SMAP稲垣吾郎さん大好きな主婦の日記 【無断転載禁止】

思い出の街を夜散歩 (「ゴロウ・デラックス」 7/21)

オープニング。
「さあ吾郎さん、今夜はロケです!」(外山さん)
「外でゴロウ・デラックスは久々!」(吾郎)
二人の声が弾んでいます。昼間から日が暮れ夜になるまでの街の様子が早送りで映し出されます。
「時刻は9時ちょうどです。今日は初台にやって参りました。」(外山さん)
「いいですね、心落ち着きますよ。初台は僕が生まれて初めて一人暮らしをした場所なので。この後僕が初めて一人暮らしをしたマンションにも…。」(吾郎)「え?行けるんですか?」(外山さん)「行けるんでしょ?」(吾郎)
「じゃ連れてってくださいよ。覚えてます?だって随分前でしょう?」(外山さん)
「いやいや、だってもう庭ですから。」(吾郎)
否が応でも期待が高まります♪

課題図書 : 「ピエール瀧の23区23時」 ピエール瀧

趣味は夜の散歩というピエール瀧さんが東京23区全てを夜に散歩した体験記です。
「読んでどうでした?」(外山さん)「すごいテーマですよ。」(吾郎)「ほんとに歩いてましたからね。」(外山さん)
「僕は夜散歩も好きだし、もちろん朝散歩も好きなんですけど…だから気持ちがすごいよく分かるなぁと思いました。…ただまあ、この方には敵わないですね。」(吾郎)
「すごいですよね、全部行ったんですよね。」(外山さん)「どっかにいらっしゃるんですよね。」(吾郎)
二人があたりを見回しながら少し歩くと、薄暗いビルの前に座り込んでいる人影を発見。
「瀧さん!」(外山さん)「普通にいますね。」(吾郎)
「あそこのお店がライス大盛り無料だな、と思って…。こんばんは。よろしくお願いします。」
現在50歳のピエール瀧さんが19歳の時故郷静岡から上京して初めて住んだ街が、吾郎と同じ初台だったのです。ということで今夜は瀧さんと吾郎の思い出の街初台を夜散歩します。これは楽しい企画ですね♪
早速吾郎が住んでいたマンションへ行く事に。「20歳位の頃に住んでいたんで、20年以上行ってないです。」と吾郎。「今もあるかなあ。」と瀧さん。
「瀧さんは何年前ですか?」(外山)
「俺は86年に上京してますからもう30年前ですかね。だってあそこの新国立劇場が昔病院の跡地でしたから。病院の跡地でちょっとヤバイ感じの…。絶対お化け出るっしょ、って感じの所だったんです。」(瀧さん)
吾郎ファンにとって初台と言えば新国立劇場、新国立劇場と言えば吾郎主演舞台「象」(2010)ですよね。いきなりその新国立劇場にまつわる話が聞けてテンションが上がりました(ちなみに「病院」と言われていましたが、実際は東京工業試験所という、国立の研究機関だったそうです。)
飲食店が立ち並ぶ通りを歩きながら
「この辺のお店には来ていたんですか?」(外山さん)
「この辺は全然ない。このお店もなかったし。」(吾郎)随分町並みは変わったようです。
「セブンイレブンもなかったし。」(吾郎)「この辺は入れ替わりましたね。」(瀧さん)「あ!セイジョーあった!」(吾郎)「そういうの嬉しいよね。」(瀧さん)
「あ、ここにビデオ屋があった!今はインド料理店になってるけど。」(吾郎)「そこでビデオ借りてたんですか?」(外山さん)「そう、だから(向かいの)セイジョーを覚えてる。」(吾郎)「なるほどなるほど。」(瀧さん)
と吾郎の思い出が甦ってきた所で、夜散歩の魅力が書かれた部分を吾郎が朗読。

夜の散歩は昼の散歩とは全然違う。
活気のある町や公園なんかもシンと寝静まってることが多い。
かと思うと、逆に夜の方が活気がある場所もあったりするから面白い。
(中略)
そう思えるほど、東京は奥深く、夜の表情が豊かな街であった。


