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まさかのスペシャルナイト (「君の輝く夜に FREE TIME, SHOW TIME」 9/18ソワレ)

待ちに待った私の初日。あいにくの雨でしたが1年ぶりにジョージに会える嬉しさで心はいっぱい、ソワソワ気分で早めに家を出て日本青年館に向かいました。
18時過ぎに劇場へ行くと既に開場待ちのお仲間がいらしていて2階入り口から階段、1階ロビーを横切って建物の入り口近くまで行列になっていました。気がはやるのは皆さん同じですよね。
この日は「ナイトスペシャル」の日だったので、入場してすぐ当選番号の確認をすると・・・なんと・・・・・・

ん?当たってる・・・?!え?!まさか?見間違い・・・じゃない?・・・・・・じゃない!
当たってるーー!!!!!!!!

思いがけない事態にまずビックリ。こんな事ってあるのでしょうか(いや、あるんですが)。とりあえずパンフレットを買い、席に向かいました。とはいっても何となく心ここにあらず。落ち着け自分!

シーサイドダイナーズバンドの演奏が始まり、ワクワクが最高潮に達した時照明が落ち、安寿ミラさん演じるビビアンが現れる。これだけで心をキューッと掴まれました。
実はビビアンの冒頭の歌はいわゆる「ネタバレ」なのですが、それが分かるのも以前観て結末を知っているから。初めて観る方には分からないかも知れませんね。
そしてライザ、ジョージ、ニーナが登場すると夢の世界が始まりました。本当は日本の海辺の小さな店の話なのに、良い意味で現実離れしているところがこの作品の魅力です。
ジョージは去年の千秋楽で見た時よりチャラ男度が増した様に感じましたが、根は純粋な男なのでイヤらしさがないんですよね。ニーナと抱き合ってしまうのも基本的には同情したからで・・・(でも下心がないわけではない)。
吾郎の歌声は低音の伸びが特によく、響きが美しかったです。そして注目のタップダンスも落ち着いて踊っていました。脚も高く上がって「おお!」と思いました。
そして場を盛り上げるライザも大好きです!北村岳子さんは本当に芸達者ですね。例のシーンでは吾郎の右膝にまたがって両膝を曲げて、吾郎の首にぶら下がっている様に見えました。大胆ですね!いいですよもっとやれ♪

twitterやブログの感想などで、今回のSHOW TIMEはぐっとパワーアップしたと聞いていましたが、本当に素晴らしかったです。初演とはがらりと変わった白燕尾服。スターにこそ似合う衣装です。デザインを4人の個性に合わせてアレンジしてあるのでそれぞれを見るのが楽しいですよね。私の大好きな吾郎の後ろ姿もより引き立ちますし。
歌の演目が変わって吾郎の「Alone Again」が無くなったのは少し残念でしたが「Smile」は心に沁みました。ミュージカルの歌って台詞と音楽の中間みたいで、台詞をより深く音楽をより軽やかに伝える役割があると思いますが、歌う役者にはそれだけの技量が求められるわけで、それを吾郎がやっているのを見ると感無量でした(←今更な感想)。
そしてここでは安寿ミラさんのダンスが圧巻。ステッキと一体になって動いているように見えるのです。流石です!
「Dancing Queen」ではお客さんが何となく両手を振って体を揺らしていて、舞台と客席との一体感がありました。これも生の舞台の心地よさだと思います。
音楽に関連してもう一つ。吾郎がカテコで何度か指摘している「手拍子の表拍/裏拍」問題ですが、今回は音楽が始まると同時に私の少し後ろの席の方が力強く正確な表拍を打ち始めたのでそれに合わせました。私は裏拍が好きなのですがリズム感が悪くて打っているうちにずれてきそうなので(苦笑)。お陰様でカテコで吾郎からダメ出しされることはありませんでした。

第2幕ではストレートプレイの要素が多く、演者のお芝居をじっくり見られました。ビビアンが自分の正体を明かしジョージと言い合いになる場面は安寿さんと吾郎の演技合戦にも見えてとてもスリリングでした。2人ともカッコよかった!
最後は一人一人が自分の結論を出して新しい一歩を踏み出すわけですが、昔の恋人に振られたジョージと恋人が帰ってきたライザとの差が大きくて可哀そうだけど笑ってしまいました。ライザについては「このリア充め!」という感じでしょうか。

吾郎のカテコはユーモアと茶目っ気がたっぷり。
「今日はあいにくの雨の中見に来てくださってありがとうございます…。さよならっ!」
「えーーーっ!!」
と観客がブーイングすると吾郎はたちまちニコニコして
「えーっ!と言っていただけると嬉しい、アイドルなのでね。」と客席を見回しました。
挨拶の細かいところまでは覚えていないのですが、「まだ駆け出しのアイドルのようなものなので」と自分のことを言い、剛と慎吾も頑張っていることにも触れ、最後にこういう事を言いました。
「今が一番楽しいと思っていますし、皆さんにも今が一番楽しいと思っていただければと思っています。」
その一言が温かくてとてもうれしかったです。ありがとう吾郎!この舞台を観られて本当に幸せにですよ!

そして、吾郎のカテコが終わり、いよいよナイトスペシャルへ。舞台上手と下手にそれぞれ15人ずつ集合し、スリッパに履き替えて順番に舞台に上がり、ダイナーのセットを背景にしてスタッフの方に写真を撮って頂きました。
私は下手側のカウンターのセット。吾郎や安寿さんたちが座ったスツールに座る瞬間は本当に緊張しました。セットをゆっくり見る時間はなかったのですが、家に帰ってから写真を見ると、壁に貼られた色あせたポストカードとか棚に置かれた可愛い小瓶とか、遠くの客席からは見えない所まで凝っていることが分かって新鮮な感動を覚えました。
スタッフが心血を注いで作ってくれた場所でお芝居ができたら役者さんは幸せでしょうね。
「今が一番楽しい」
という吾郎の言葉に別の意味もあるように感じました。


さて、私の観劇はあと一回、今日のマチネです。もう一回、ジョージにときめいてきます♪


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コメント

ブロとも

稲垣吾郎ファンです。




よろしく。



日本人の女性だけのブロともですが、芸能人人ファンと、中村俊輔ファンが同じ人だけのブロともでもあります。



Re: ブロとも

こんばんは。

前コメントでご説明したとおり、私はブロともはやっていません。
ご理解ください。

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はちミツ

Author:はちミツ
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稲垣吾郎さん大好き、SMAP大好き!の主婦。
吾郎ファン歴は26年目になります。
彼らがいつかまた集まりたいと思った時そうできるように、彼らがそれぞれ今いる場所で益々輝いていってほしいと願っています。
だから「SMAP大好き」という気持ちも「新しい地図の3人の活動を応援する」気持ちも私の中では同じ一つの思いなのです。
神奈川県在住。

近況
①毎週水曜日は「an・an」の「稲垣吾郎のシネマ・ナビ」をチェック!。
②「稲垣吾郎オフィシャルブログ」、twitterアカウント @ingkgrofficial も必見!
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