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猫好きの為の30分 (「ゴロウ・デラックス」 2/17)

今日は2月22日、猫の日です。でもこの記事を今日アップしたのは偶然です

オープニング。
「今日のゲストは猫を撮り続けて40年、世界的動物写真家の方です。」(外山さん)
「猫写真の第一人者ですからね。猫好きなので今夜は楽しみです。」吾郎は最初からゴキゲンです。

今日のゲスト、岩合光昭さんはカメラを持って登場しました。「これを持ってないとカメラマンらしく見えないから。」と冗談を言いながら。岩合さんが微笑むとスタジオに和やかな空気が流れます。
動物写真家を父に持ち子供の頃からその手伝いをして育った岩合さんは、1979年写真集「海からの手紙」で、写真界の芥川賞と言われる「木村伊兵衛写真賞」を受賞。1986年には猫を撮った写真集「おきて」の英語版が15万部超のベストセラーになり、学術誌「National Geographic」の表紙を2回飾りました(2回採用されたのは日本人初)。
現在はNHKで冠番組(「岩合光昭の世界ネコ歩き」)を持ち、一年の半分は海外で撮影しています。猫の撮影のために訪れた外国は30か国以上になります。 
「猫好きでしょ?」吾郎が外山さんに尋ねると「猫好きです。…動物好き。」と外山さん。猫好き同士は分かるのでしょうか。 
「猫を15年くらい飼っていたので…」と吾郎が言いかけると岩合さんは「飼っているなんて言ったら猫に怒られます。一緒に暮らしてる。」とすかさず指摘。これには吾郎も「確かに猫は主従関係よりも、共存している、一緒に暮らしている感じがしますね。」と納得していました。

課題図書 : 「ネコへの恋文」 岩合光昭

「ネコへの恋文」は岩合さん41冊目の猫写真集。猫達への思いを写真と文章で綴った猫愛溢れる一冊です。
ここで吾郎の朗読。ネコは人と会うと「見つかっちゃった」という顔をする。ネコは体に野生を残している。注目すべきはネコの大きなストレッチ。次の瞬間には飛び出せるのだからネコはすばらしい。
「ネコのあのストレッチは準備運動なんですね。」と吾郎。
外山さんは本を見ながら「こんな気持ちいい顔するかね?ってくらい気持ちよさそうな顔していますね。」と楽しそうです。それは猫が前足を延ばしてグーンとストレッチしている写真。「実はここにガードレールがあったんですが、それをよけて地面に這いつくばって撮ったんです。」と岩合さん。
そこへ現れたのは猫の着ぐるみと猫メイク姿のAD山田くん。今回限定キャッツ山田くんが案内したのはスタジオに作られた特設ギャラリーです。吾郎と外山さんはここで岩合さんの猫写真展を拝見しました。
最初は48年前に岩合さんが初めて撮った猫写真。茶色とグレーの猫がピッタリと寄り添っています。これを撮った時岩合さんは大学生でした。
「雨の日に電信柱の前を通ったら下に段ボール箱があって、開けて見ると目の空いてないネコが2匹いたんです。これは保護しなければと家に連れて帰って、写真を撮りました。」(岩合さん)
「猫が好きになったきっかけは何だったんですか?」(吾郎)
「高校の時友達の家に行ったら猫を飼っていて。そしたら友達がその猫を後ろ向きに自分の肩に乗せて僕に背中を向けたんです。で猫の顔が僕の目の前にきて目と目が合ったら、自然に目から涙が…。あわてて手で拭いましたよ、高校生が友達の前で泣くなんて恥ずかしいじゃないですか。でも…美しいものと出会った時の感動ですね。『なんて美しい動物がいるんだろう』と。」(岩合さん)
次に吾郎が手に取ったのは岩合さん最初の写真集です。「最初から猫の写真集だったんですね!」(吾郎)
「雑誌に猫の写真を乗せた時に反響が大きかったんです、他の写真より。それで猫の写真集を出そうと。その時はまだシャム猫などの綺麗な猫を撮っていた。でも自分は猫の自由度というかありのままが好きで、外に出て撮りたいと思った。最初は『普通の猫じゃないか』『しかも汚れてる』と言われました。当時はまだ綺麗な猫を綺麗な部屋の中で撮った写真が好まれたんです。でも、いつかそれは変わると思っていた。」と岩合さん。変わるというよりも岩合さんが変えたのかも知れません。

「岩合流猫の撮り方」はどういうものなのでしょう。
1. だるまさんが転んだ方式 (2匹の猫がじっとこちらを見ている写真を見ながら)
「猫がこっちをじっと見ている時はまだ警戒しているんです。で背中を向けて別の事をしていると、段々猫が寄ってくる。それを時々振り返って見ながら、良い所になった時にパチリと。」(岩合さん)
2. 人の動きがゆっくりするところを探す (猫たちがたくさん集まっている写真を見ながら)
「猫がいる所って分かるんですか?」(外山さん)
「匂いとか、今冬だったら陽だまりとか。あと人の動きがゆっくりになるところですね。坂の上とか。」(岩合さん)
3. 仔猫を撮る時は母猫の許可を得る (猫の親子の可愛い写真を見ながら)
「仔猫はすごく緊張しているんです。で高い所にいる母猫に『可愛いから撮らせてね』と語りかけると『よし』と言ってくれて、そうなると仔猫も安心する。人間と一緒ですね。」(岩合さん)