「ほんとに23区全部行ったんですね。」(外山さん)
「全部行った。北区とか歩いた事なかったもんね。」(瀧さん)
一方、普通に散歩が好きで早朝散歩をするという吾郎。
「なるほど、それはだいぶおじいちゃん方面に…。」(瀧さん)「朝5時くらいから起きちゃって…(笑)」(外山さん)
「大好きなんですよ。でも夜もいいですね。」(吾郎)
「夜の散歩の利点は、暗いので周りの様子が分からないじゃないですか。半径50mくらいしか見えないから…。」(瀧さん)
「それで予期しない出会いがあるんですね?」(吾郎)
「そう、普段明るかったら曲がらない道も曲がれちゃうんです。」(瀧さん)
「暗いだけで分からなくなるよね。」(吾郎)「それが面白い。」(瀧さん)
(なるほどとは思いますが、でもそれはやはり男性の楽しみかも…。)
「暑くない?大丈夫?」と瀧さんは後ろを歩く外山さんを気遣って声をかけました。
「ちょっと蒸してきましたね。一番いい季節とかあるんですか?やっぱり春とか?」(吾郎)
「そうね…夏の夜も良いけど冬は無理。真冬の2月にやった事があって、その時『1月の下旬から2月下旬位までは止めよう』と言って止めたの(笑)。本当に歩く気が失せていくの。」(瀧さん)
「気持ちいいけどね。厚着してちょっと30分くらい歩くのは。」(吾郎)
「うん、そのくらいならね。」(瀧さん)「そのくらいなら僕も嫌いじゃないですよ。」(吾郎)
「でも5時間6時間になると『もういいんじゃねえか?』ってなってきちゃう(笑)。」(瀧さん)
そう言いながら歩いていくと、車がたくさん停まっている所に来ました。
「ここどこだろう」「駐車場?」「こんなにたくさん車が」「スタンドじゃないんですか?」と言いながら3人は自然に入っていきました。自動販売機の前に立っていた男性に「ここは何するところ?」と瀧さんが訊くと「タクシー会社です。」との答え。
朝8時出勤で朝方4時までの勤務と聞いて「そんな長いの?」と吾郎はびっくり。この運転手さんは割増料金の時間帯になる直前に休憩を取っていたのでした。夜の散歩ならではの出会いですね。
更に歩いていくと吾郎が見覚えのある看板を発見。「何屋さんだったんだろう?」かなり古い看板で脇には食堂と書いてあります。シャッターは下りていますが、瀧さんが張り紙を見つけ外山さんが読み上げました。
「朝4時半より飲めます」
「どういうこと?むしろ何時までやるの?」」(吾郎)3人は無言で考え込みましたが
「わかった!あそこにタクシー会社があったでしょ。朝5時ごろタクシーの仕事が終わって早めに上がった人が朝から飲めるとこ欲しいな、というので早めにやってくれてるんじゃない?」(瀧さん)
「ほんとだ!まさしく。絶対そうだね。…じゃ今起こしちゃいけない、寝てる時間だ。」(吾郎)3人はまた歩き出しました。
「こんな感じかなあ?この辺は…」と吾郎がつぶやくと、瀧さんがまた何かを発見しました。
「この箱、開けちゃいけない箱だと思う?」コインパーキングに黒い大きな箱が置かれています。吾郎が恐る恐るつま先で箱の留め金を外すと3人は思わず後ずさり。ディレクターさんがそうっと蓋を開けると中身は工具類でした。
「完全に忘れ物じゃないか。」(瀧さん)「忘れてますねこれ」(外山さん)中身を確かめると「イケマ」さんの持ち物の様です。「そこの工事現場だよ。」と吾郎は向かいに工事現場がある事に気付き、誰かいないかそちらへ見に行きました。
一方瀧さんは「他の人が興味を持たないように一筆メモ置いてあげよう。」と言って
「イケマさんへ 忘れちゃイケマせん」と大きく書いた紙を箱の中に入れました。
「何かありますね。」(吾郎)「ねえ、面白い。」(外山さん)
因みに朝になり駐車場に現れたイケマさんに番組スタッフがインタビュー。「すげーイタズラされてんな」と言いましたがいきさつを知って「逆にすいません」と恐縮していました。

