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Walking with GORO

稲垣吾郎さんとSMAPと新しい地図と。すべてが好きな主婦の日記 【無断転載禁止】

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2011-03-07 (Mon)  00:14

成功は革新を阻害する?

土曜日の朝日新聞の別刷「be」(青版)の連載「勝間和代の人生を変える法則」に気になる言葉が載っていました。

「成功は革新を阻害する」(イノベーションのジレンマ)

ハーバード大学のクレイトン・クリステンセン教授の言葉だそうです。
勝間さんはその意味を詳しく解説していますが、一言でまとめると、「過去の成功に執着するあまり、新しい変化に対応できない場合がある」という事です。そうならない為には「これまでの成功を守るのではなく、積極的に新陳代謝を図る事」だと勝間さんは書いています。

この言葉を読んで、私はSMAPと冠番組のスマスマについて少し考えました。

SMAPのすごいところは成功しても革新を続けている所だと思います。そしてファンの多くがそこに魅力を感じていると思います。「毎年ライブをやって欲しい」とか「5人のわちゃわちゃをもっと見たい」とか変えて欲しくないところも勿論ありますが、同時に新しい事に挑戦するSMAPにワクワクしています。
そして彼らの冠番組スマスマも革新が必要なのでしょう。制作陣も新しい事をやろうとしているとは思います。問題はそれが視聴者に喜ばれているか、なのですが、そもそも制作陣が想定している視聴者とは誰なのか。
ファンに受ける番組だけを作っていたら、新しい視聴者は獲得できないでしょう。いくら革新を望んでいるといってもファンのものの見方はある程度固定化(悪く言えば硬直化)しているからです。かといって一般視聴者に受ける番組を作ろうとすればファンからはつまらないと言われる。スマスマという番組はもしかして今「イノベーションのジレンマ」の中にいるのかも知れません。スマスマがこのジレンマを抜け出して、新しい魅力を放って欲しいと私は心から願っています。

勝間さんは「これまでの成功を守るのではなく、積極的に新陳代謝を図る事」が解決策だと言いますが、その方法も具体的に書いています。
「積極的に新技術や新市場に投資し、その投資成果を厳密に測定する新陳代謝の仕組みを作り込む事」
だそうです。
つまり積極的に新しい事をやってみてその成果を厳密に測定する事、と言えるでしょう。そう、鍵は「成果を測定すること」にありそうです。
「番組の成果を測定する」のは視聴者です。視聴者が番組をどう見たかを制作陣に伝えるのが一番良いのだと思います。
番組がつまらなくなったから(失礼!)感想を送らないのではダメだ、と今更ながら気が付きました。どれ位こちらの思いが伝わるかは分かりませんが、黙っているよりは感想を送った方が伝わるでしょう。また新たな気持ちでBBSへも投稿しようと思います。

色々理屈っぽい事を言った割には当たり前の結論になりましたね。スミマセン(苦笑)。


拍手ありがとうございます

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最終更新日 : -0001-11-30

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