天才子役とゴロウさん (「ゴロウ・デラックス」 3/10)

課題図書 : 「クリエイターズファイル」 秋山竜次

先週に続き秋山竜次さんがゲストですが、今回は秋山さんが天才子役の上杉みち君に扮して送る「30分上杉みち君スペシャル」という異色企画です。

ドラマや映画はやった事があるので慣れているけれど、初めてのバラエティ番組で緊張しているというみち君。それでも
「ゴロウさん、なんでおひげはやしてるの?」「あ、これは気分転換。」と吾郎さんと堂々と会話しています。
劇団えんきんほうでは決まられた場所から動けない、とみち君は言いますが「みち君、6歳にしては小さすぎない?」(吾郎)「私が少し下がりましょうか?」(外山さん)「下がるとか言っちゃダメなんじゃない?」(吾郎)とネタバレすれすれの発言が続きます。
「ハイタッチしてみて」と吾郎は外山さんとみち君にやらせますが、案の定微妙にズレてしまいます(笑)。 
スタジオの隅でみち君のママが待機していて、台本やジュースを持ってきてくれるのですがみち君の隣に来るとなぜかママまで小さくなってしまいます。しかし「そこは触れてはだめ」なんですね。
「幼稚園のお遊戯会で主役をやってママが応募して監督の目に留まった」のがみち君のデビューのきっかけでした。三上監督といつも一緒でパパがいない時は三上監督が家に来る、お風呂にも入る、とみち君。それってもしかして…?
「みち君は絵本が原作の映画に沢山出演しているんですよね。」(外山さん)
「『ライオンのキャラメル』…これは三上監督。」(みち君)
「他にもありますよね?」(外山さん)「『九官鳥リリーの倦怠期』…これは三上監督です。」(みち君)
「大体三上監督なんだね。」(吾郎)
「神様が突きつけた4か条」(みち君)「ちょっとタイトルが違うね作風が」(吾郎)
「これは感動ので難しかった。」(みち君)
「それは誰が撮ったの?」(吾郎)「三上監督」(みち君)…ママは笑いをこらえています。

「今日は原作の絵本をみち君が1冊持ってきてくれたんだよね。」(吾郎)
「はい、これです。『名犬バックスとふしぎの…』」と言いかけてみち君は笑ってしまいました。実際のタイトルは
「名犬バックスとまほうの森」(桑内ゆうき作)です。
「なんでこの絵本なんですか?」(外山さん)
「今度これが映画化するものに自分が出ているからです。」(みち君)
「さて、桑内ゆうきさんの『名犬バックスとまほうの森』ですが…」と外山さんが話す横でみち君はクスクス笑い(だって架空の絵本だから!)。
「今日はこの映画の中で日本中が泣いたと話題になったクライマックスシーンをみち君が再現してくれます。で吾郎さんにお願いがあるんですよね?」(外山さん) 
「あのう…ゴロウさん。」(みち君)
「なあに?」(吾郎、首を大げさに回すようにみち君に向ける)
「僕と一緒にこれを再現してください!」「いいよ」ということでみち君と吾郎が向かい合って「名犬パックスとまほうの森」を朗読です♪
しかし途中でみち君がアドリブを始めて「ママァ~、パパァ~」を連呼したので、吾郎も必死でアドリブで応じましたが最後に笑いだし,カットをかけました。
「だって書いてないんだもん。」「ママなんて書いてない。」「なんでパパがペペェ~になるの?」
と吾郎は一通り突っ込んだ後落ち着いて「ありがとうございました」とみち君に声をかけました。
「吾郎さんと共演してどうですか?」と外山さんに聞かれてみち君は「ゴロウさんはやっぱりすごいうまいと思った」と感想を言ってくれました。