そしていよいよ吾郎が初めて一人暮らしをしたマンションへ。途中コインランドリーも見かけましたが吾郎はコインランドリーを使った事がなかったそうです。
「そのマンションに元々ビルトインで付いてる乾燥機付きの洗濯機があったんで、ドイツ製の。」と吾郎が言うと
「20年前にドイツ製ですよ。」(外山さん)「アイドルすごいね。」(瀧さん)と2人は驚きました。
「じゃあ、電気とか水道とか止まった事ないでしょ。」(瀧さん)
「ないです。なんてったってアイドルなんで。」(吾郎)さらに
「高校生の時はジャニーズの原宿の合宿所にいて、卒業してから一人暮らしをしようかなと思って、17、8歳の時に。うち板橋だし、何となく新宿とかこっち寄りになっちゃう。世田谷とかって感じにはならなくて、実家にも近いし。」と思い出話をしてくれました。
「間取りとか家賃とかは?」と外山さんが訊くと
「ワンルームで広めで。家賃は…でも15万くらいはしたかも。」(吾郎)
「ええっ?!当時で?当時で?」と外山さんは驚きました。そんな話をしていると
「あ!ああ!見えてまいりました!」と吾郎が弾んだ声を上げました。ついに到着です。
「ああ、ここ!なるほどデザイナー感出てるね。当時ここ最新鋭だったでしょ。」と瀧さん。
今回は管理会社のご厚意で中にも入らせて頂けました。(ここでBGM「オレンジ」が流れ、思わずうるっとしました。)
「わあ、変わってないわ。」と吾郎は懐かしそうに言いましたがすぐ「昔は自転車はなかった。」と言いました。入ってすぐのスペースが今は自転車置き場になっていますが昔はおしゃれなエントランスだったそうです(当時の写真を見るとまるでホテルのロビーの様です)。
瀧さんと外山さんは大きな吹き抜けに感心しています、一方吾郎は
「エレベーター使ってなかったんです、2階だったから。」と言いながららせん階段を昇り始めました。「あ、この手触り変わってない。」
「なんか甦るものある?ちょっと一人にしてあげよう。」と瀧さん。優しいですね♪
階段を登り切って手すりに肘をかけ佇むポーズが決まってる吾郎。自宅の階段で立っているだけなのにどうしてこんなにかっこいいんだ!そして2階の廊下をすたすたと歩いて昔自分が住んでいた部屋の前まで行きドアに顔を近づけました。その様子を見て「怪しい…。」と外山さん。吾郎が階段を下りて戻ってくると、管理会社からお借りした部屋の中の写真を3人で見ました。
「部屋によって全部形が違うんですよね。鏡張りの部屋だったりとか…。」(吾郎)
「え!吾郎さんの部屋鏡張りだったんですか?」(外山さん)「うん、こんな感じでしたよ。」(吾郎)「鏡張りって…落ち着かない。」(外山さん)「これビルトインの(洗濯機)だ、ドイツ製の。」(吾郎)
「鏡ってラブホテルしか思いつかない。今言おうとして引っ込めたでしょ。」瀧さんは外山さんの言いたいことが分かったようです。「でもちょっとラブホテルっぽいよね。」と吾郎も小声で認めました。
「いやあ、素敵だ。吾郎さんのイメージ通りの感じで、きれいで。」と外山さんが褒めると
「かっこいいなあと思っちゃって。背伸びしたんですよ。」吾郎は一寸照れくさそうでした。20年ぶりに見る我が家に感慨ひとしおの様子です。
そしてもう一つ、吾郎には思い出深い場所があるそうで…。(BGMの「夜空ノムコウ」がさらにしみじみした感じを盛り上げます)
「変わっちゃった、駐車場。コインパーキングになっちゃったよ。ここマンション専用の駐車場だった。」(吾郎)
「今あんまり車に乗る人がいないから貸した方がいいんじゃないですか?」(外山さん)
吾郎は地下の駐車場へすたすたと入っていって中をのぞき込み(確かにガラガラでしたね)、
「僕ここに車停めてました、初めて買ったマセラティ。」と言ったので瀧さんはびっくり。
「ええ?!嘘でしょ?初めて買ったのがマセラティなの??」(BGMが「SHAKE」に変わる)
「もう、アイドルですからね。」(外山さん)「すみません(笑)」(吾郎)「俺原付だった。」(瀧さん)
さらにその駐車場がいっぱいで半年間だけマセラティを置いていたという別の駐車場へ。シャッターは閉まっていましたがまだありました。そしてそこで瀧さんが見つけたのはなぜかゴキブリ…。ゴキブリも夜散歩しているのでしょうか。そしてそれもちゃんとアップで撮るのがゴロウ・デラックスです(笑)。

