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Walking with GORO

稲垣吾郎さんとSMAPと新しい地図と。すべてが好きな主婦の日記 【無断転載禁止】

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2017-11-29 (Wed)  12:48

DIYのすすめ (「ゴロウ・デラックス」 11/24)

今日はロケです。外はちょっと薄曇りですが吾郎も外山さんも嬉しそう。
「今日はDIYで夢のマイホームを建ててしまった芸能人の方がゲストです。」(外山さん)
「自分でこだわりの家を建てるなんて僕らじゃ考えられない、出来ない。」(吾郎)
「はい。今回の課題図書はこちらです。」(外山さん)

課題図書 : 「家は自分の手でつくる。自然素材を使って」 主婦の友社

吾郎が門のインターフォンを押すと玄関のメタルの引き戸を開けて男性が元気よく出てきました。
「一応吉本で芸人をさせて頂いております、バッファロー吾郎の竹若と申します。よろしくお願いします。」とご挨拶。
「バッファロー吾郎さんっていうとやたら親近感が湧くんですよ。ずっと気になっていたんです。」と稲垣の吾郎さんは言いました。
お笑いコンビ、バッファロー吾郎のお二人は2008年にキングオブコントの初代王者になり、そのマニアックなネタはファンのみならずお笑い芸人の間でも絶賛されている実力派。
竹若元博さんは、ご自宅の内装のほとんどをご自分で手掛けて約500万円もの建築費を節約し、こだわりのマイホームを実現しました。今回はそのDIYの秘訣やこだわりをたっぷり伺います。

さてここからは吾郎と外山さんのお宅探訪です♪
玄関を入ると「面白い!」(吾郎)「ほんとだ!」(外山さん)「かわいいね」(吾郎)と声を上げる二人。階段以外はほぼ竹若さんが手作りしたという土間の玄関です。京都出身の竹若さんは小さい頃から土間のある玄関に憧れていたそうです(子供の頃の住環境の影響は大きいですよね)。
「京都の通り土間みたいなのではないんですけど…」(竹若さん)
「なかなか見ないよ…」と吾郎は吹き抜けの天井を見上げ「入った瞬間に開放感が。気持ちいいよ。」
「素敵。ご近所の方がここに来て座ってお喋りしたり…」(外山さん)
「そうです、靴脱ぐまでもなく、この辺(上がりがまち)に座って会話したりとか。」(竹若さん)
「この壁とかも塗られてる?」(吾郎)
「そうなんですよ。壁紙を貼って接着剤の匂いがプンプンする家にしたくないなと思って。まあ、コスト削減ということもあって、自分でやればやるほど安くなるので。」(竹若さん)
「壁塗るの大変じゃないですか?」(吾郎)
「1回だけ文化教室に通いましてすごく褒められて、一丁やってやろうかということでやりました。」(竹若さん)
「でも教室でだとそんなたくさん塗らないじゃないですか。これ(実際の壁)上もですよね?」(外山さん)「全部ですよね?」(吾郎)
「そうですね、天井も、はい。」と言いながら竹若さんは写真を出して説明しました。「これは塗っているところですね、上のロフトの部分ですけれども。こんな感じで。」「大変!」と外山さんは感心しました。
そもそもなぜ竹若さんはDIYでマイホームを作る決意をしたのでしょうか。その部分を吾郎が朗読。

子供が大きくなってきたら手狭になって。
友達も呼べないし、昼間から電気をつけるくらい暗いしで、家を建てようかという話になったんです。
ただ、都心は土地が高いから、住まいへの理想がどんどん削られて、結局不満しか残らないんじゃないかと。
どうせお金かけてるならガマンはしたくないと、郊外に住む決心をしたんです。


