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2018/08/21 (Tue) 嫌いです、でも・・・。(「ゴロウ・デラックス」 8/17)

オープニング。
「ある図鑑が大ヒットしているそうです。」(外山さん)
「宇宙ものとか恐竜とか」(吾郎)「違います」(外山さん)
「乗り物図鑑とか」(吾郎)「違います」(外山さん)
「イモムシとケムシです。」外山さんが言うと吾郎は凍り付きました。一歩引いて、
「今日は1人でやってもらって良いですか。」
吾郎、本当に嫌そうです。対照的に外山さんは元気そう(笑)。

「大丈夫ですか、ヤバイ人が来ちゃうんじゃないですか。」本当に心配そうな吾郎。
「いやいや・・・ではお呼びしましょう。『イモムシとケムシ』の編集者、廣野篤さんです。」
外山さんに呼ばれて入ってきた男性は、吾郎にお辞儀をして名刺を取り出しました。それを見て吾郎は「イモムシを出されるのかと思った」と一言(←そこまで心配する?)。

課題図書 : 「小学館の図鑑NEO イモムシとケムシ」(小学館)

現在日本に6000種類いると言われているイモムシとケムシ。形も生態も様々ですが、この図鑑ではそのうち1100種類を系統順に紹介しており、昆虫分類学の専門家からも「学術的な価値は極めて高い」と評価されています。子どもたちに大人気なだけでなく「イモムシが好きになった」と大人も虜にするほど魅力的な図鑑なのです。
今回のゲスト、廣野篤さんはその大ヒット図鑑の編集者。9年前「くらべる図鑑」を世に出し、3万部売れればヒットと言われる図鑑の分野で88万部の大ヒットを記録した、図鑑界のヒットクリエイターです。

「すごいでしょう、イモムシとケムシだけで図鑑を作っちゃうんですよ。」(外山さん)
「確かに色鮮やかで・・・」吾郎はどうとっかかりを作るか探っている感じです。
「ケムシが蛾になってイモムシが蝶になると思ってたんですが違うんですか?」外山さんは積極的に質問します。
「イモムシタイプでも蛾になりますしケムシタイプが蝶になるものもあります。」(廣野さん)
「何で違うんですか、何で毛が生えてるんですか。」(吾郎)
「毛は身を守るためだと思います。我々も口の中に髪の毛が入ると嫌な感じしますよね。敵も咥えたときに毛があると食べづらくて嫌なんじゃないかな、と。」(廣野さん)
廣野さんがイモムシとケムシの図鑑を作ろうと思ったきっかけは、
「4年くらい前にぐんま昆虫の森で「イモムシ・ケムシ展」というのがあって見に行ったんですけど、そこにお勤めの筒井学さんという方にお話を伺っているうちに『イモムシって面白いな!』と思って。昆虫の図鑑ではイモムシとケムシはほとんど取り上げられていないんです、100種類くらいで。日本で6000種類いるのに全然カバーできてない。だからやってみたら面白いんじゃないかな、って。」(廣野さん)
「イモムシとケムシからすると神様ですよ。『僕たちを日の当たる場所に・・・』」(吾郎)
「イモムシとケムシだけで図鑑を作りたいです、と言った時反応はどうでした?」(外山さん)
「そうですね、企画会議の時にきょとーんとされましたね。そんな狭いところ、って。『何を考えているんだ?』って目で見られましたね。」と廣野さん。しかし、
「実はその前に一般書で『イモムシハンドブック』というのがありまして、それが結構ヒットしていて、大人の昆虫好きの中ではイモムシって旬な、『イモムシって人気あるよね!』って皆言うくらいの・・・」(廣野さん)
「今?」(吾郎)
「はい。キラーコンテンツなんですよね。」
廣野さんの言葉に吾郎は思わず笑いました。
「・・・ということをとうとうと会議で・・・。」(廣野さん)
「それで実際にヒットしたんだから半端じゃないですよ。」(吾郎)
そんな廣野さんから吾郎にある「お願いごと」が。その部分を吾郎が朗読。

チョウやガの幼虫をイモムシ・毛虫といいます。
同じチョウ目のなかまの幼虫ですが、形や色はおどろくほど変化に富んでいて、小さくても恐竜みたいにかっこうのよいものや、頭部がネコの顔に似ていてかわいいものもいます。
さあ、イモムシ・毛虫をさがしに出かけましょう。
きっとみんなが気に入るイモムシ・毛虫に出会えます。


「見つかりますか?」朗読を終えると吾郎は廣野さんに訊きました。
「絶対見つかります。」と廣野さんは断言。
「見つかればそんな偏見は捨てますけど。」(吾郎)
「廣野さんは吾郎さんにお訊きしたいことがあるそうですけど。」(外山さん)
「はい。イモムシとケムシは好きですか?嫌いですか?」(廣野さん)
「嫌いです。」吾郎は言い切りました。
しかし廣野さんは全く動ぜず
「嫌いから始まる恋愛もある事ですし、是非、今日は吾郎さんに好きになってもらえるように、頑張りたいと思います。」と堂々としています。

