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「流れ星」 #6

ドラマも中盤になり、どんどん深いテーマに入って行きます。

マリアの肝臓移植手術をめぐり、健吾と梨沙の間にお金の授受があったと知って、マリアは激しく反発する。そして主治医の神谷にその事を話してしまう。一方梨沙は美奈子に「手術が終わったらあんたと健吾がヨリを戻すと言えば、マリアは手術を受けるのでは」と告げる。神谷は健吾に、金銭のやり取りがあった以上移植は出来ないと告げる。梨沙は神谷を訪ね、「私がお金を返せば手術が出来る?」と詰め寄る。一方マリアと山梨に行った涼太の病状は一気に悪化し、亡くなってしまう。梨沙は健吾に「お金だけでは無い、本当にマリアを助けたいからドナーになる」と告げ、二人の距離は縮まるが、美奈子が現れ「私がドナーになる」と言いだして…。

今回は涼太の死が悲しくて泣きました。涼太は死の間際までマリアの身を案じ、健吾に「ありがとうございます。どんな方法だとしてもマリアにドナーを見つけてくれて」と告げました。自分の死を覚悟した上でマリアの移植に最後の望みを託す。純粋な愛ですね(今これを書きながらウルウルしています)。
梨沙も「お金の為だけじゃない、本当にマリアと助けたい」と健吾に告げました。多分梨沙は今まで人の役に立った事が無くて、真剣に人助けをしたいと思ったのではないでしょうか。

そんな中一人引っ掻き回すのがクズ兄こと修一です。今回はとうとう岡田家に上がり込んでお母さんに「手術をやめてもらえませんか」と迫り、お金をゆすり取ってしまいました。一方で梨沙には「お前の身体に傷はつけさせない、おまえはお兄ちゃんが守ってやる」と甘い言葉で揺さぶりをかけつつ、健吾と梨沙の2ショット写真は険しい顔で破り捨てる。ただ単にお金が欲しいだけなら手術を妨害する必要はないのに、何を考えているのか分からなくなって来ました。

ドラマも後半にん入って来たのでそろそろ修一と梨沙の過去や背景を描いてくれないと、修一がただの変な人になってしまいます。梨沙の苦しみの原因が分かればドラマ全体に厚みも出てくると思うので、ここは是非しっかり描いて欲しいところです。(と公式BBSと海月通信(スタッフブログ)のコメント欄には投稿して来ました)


拍手ありがとうございます

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