「でも仕事を続けながらこういう作業って大変だったんじゃないですか?」(吾郎)
「ええ、仕事は都内でやってますんで、仕事終わったらこっちに来てやれる事やって、次の日の仕事まで近くのスーパー銭湯や漫画喫茶に泊まってまた朝一で戻って作業して、昼から仕事行った。そんな感じです。」(竹若さん)
「へえ、それは大変ですね。」(吾郎)
「どれ位で作ったんですか?」(外山さん)
「家が完成するまでが大体10ヶ月なんですね。大工さんに基礎とか電気屋さんに配線とかしてもらって、さあ一緒に作業して下さい、と言われるのが5~6ヶ月前。実質5~6ヶ月間、毎日通ってやってる感じでした。」(竹若さん)
「お一人でやられたんですか?」(外山さん)
「最初は奥さんも手伝うと言ってくれたんですが、子供が小さかったので、お願いするよと言われて。ほぼほぼ一人でやりました。」(竹若さん)
吾郎は驚きながらも「でも夢がありますよね、自分の城という。自分の好きなように出来る。」と言いました。竹若さんの笑顔は自信と満足に満ちています。
「マンションでもドアがこうだったら良いなとか思うことありますもん。なぜここのコンセントがこうなんだろう、とか。」(吾郎)
竹若さんは笑いながら「ありますあります」と同意しました。
次にキッチンを拝見。ここは愛妻家の竹若さんが奥さんの希望をすべて実現させたというこだわりの空間です。今回は顔出し無しの条件で奥さんにもお話を伺いました。
竹若さんが一番こだわったのはキッチン(流し台)の高さ。吾郎が立ってみると随分低いです。でも外山さんは
「友達の家に行ってお皿を洗おうとすると(キッチンが高くて)背伸びして洗う感じなんですよ。この高さいいですね!」と大興奮。確かに引きの画で見ると竹若さんの奥さんと外山さんは身長が同じ位です。
「これ鉄にしてるの?珍しいですね。普通ステンレスですもんね。」吾郎が水回りの調理台に触りながら訊きました。
「そうですね、これも奥さんのアイディアで。普通は錆に強いステンレスですけど。」(竹若さん)
「まあ、錆もちょっとあるんですけど、それも味ということで。」と奥さんが言いました(奥さんも家にかなりのこだわりをお持ちの様です)。
そして調理台の上にはちょこんと小さな金ダルマが。ゴロデラのシンボルはいつも一緒です。
コンセントも、テーブルの上で鍋が出来るようにつけられています。
一方奥さんが一番こだわったのはガスコンロ周りのレンガの壁。レンガが油を吸収するので飛び散った油がそのままレンガの柄になるのです。油汚れを気にしなくてすむから良いですね。

続いては奥さんの家事の負担を少なくする工夫を凝らしたというサニタリースペースへ。入り口の木のドアは街の道具屋さんで見つけて買っておいた物で、磨りガラスが入っていて昔懐かしい味があります。「これいい!」と外山さんは感心しましたが竹若さんは「でも基本、ドアを出来るだけ減らしてコストを削減しようと。ドアはすごくお金がかかる。ドアと、ドアの上の壁と、両方のお金がかかるんです。」と説明。「で、このドアが実は重要な意味合いもありまして…。奥に進んでみて下さい。」
吾郎が先頭になって奥へ進むと曲がったところにお手洗いが。しかし
「ドアがない!ドア欲しい!」(吾郎)
「でもやっぱドアはお金がかかるので。そこでさっきのドアが合図というか。あそこが閉まっていると”声かけましょうよ”という。」(竹若さん)
「お客様は?」(吾郎)
「最初はビックリされますけど、2階に個室のトイレがあるので。」(奥さん)
ここで竹若さんが一番こだわったのは「動線」だそうです。
「奥さんが洗濯をする、物干しに行く…というのが大変なので、一カ所でパッパッパとできるように考えてあります。」と竹若さん。
「さっきから『奥さんが奥さんが』ってずっとねぇ…。良いご主人とめぐり逢いましたね。」と外山さんが奥さんに声をかけました。
「家で作業するのは奥様だからね。」と吾郎も納得です。
サニタリースペースから外に出るとウッドデッキが広がっています。奥さんが洗濯を済ませてそのまま干しに出られるようにと、竹若さんが1ヶ月かけて完成させたのだそうです。
「気持ちいいですね」(吾郎)「広い!」(外山さん)
「ウッドデッキ大変ですよね?」(吾郎)
「そうですね。ビスを打つのも、普通だったらそのままズドンと打てるんですけど、すごく堅い木なので、まずリード穴を開けて、次にビスが三角なので、それに合わせた、先が三角のドリルでネジ山の部分だけを掘るんです。でようやくビスを…。」(竹若さん)
「そんなに大変なんですか?!」(吾郎)
気の遠くなるような根気のいる作業ですね。すると吾郎がこんな話を始めました。
「実はうちのベランダがこれと同じウッドデッキで、この間マンションの修繕工事で一回全部取っ払って塗り直してくれたんですよ。すごい時間がかかって”なんでこんなに時間がかかるんだろう?”と思ったんですけど、ビス1本でこんなに大変なんですね。」しかも
「次に入れてもらったらドア(サッシ戸)が開けにくくなっちゃった。」
サッシ戸下の枠ギリギリにウッドデッキが入ったため網戸が開きにくくなり
「ウッドデッキが一カ所反っていたので網戸が引っかかっちゃって。すぐクレーム出しましたけど(笑)。それぐらい難しいんだなって、プロの方がやってもね。」
竹若さんによると、長い木を発注して自分で裁断すればコストを抑えられるそうですが
「そうするとどうしても反りがあるので、万力でギューッと修正しながら張っていくんです。」微妙な調整が必要なんですね。