ふたたびみち君にインタビュー。
「学校は楽しい?」(吾郎)「楽しいです。」(みち君)
「好きな子はいるんですか?」(外山さん)「いませーん!」(みちくん)
「いるでしょー!」(吾郎)「いない」(みち君)
「うそぉ!普通いるよ小学生だったら」(吾郎)「いなーい!…だっていないもん」(みち君)「ふぅん…」(吾郎)「ちょっと気になる人はいるけど。」(みち君)
「それどんな子?」(吾郎)「隣の隣のクラスの子」(みち君)
「お話してるの?」(吾郎)「折り紙作って持ってくんだけど、えっと、この間おもちゃくれた。」(みち君)
「へえ!」(外山さん)「今度折り紙でいろいろ作ってあげるよ、ブラジャー作ってあげるよ。」(みち君)
「そう?じゃ作って(笑)」(外山さん)「今クマのぬいぐるみにブラジャー作ってるの、折り紙で。」(みち君)
と会話が弾んでいると不意に
「こっち映すのやめて下さい」と横のカメラに向かってみち君が厳しい声で言いました。
脇に立っているママに「その(カメラの)赤いランプがついたら言った方がいいよ。」と指示。更に「ゴロウさん、僕遠近法でないとだめなので、こっち(横)からの映りはやめて下さい。僕もこの枠から出ないっていうのを守ってるので。」とクレームを。
「オンエア的には問題ないと思うよ。」と吾郎が言っても「横からだと遠近法じゃなくなっちゃうので。ママ、そこの赤いランプが点いたらダメだよ。ちゃんと言って。こんな(後ろに)下がってる事は言わないで。正面からしか見ちゃいけない劇団なんですよ。横から見ちゃいけない劇団なんで。お願いします。」ときっぱり抗議しました。さすが天才子役です。
「三上監督とはどんなお話をしてるの?お家で。」(吾郎)
「うち来て、まずお風呂に入って。でママが『待ってて、30分位』っていうから、えっと、ゲームしたり絵を描いたりしてて『いいよ』って言った時にはもう三上監督はいません。」(みち君)「30分入っちゃいけないんだ。」(吾郎)
そして横で控えているママに向かって「ねえ…何で三上監督が来るときは優しいの?({いつも優しいじゃない」とママ)カメラ持ってないし、汗かいて、『じゃ、みち、またな』って帰っていくじゃない。」
何とも言えない気まずい空気がスタジオに流れ…(笑)
「まあ、ちょっと話もね脱線しちゃったけど。」(吾郎)
「端から撮るのやめてもらえないの?」みち君は横からのカメラがどうしても気になるようです。
「オンエアでは使わないから。」と吾郎は必死になだめます(←嘘です)。
「ぼく遠近法の役者なので。お願いします。」と再びみち君はお願いしました(でもしつこく横から撮るゴロデラスタッフ)。

みち君はゴロウさんと共演したいそうで、「約束だよ!」と遠近法で指切りしました。「わかった!いい子にしてるんだよ。」と吾郎が遠近法でみち君の頭を撫でようとすると「近づきすぎだよ!」とみち君は吾郎を押し返しました(私にはちょうど良い位置に見えたのですが)。「何なの…」と吾郎が呆れた所へAD山田くんが消しゴムはんこを持って現れました。しかしみち君はパックスのイメージが違うとおかんむり。
「これは僕のパックスじゃない!これは洋犬でしょ。僕のパックスはこんなんじゃなくて雑種…。」と文句を言ったので
「でも一所懸命作って来てくれたんだからお礼言わなきゃ。」と吾郎が諫めました。するとみち君は冷静になって「後は大丈夫です。ありがとうございます。」と挨拶しました。

スタッフから「オッケーです」の声がかかると膝で歩いていたみち君が立ちあがってスタジオの外へ向かいました。
その後ろ姿を見ながら「取り上げてくれる番組ないよね、他に。」と吾郎が言いました。
「ありがとうございます、取り上げてくださって。」(みち君)
「ゴールデンでは無理だよね。」(吾郎)「後半ただのコント番組…」(みち君)
今日は三上監督が車で迎えに来ているそうで、みち君は「どうして三上監督が来てるの?」とママに尋ね、ママは「しーっ」と唇に指を当てました。最後までみち君を演じきった秋山さんでしたが、最後ママ役の女優さんと一緒に振り返りお辞儀をする瞬間秋山さんの声で「ありがとうございました」と挨拶したのでした。

上杉みち君の圧倒的な存在感と現実にはいない不思議さが一緒になって迷宮に入り込んだような30分でした。吾郎との掛け合いも面白くて大笑いしました。秋山さんと吾郎はコントの相性が良さそうに思いました。


最後に私からも一つツッコミたいことがあります。横のカメラから撮った時の外山さんの机がボロボロでひどかった…(スタッフの皆さんすみません)。


拍手ありがとうございます


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はちミツ

Author:はちミツ
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稲垣吾郎さん大好き、5スマ大好き!の主婦。
吾郎ファン歴は24年目になります。
神奈川県在住。

近況
①毎週水曜日は「an・an」の「稲垣吾郎のシネマ・ナビ」をチェック!。
②吾郎出演映画「少女」は2016年10月8日公開♪
③吾郎出演ドラマ「不機嫌な果実」のDVD、Blu-RayBOXは2016年10月19日発売♪
④「ゴロウ・デラックス」(TBS)もお見逃しなく!


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