瀧さんが初台に住んでいたのは1年くらいでお姉さんと一緒だったそう。その後隣の駅の幡ヶ谷に越して一人暮らしになったのだそうです。

「タイミングが良かったら俺の一人暮らししていた西新宿に…。でもここからでは遠くなるね。」(瀧さん)「でもまあ歩いてみましょうか。」(吾郎)
ということで、3人は瀧さんが30年前に暮らした思い出のアパートへ向かう事にしました。途中横断歩道を走って渡る時、瀧さんはジャケットを脱いで半袖シャツになっていましたが、吾郎はスーツにネクタイ姿でびしっと決めたままです。暑くないんでしょうか?どこまでもクールでカッコイイです。
渡り終わると瀧さんは「はい来た、俺ゾーン。あのデニーズは電気グルーブを結成したところ。」と言いました。
「ああ、あそこ!あのデニーズで!」(外山さん)「すごいね!」(吾郎)
「変わってない…。まだね、都庁の所が空き地だった。だから新宿と名の付く所へ来て、こんなにバカでかい空き地があるんだと思った、東京に。」(瀧さん)
30年ぶりなので、瀧さんはスマホの地図アプリで現在地を確認。道が分かると自信を持って歩き始めました。路地の曲がり角にあったパン屋さんも今はなくなり、だいぶ様子が変わったようです。
「ここじゃねえか?」と瀧さんが足を止めた場所は…「駐車場になっちゃったパターン…」(吾郎)
通りからカンカンカンと階段を上がって2階の通りに一番近い角部屋に住んでいたという瀧さん。身振り手振りを交えてその時の様子を懐かしそうに話しました。そして今その駐車場からは都庁がよく見えます。
「駐車場になってた。」(瀧さん)「(アパートを)見たかったなぁ。」(吾郎)
「久しぶりに来たけど…すげえ差を感じる(笑)。向こうはあんなにちゃんと残ってて(笑)。でも久しぶりに来れてちょっと嬉しい。」と瀧さんが言えば、吾郎も
「いや、当時の自分からするとさ、20年経ってこうやって自分がやらせてもらってる番組で、仲間たちと行けるとは思ってないじゃない。」ととても嬉しそうでした。
20年、ずっと芸能界で頑張って実績を積んできたからこの夜散歩ができたんですよね。

AD山田くんの消しゴムはんこは切手のデザイン。瀧さんが外山さんとやっているラジオ番組「たまむずび」のロゴをまねたのだそうです。「細かいところまで描かれてる。」と吾郎が褒めると「今日は時間がたっぷりあったんで。」と山田くん。「まだこいつら歩くのか?ってね。」と瀧さんは笑いました。
最後の挨拶が終わりカットがかかった途端思わず脚に手をやる外山さんを「蚊に刺されちゃった?」と吾郎は気遣っていました。

50歳のピエール瀧さんはとても素敵なおじさまです。瀧さんと吾郎は何となく雰囲気が似ているなと今回感じました。吾郎もあと6年くらいしたらきっとあんな素敵なおじさまになれますよね♪


拍手ありがとうございます


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プロフィール

はちミツ

Author:はちミツ
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稲垣吾郎さん大好き、5スマ大好き!の主婦。
吾郎ファン歴は24年目になります。
神奈川県在住。

近況
①毎週水曜日は「an・an」の「稲垣吾郎のシネマ・ナビ」をチェック!。
②吾郎出演映画「少女」は2016年10月8日公開♪
③吾郎出演ドラマ「不機嫌な果実」のDVD、Blu-RayBOXは2016年10月19日発売♪
④「ゴロウ・デラックス」(TBS)もお見逃しなく!


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walkwithgoro☆hotmail.co.jp
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