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Walking with GORO

稲垣吾郎さんとSMAPと新しい地図と。すべてが好きな主婦の日記 【無断転載禁止】

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2019-04-29 (Mon)  23:00

「LIFE LIFE LIFE 人生の3つのヴァージョン」 (4/29 マチネ)

当日券を持っていませんでしたがどうしてももう一度観たくなり、劇場へ行ってキャンセル待ちの列の後ろに並んだら、奇跡的に入ることが出来ました。入れたのは開演数分前で順番は最後から2番目でした。思い切って行動して良かったとも思いますが、無謀な事には違いなく結果オーライに過ぎないので、この方法を皆さんにお勧めはしません。

幸運なことに、今日は前回と反対側の席だったので、前回見えなかった演者の表情や仕草が見えて、物語をより深く理解できたのではないかと思います。どの場面とは言いませんがイネス(大竹さん)とソニア(ともさかさん)の顔が怖い!それに比べユベール(段田さん)とアンリ(吾郎)の男性陣は無防備ですね。
「あなたの奧さんはあなたの全てをお見通しですよ」
と世の男性に伝えたいです(笑)。
特にアンリは一番物事が見えていない感じがしました。【1】では鬱病と言われ、【3】では双極性障害(躁鬱病)のように描かれていますが、とにかく自分の出世のことしか考えていない。だからユベールにつけ込まれあしらわれるわけです。そして【3】の最後で突然ユベールにこびへつらうソニアも怖い。最後、アンリとソニアはの穏やかに抱き合いますが、あの後どうなるか想像すると背筋が冷たくなります。
でも台詞や動きはユーモラスで思わず笑ってしまいます。そのバランスが絶妙で原作を読みたくなりました(英訳はあるようですね)。

「ヴァージニア・ウルフなんかこわくない?」の再演がなくなったのは残念でしたが、その代わりにとても素敵なお芝居に出会えて良かったです。

ささやかですが良かったことをもう一つ。私の後に着席できた方(最後に入れた方)は「ここ(シアターコクーン)が好きで時々見に来るので今日も来てみた」そうで、特に出演者のファンではないとのこと。
「そういう方に観ていただきたいんです」
と私はちょっと熱くなってしまいました。4人とも素晴らしいこと、私は吾郎ファンで吾郎はとても良い舞台役者であることを開演前の1分くらいでお話ししました。隣の席だったので上演中何回か横目でちょっと見てみたら(こら)、大竹さんの演技で大笑いしていましたが、最後の方では吾郎の演技でも笑っていました。
これをきっかけに役者稲垣吾郎を好きになって頂けると良いなと思いました。


拍手ありがとうございます


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最終更新日 : 2019-04-29

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