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Walking with GORO

稲垣吾郎さんとSMAPと新しい地図と。すべてが好きな主婦の日記 【無断転載禁止】

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2020-02-29 (Sat)  23:49

ニッポンやば~い(前編) (「 #不可避研究中」 2/28)

前回から約2ヶ月、待望の「 #不可避研究中」第2回のテーマは「 #外国人とニッポン」の前編。前回の「 #ジェンダー」よりも目に見えやすいけれどどう考えていいのか分からない難しいテーマですが、それぞれの動画の切り口がはっきりしていて見やすかったです。

吾郎がスタジオ入りするところの自撮り映像から番組はスタート。大河ドラマ「麒麟がくる」で主演している長谷川博己さんがご挨拶にみえたエピソードを紹介してくれました。映画「半世界」での繋がりが続いていることも、地味に明智光秀繋がりな事も嬉しいです。

スタジオゲストはファーストサマーウイカさんとYoutuberゆんさん。ゆんさんはお父様が日本人でお母様がフィリピン人のいわゆる「ハーフ」です。そしてその「ハーフ」という言葉について考える動画からスタートしました。
「ハーフ」(半分)という意味に不完全さを感じて嫌だという人、「ハーフ」よりも「ダブル」という言葉に自分らしさを感じる人、「ハーフ」のイメージが固まりすぎていて窮屈に感じる人、「ハーフ」の固定されたイメージを逆用して自己紹介のとっかかりに使う人・・・「ハーフ」の捉え方は様々ですが皆さん自分のルーツを強く意識しているのは同じだと思いました。

ニッポンと外国人との関わりをテーマに歌を作ろう、という企画ではMC(ラッパー)のIDさんが港区のお寺「日新窟」を訪ねる動画を紹介しました。日新窟では外国人研修生や留学生の支援活動を行っていて、そこで聞かされた外国人研修生の劣悪な境遇にIDさんも動画を見ている3人も絶句。自身も2つのルーツを持つIDさんは伝えなければいけないという思いを更に強くしたようでした。
「熱量がすごいじゃない」と吾郎も言っていましたが、出来上がった歌をとても聴きたいです。

そして注目の「美少女戦士レイワヤン」。吾郎も楽しそうに見ていました。日本人と外国人についての先入観を上手くずらして作ったコントに笑えました。そして最後にまさかの秋元才加さんが登場!次回、秋本さんが自分の体験を語るようでこちらも期待大です。

今回特に新鮮だったのはTiktokを使ったミーム企画。ミームというものがいま一つ分からないのですが、軽快な音楽に乗せて「ニッポンやば~い」といわれると楽しくなります。今まで気がつかなかった日本人独自のもの、日本らしさを探してみるきっかけになりそうです。番組では動画投稿を募集していますので、作るのが好きな方は是非!

それぞれの動画を紹介した後で制作したディレクターに制作意図を聞いたり質問したりして、分かりやすかったです。そして今回は「前編」なので「問題を投げっぱなしにした感」がなく、後編への期待が持てました。それぞれの動画が後編でどう展開するか今から楽しみです。


ところで番組の中でゆんさんが「日本人も外国へ行けば外国人ですよね?」と言いました。その言葉から私は昔の自分の経験を思い出しまして・・・

以下、番組の内容から離れるので折ります。


拍手ありがとうございます


ン十年前の話ですが、私が最初に行った外国はニューヨークでした。
街を歩いていると不思議なことにアジア系の人が目につきます。白人や黒人に比べると数は少ないはずなのですが、なぜかアジア系の人に目が行きます。
南方系の顔立ちの人を見るとつい
(ベトナムの人かな?フィリピンの人かな?マレーシアの人かな?)
と考えてしまいます。そして向こうも私をチラチラと見てくるのです。あちらもおそらく
(Chinese? Japanese? Korean?)
と考えていたのでしょう。
そういう経験が何回もあって、私は自分が「アジアの人間であること、そしてアジアの中でも日本人であること」を強烈に意識されられました。ニューヨークで自分のルーツに気付かされたと思います。同時に、私が自分のルーツを大事に思うのと同じ様にそれぞれの人が自分のルーツを大事に思っているのだろうと漠然とながら考えました。
それから後、何回か海外旅行をしました(私は外国に住んだことはありません)が、こういう感覚になったのはニューヨークだけです。「人種のるつぼ」と言われる街ならではでの経験だったのかも知れません。
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最終更新日 : 2020-03-01

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