ということで廣野さんから吾郎にオススメのイモムシ・ケムシをご紹介。
【クロコノマチョウ】
正面から見た黒い顔と長い角がミッキーマウスに似ていてかわいい、と廣野さんは力説しますが、吾郎は「はぁ~・・・」と薄い反応。
因みに廣野さんは手に入らない資料映像は自分のデスクで撮影したそうで、クロコノマチョウの映像も自ら撮影。それを見せて頂くと、頭だけが黒い緑のイモムシが頭を振りながらゆったり進んでいます。
「ちょっとかわいいかも」と吾郎が言うと
「そう、かわいいんです」と廣野さんは嬉しそうに言いました。更に貴重な脱皮の瞬間もしっかり見せて頂きました。
「ユニークではあるよね」吾郎は認めました。
「ああいう顔のイモムシもいるんだって思いましたね。」(外山さん)
【コジャノメ】
これも顔が黒い。目が離れていて三角形の角(?)が二本あって愛嬌があります。
「クマさんみたいな・・・」(廣野さん)
「かわいいじゃないですか」(外山さん)
「まあ、よく見れば・・・。頭の耳はなんですか?」(吾郎)
「何でしょうね・・・可愛いからじゃないですかね?」(廣野さん)
【ウスタビガ】
続いて声が可愛いイモムシ。緑色で太い、形はよく見る感じのイモムシですが、つまもうとすると「キー」と声を出します。
「鳥とかが食べようと咥えた時にキューって音を出してびっくりさせて身を守ってるんじゃないか、と思います。」(廣野さん)

ここで外山さんの朗読。

イモムシ・毛虫はたくさんの動物からねらわれていて、それらの動物のことを天敵といいます。成虫がたくさん卵を産んでも、無事に成長できるのは数頭ぐらいといわれています。
イモムシ・毛虫には敵がたくさんいる!

「だから生きるの大変なんですよ。」(外山さん)
「そうだよね。餌として使われちゃう。食べやすいしね。」(吾郎)
「そうですね。捕まりやすいというか。」(廣野さん)
「だから身を守る手段っていうのをちゃんと考えてるんですよね、イモムシと毛虫はね。」(外山さん)
ということでここからは身を守るためのスゴ技を身につけたイモムシ・ケムシをご紹介。
【ダイミョウセセリ】
葉にくるまり、その隙間から緑色の何かを外に飛ばすのですが・・・
「フンですか?」(吾郎)
「そうです。うんちミサイルですね。普通に巣を作って暮らしているとフンがいっぱい積もって敵に見つかりやすくなってしまうんです。そこで遠くに飛ばして自分の居場所を分からなくする。」(廣野さん)
「自分の痕跡を残さない、ということですね。」(吾郎)
【ウラギンシジミ】
ハタキを振り回すイモムシです。刺激を受けると2本の角から丸いブラシのような物を出して振り回します。白い線香花火のようにも見えます。
「これで攻撃するんですか?」(吾郎)
「攻撃すると言うよりは、これで相手を混乱させてその間に逃げるんですね。」(廣野さん)
「なんだコイツは?と思わせるんですね。」(吾郎)
「(紹介するイモムシが)まだあるんですね。」と外山さんに言われ
「まだあるんですか?」と吾郎のテンションは心なしか微妙です。
【スカシカギバ】
黒と白の体を曲げて葉っぱの上にいる姿はまるで・・・
「鳥のフンですね。」(廣野さん)
「カモフラージュですか。・・・神秘的と言えば神秘的ですよね。」吾郎は言葉を選びながら言いました。

しかしここで終わらないのがゴロデラです。
「まさか?!」(吾郎)
「会っていただきたいと思います。」と廣野さんに言われテンションが下がる吾郎。「そうだと思った・・・」
廣野さんが「超オシャレなイモムシ・ケムシの飼い方」を紹介してくださるというのですが・・・
「オシャレな部屋でイモムシを飼って頂ければ・・・」と廣野さんはプレゼンする気満々です。
ここで「イモムシとケムシ図鑑」の著者でもある「ぐんま昆虫の森」の筒井学さんが登場。スタジオには色々な植物の鉢植えが並べられました。ここに本物のイモムシとケムシが・・・。
「見やすいようにディスプレイしてきました。」と筒井さん。
イモムシ・ケムシは幼虫である期間がとても短くすぐサナギになってしまうため、本来は展示が難しいのだそうです。今回は奇跡的にタイミングの合ったイモムシ・ケムシを持ってきてくださったのです。
ミカン科の植物に発生するためオレンジの匂いのするアゲハや、偽の目を持つアゲビノコノハ、繭から美しい緑色の糸が取れることから皇室でも飼われているヤママユなどのイモムシには「かわいい」と反応したものの、毛虫を見ると思わず後ろに下がってしまった吾郎(その気持ちは分かります。私もイモムシはまだしも毛虫は苦手ですから。)
鳥の目のような大きな偽の目を持ったり、木の枝そっくりに擬態したり、自分の身を守るためイモムシ・ケムシたちも必死で生きているんですね。

色々なイモムシ・ケムシを見せて頂いた後で、廣野さんが再び吾郎に質問。
「イモムシとケムシ、好きになりましたか?」
「いや、あの・・・好きにはなってないですけど(苦笑)、ただ、きれいだなと思ったり可愛いなとかは・・・。今までそんなこと1ミリも感じてなかったので。これだけ種類があって生命の神秘みたいなものは感じましたね。」
吾郎の言葉を聞いて廣野さんも筒井さんも嬉しそうでした。


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Author:はちミツ
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稲垣吾郎さん大好き、SMAP大好き!の主婦。
吾郎ファン歴は25年目になります。
彼らがいつかまた集まりたいと思った時そうできるように、彼らがそれぞれ今いる場所で益々輝いていってほしいと願っています。
だから「SMAP大好き」という気持ちも「新しい地図の3人の活動を応援する」気持ちも私の中では同じ一つの思いなのです。
神奈川県在住。

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