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クソ野郎に関するあれこれ

遂に「クソ野郎と美しき世界」が公開されました。皆さんご覧になったでしょうか。

私は最初の3日間で3回見ることが出来ました。そのうち1回は昨日、109シネマズ湘南で行われた吾郎の舞台挨拶(1回目)です。
白黒のボーダーニットに黒のワイドパンツというリラックス系の私服で、リラックスした感じで話してくれました。
ピアノの曲は大好きなので、今回のピアニストの役を楽しめたとの事。また、ピアノを弾くシーンではベートーベンの「熱情」を弾く設定だったのが、仕上がったのを見たら「熱情」の他にショパンの「雨だれ」も使われていて驚いた、体の揺れなどは「熱情」に合わせて撮ったけれど不思議と「雨だれ」にもピッタリ合っていた、という裏話もありました。
園子温監督はリハをしないそうで、誰が見てもNGという場合でも撮影を止めないのだそうです。とにかく芝居を止めずに何とかしなければならない、と。今回ナレーション(独白)が多いのですが、このナレーションも撮影現場で録音(普通は別の日にスタジオで録るのですが)。ライブ感を大切にする現場で楽しかった、と吾郎は言っていました。

映画の感想は…全く違うタイプの4つのエピソードからなるオムニバス映画なので、見ていると様々な感情が湧いてきました。共通しているテーマは「喪失と再生」ではないかと思います。エピソード2「慎吾ちゃんと歌喰いの巻」では歌を、エピソード3「光へ、航る」では一人息子を失います。そして失った物を取り戻したり、新しく生まれ変わる事を信じたりする事でみんなが新しい一歩を踏み出す物語になっています。そう考えるとエピソード1「ピアニストを撃つな!」のピアニストゴロウは何を失うのか?と言う疑問が湧きますが…。
バラバラな3つのエピソードが一つに繋がるエピソード4「新しい詩(うた)」では謎解きの部分も含めてスカッとします。特に歌い踊る慎吾がまぶしいです。こういう姿が見たかったんですよね。
ただ、長いエンディングを見終わるとまた少しモヤモヤするというか…。何か見逃したメッセージがあるような気がして落ち着かなくなります。そしてまた見たくなります。公開期間は2週間ですから、皆さん映画館へ急ぎましょう!!


ところでそれに伴い色々な所に露出もしているので追うのが大変です。私が知っている情報は以下の通りです。
【雑誌】
4/10 (火) 発売 「文藝春秋」 稲垣吾郎・草彅剛・香取慎吾ホンネ座談会 (週刊文春ではない、分厚い雑誌の方なのでご注意を)
詳しくはこちら

【サントラ】
「クソ野郎と美しき世界」サウンドトラック (全5曲・1000円)
Amazon Music Unlimited にて発売中です。

【ブロマイド】
「ファミマプリント」にて映画のブロマイドをプリントできます(全6種・各400円)。4/19(木)23:59までの期間限定です。
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拍手ありがとうございます


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