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「流れ星」 #4

ストーリー展開が自然で、テンポも速過ぎず遅過ぎずちょうど良い。いわゆる月9らしくはないけれど、切なくて心が洗われるドラマです。なんだか吾郎が出ている事とは関係なくハマりつつあります。

今回は移植手術にむけての最大の難関、マリア本人への説明が話のメインでした。健吾は美奈子と婚約解消した事をマリアに話せない為、マリアは未だに兄が美奈子と結婚すると思っている。その一方病院で偶然梨沙と知り合い親しくなって、梨沙にネイルをしてもらうが、そこに健吾がやって来た為、梨沙はこの少女がマリアだと気付く。もうハッキリ話す時期だと覚悟を決めた健吾は病院からマリアの外泊許可を取って自宅に連れ帰り、母親も交えて事情を話す。マリアはショックを受けるが翌日元気そうに病院に戻る。しかし…。

とこう書いているだけでもウルウルしてしまいます。今回マリアの母親と健吾の母親が違うらしい事が分かり(これは第1話で伏線がありましたね)、一見幸せそうな岡田家にも秘密があるのが明らかになりました。しかもマリアはその事を知っているようです。移植手術はうまくいくのでしょうか、ハラハラドキドキしますね。

健吾のお母さんと梨沙の食事のシーンが凄くほのぼのとして好きです。見方によれば、朝お姑さんに起こしてもらい食事は作ってもらいのダメな嫁ですが、そんな梨沙のダメぶり(?)もお姑さんは可愛いらしい。今回は梨沙が本気を出してカボチャの煮物を作りお姑さんを喜ばせてあげて、微笑ましかったです。この幸せが本物になって欲しいと切に願います。

そんな中このドラマの最大のスパイス、修一お兄ちゃん(別名クズ兄)は今週も突っ走っております。うわべは静かな佇まいですが暴走しております。
アパート(梨沙のだよね)にこわーいお兄さん方がやって来て「返済期限が過ぎてるぞ!」脅すと「来週には何とか…」と取り繕う(返せる当てはないくせに…いや無くはない、車を売れ車を!)。で金づるを求めて健吾の働く水族館へ。梨沙の300万の借金を健吾がポンと払ってくれた事に気が付いているんですね。(その洞察力と行動力をもっと建設的に使え!)健吾が通っている病院に現れ(但しマリアの存在はまだ知らない)そこで妹が「岡田さん」と呼ばれている所を見掛ける。この時のクズ兄の何か考え込む表情が怖い。精一杯脳細胞を働かせて、悪だくみをしている顔です。
ついには岡田家の場所を突き止めてやって来てしまう(キャー!)。間一髪のところで梨沙が引き離すが、今度は梨沙にまた金をせびる。「100…いや50万貸してくれないかな」…まさしくクズ兄!(実際の金額はその10倍あるんじゃないの?)。
このクズ兄、発する言葉が全て薄っぺらで、誠意が無いのが良く分かります。演じる吾郎のセリフ回しがホントに巧みなんですね。実に嫌な役ですがそう思いながら観ているとファンは嬉しい。ちょっと複雑です。


ちなみに先日私が見に行ったロケのシーンが今回放送されました。海辺の駐車場で、健吾が梨沙を修一から引き離すシーンです。放送では似たシーンが2回繰り返されますが私が見たのは1回目の方でした(たぶん)。修一と梨沙が並んで立っている所へ健吾が後ろから近づいて梨沙の肩に手を掛け、手を引いて後ろへ2~3歩下がる、というカットを撮影していました。撮影には時間と手間がかかりますが、放送だとほんの一瞬ですね。自分が見たものが画面ではこんな風になるんだ、と感心しました。

来週以降もとても楽しみです♪

最後に一つ疑問。クズ兄はなぜ、あの病院が分かったのでしょうか?


拍手ありがとうございます

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コメント

No title

はちミツさん、こんばんは~
お誕生日おめでとうございます!某所でさっき知ったのでこちらにコメントしました。
今回のドラマ見て、ロケを見に行かれたところだと思いましたがやっぱりそうだったんですね。
修一の役はまだまだわからない事だらけですが、後半そのあたりもちゃんと描いてもらえる事を期待したいと思ってます。色々考えさせられる事もあり月曜日が楽しみなドラマです。

どうもありがとうございます

>流星さん、こんばんは。
メッセージ有難うございます!とても嬉しいです。
たったワンカットを撮る為にとても手間ヒマがかかっている事が良く分かりました。放送ではほんの数秒ですから。でも実際に観たカットがこうして放送されると感動します。
修一は本当に謎だらけの人物ですね。妹への付きまとい方も普通じゃないです。この兄妹の間に今まで何があったのか知りたいです。その辺りもしっかり描いて欲しいですね。

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