね(笑)。


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吾郎インタビュー@流れ星HP

「流れ星」のHPに吾郎のインタビューがアップされました。

「自分の芝居を作品に合わせる」のは大変だと思いますがそれを大事だと考える吾郎が好きです。役者として高いハードルを設けてそれを越えようとする姿勢が素晴らしいです。
そしてこの言葉も印象に残りました。

「悪い人間だと思われても構わないけれど、でも、視聴者の方は僕らが思う以上にそのあたりを見極める力があって、演じている人間を、役のまんまだと思う人は少ないんじゃないかと思っています。」

吾郎は視聴者を信頼し、視聴者に自分の演技と作品を委ねている。私達はその信頼関係の上に立って吾郎の出演作を観たいと思います。


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