更に2階には竹若さんの斬新なアイディアが生かされています。
廊下の両側がずっと本棚になっていて、机の様なスペースもあります。廊下が竹若さんの書斎になっているのです。
「色々奥さんの希望を叶えていくと、僕の部屋とか奥さんの部屋とかが必要なくなって。大工さんと相談して廊下の壁を少しだけ窪ませてもらって、後は自分で棚をつけて。廊下をちょっとだけ部屋っぽくしました。」
棚には漫画や色々な本がぎっしり並んでいます。漫画だと高さが揃うから棚も作りやすそうですね。更に奥へ進むと竹若さんのフィギュアのコレクション棚があります。少しだけ窪ませた壁に棚をつけて、たくさんのフィギュアを綺麗に並べるとなかなか迫力があります。
「整列フェチにはたまらない!」吾郎から名言が飛び出しました。

それから子供部屋も拝見。天井が高くて明るい気持ちの良い部屋です。
「ドアが2つありますね」と吾郎。部屋は1つなのにドアが2つ並んでいます。
現在小学生のお姉ちゃんと幼稚園児の弟くんが将来お年頃になった時に2つのスペースに区切れるようにしてあるのです。更に
「もっと大きくなったらロフトの物も片付けて子供達が使えるようにするつもりです。」と竹若さん。お子さんの成長を考えて作った「変化する子供部屋」なのです。
「すごいね。お父さん廊下で頑張ってるのに。こんなに広い子供部屋で。」(吾郎)
お姉ちゃんのスペースには可愛いステンドグラスの小窓がついています。これには
「順番が大切なんです。こだわりの品を先に見つけておくと後からそこにはめ込むことが出来るんです。」(竹若さん)
「好きな物を見つけて自分の部屋にあったら嬉しいですもんね。」(外山さん)
「(自分たちは)何にもやってないよね。何もやってない人いっぱいいるよね。」(吾郎)
「ほとんどそうでしょう。ちょっとどうですか?やってみたくないですか、DIY。」(外山さん)
「やってみたいですよ。でも僕は全く不器用で経験も無いので・・・。」(吾郎)
「何か無いですか、吾郎さんに。」(外山さん)
「そうですね、2階に扉付きのトイレがあるんですけど、その1つ手前にウォークインクローゼットがあって(お客様が)どっちか迷われることがあるんですよ。でトイレの看板というか目印を作ってよ、と奥さんに言われてるので、それだったら吾郎さんでも・・・。」
と竹若さんに言われ、吾郎はDIYに初挑戦することになりました。
「では奥さんの為に頑張ります!」と張り切る吾郎。さてどうなりますか。

ウッドデッキに出てトイレサインの製作開始。吾郎のエプロン姿が可愛いです。
「まず何をしたら良いでしょうか?」(外山さん)
「やっぱりデザインを決めた方が早いと思いますよ。」(竹若さん)
ということで、吾郎は木の板に鉛筆でトイレサインの絵を描き始めました。男性が丸と四角、女性が丸と三角のおなじみのデザインです。
「次にこれで丸い穴を開けます。」と竹若さんが出してきたのはいかにも強力そうなドリルです。吾郎はおっかなびっくりでドリルを自分の描いた丸に当て、スイッチを入れると、
ウィーン!
という音と共にドリルは板にめり込んでいきます。
「うわー!こんなに穴が開くんですか?」と吾郎はビックリ。
「開きます。このまま行きましょう。」と竹若さん。あっという間に頭の部分が丸くくり抜かれました。
もう一つの絵の頭の部分も丸くくり抜いたら次は胴体部分を切ります。これも見たことのない道具でスイッチを入れると大きな音がするので吾郎はちょっと怖そうです。細かく振動する刃を垂直に板に当てて慎重に切っていくのですが、吾郎は
「ちょっと休憩していい?」と早くも息が上がっています。竹若さんは「上手じゃないですか。」と褒めてくれましたが、吾郎は
「切るってすごい難しい。よく作りましたね、この家。」と大変さを実感していました。それでも悪戦苦闘しながら何とか頑張って胴体部分もくり抜き、いらない部分を電動丸鋸でカットしてヤスリをかけ、最後にニスを塗るとめでたく完成しました(よく頑張った!)。
出来上がったトイレサインを2階のトイレのドアに取り付けると
「いい!」(外山さん)
「めっちゃいいと思いますよ。奥さんも大喜びだと思います。」(竹若さん)
と褒められて吾郎は
「嬉しいですね。僕の何かを残せて。」といい笑顔になりました。
奥さんも「わあ、すごいです。味がある感じで。」と喜んでいました。

吾郎の初DIYを竹若さんに満足していただけたところで、AD山田くんの消しゴムはんこを披露。テーマは竹若さんと娘さんとの笑顔の2ショット。
「これ毎週作ってるんだもんね。尊敬するよ。」(吾郎)
山田くんが消しゴムはんこをはじめて4年目にして、吾郎も手作りの大変さが分かったそうです。


拍手ありがとうございます


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最終更新日 : 2017-11-29

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