「僕らも猫を撮りたいね。番組の流れ的にそんな感じしない?」と吾郎が言うと、キャッツ山田くんが3人を猫のいるお部屋のセットへご案内。山田くんの猫コスプレを吾郎はちらりと見て
「その格好する必要あったかな。」クールに一言。低い声に色気があってドキッとしました。
お部屋にはベッドやライティングデスクなど猫が登ったり隠れたりするのにうってつけの家具類がいい感じに置かれ、可愛いフカフカのカーペットも敷かれています。 
吾郎が近づくと一匹の子猫がトトトと駆け寄ってきました。「可愛い!」と声を上げる吾郎。「すごい、近寄ってきた。」と外山さんが驚くと「猫の事は一番分かってるから、君たちより。」と吾郎は上から目線です。

ここで「猫をスマホで可愛く撮る方法」を岩合さんに教えて頂くことに。「スマホがいいんですか?」外山さんが訊くと
「大きなカメラだと猫が警戒する。スマホは普段から机の上に置かれたりしているから多分見慣れているんじゃないかな。」とのこと。
重要なポイントとしては、
先ず状況を確認 
「今4匹いる」(岩合さん)「あの茶色い子がトラブルメーカー」(吾郎)「遊び好き…」(岩合さん)「あ、こっち見たからもう…」(岩合さん)そこで
挨拶
「関心を示すかどうか見ます。この中ですぐに撮れるのは…。」と岩合さんが茶色い子に手を伸ばすと、「来た!」(外山さん)
そして「猫の表情を撮りたいわけだから」(岩合さん)
猫の表情を撮るために這いつくばって猫目線に
「黒い子撮れそう。自分の事を言われているのが分かっている。」吾郎は猫の事をよく分かっているんですね。そこで岩合さんから皿にアドヴァイス。
自意識を捨てる 
「自意識を捨てて猫の事を思う」のが大切なのだそうです。

猫の撮り方を教えて頂いて、いよいよ撮影開始。
吾郎は部屋のセットの中にそっと入っていきます。「声をかけて下さい」と岩合さんに言われ、
「にゃー。写真撮らせてください、可愛いでちゅねえ。」と赤ちゃん言葉になる吾郎。仔猫に後ろから近づくと「こっち向いてください、後ろのカメラマンの方邪魔ですよ。」と可愛い声で言ったので外山さんは大笑い。「後ろのカメラマンさん」はすぐどいてくれました。
おもちゃや猫じゃらしを駆使して猫を連写する吾郎。黒猫に声をかけながら静かに撮る岩合さん。床に這いつくばって夢中で撮影している吾郎を見て「私、こっちから猫を撮っている吾郎さんの動画を撮りたいんだけど」という外山さん(←ファン目線でナイス!) 猫を撮る流れで岩合さんも撮る吾郎、自由です。3人共本当に思い思いに楽しそうに撮っています。すると
「こういうおもちゃは僕あまり使わないんですよ。」と岩合さんが言いました。
「そうなんですか?」と驚く吾郎に「これに夢中になっちゃうから。するとその顔しかしなくなる。やはり猫の自然な表情を撮りたいから。猫の動きの中から発見する。」と真面目に説明する岩合さん。が、「と言いながらも…」とねこじゃらしを手に取り黒猫に構い始めました。
「使ってるじゃないですか!ずっと使いっぱなしじゃないですか!」と吾郎は笑ってツッコみながらも、岩合さんがねこじゃらしで黒猫を引き付けている間にすっと近寄りスマホを黒猫に向けます。「この子は難しい。この子の黄色の目をちゃんと入れるのは…。」と吾郎が悪戦苦闘する脇で外山さんは「きゃ~わい~い」と甘い声で白い猫に話しかけながら写真を撮っています。「こういう時手(前足)も入れてあげるといいんですよ。」と岩合さんがアドバイス。確かに手まで入れるととても可愛らしい姿になります。
吾郎は「君懐くね~」と言いながらベッドの裏にいた仔猫を抱き上げました。仔猫と自分の2ショットを自撮りしようという訳です。吾郎の腕の中で猫がバタバタ動き回りなかなか撮れない所に岩合さんがスマホを向けました。その瞬間吾郎はちゃんとカメラに目線を。さすがアイドルを28年やっているだけの事はあります♪

3人が夢中になり過ぎて企画の趣旨を忘れそうなので(笑)撮影終了。「面白かった」と吾郎は満足げににっこり。
「それでは皆さんのベストショットを見てみましょう。」と外山さんが言っても吾郎は自分のスマホのチェックに夢中です。それを見て外山さんは「顔!」と言いながら笑いました。本当に吾郎が嬉しそうなんですもの。
先ずは岩合さんのベストショット。仔猫が穴から顔を出しています。悪戯っぽい表情が可愛いです。もう一枚はベッドに前足をかけ立ちあがっている写真。「仔猫の成長が見えるような。」と岩合さん。
次は外山さんをベストショット。同じ仔猫の可愛らしい表情を捉えています。しかし吾郎は「もういいから」と外山さんのスマホを取り上げようとします。「僕のも評価してもらいたいの!」と甘えた声で笑う顔が可愛すぎます!猫っぽい!
そして吾郎のベストショット。茶色の猫と白い猫がじゃれている写真です。「なんか良くないですか?男と女みたいで。」と吾郎は自画自賛。
「これはスーパーショットですよ。構図がよく出来てるし猫の動きも捉えてるし、また手が少し見えているのが…猫パンチを繰り出す感じ。」と岩合さんも感心すると「それからもう一枚評価…」と吾郎が食い下がったので外山さんは大笑いしました。
もう一枚は白い猫が伏せて少し横を見ている写真です。「これも良いですね。猫の次の動きを予測しながら撮ってるでしょ。猫の事がよく分かっているんですね。素晴らしい。」と岩合さんに褒められ「有難うございます」と得意満面な吾郎。
「恐れ入りました。動きの中から可愛さを発見するのは素晴らしい。」と感心する岩合さんに「本当に好きで15年飼っていたので。」と吾郎は嬉しそうに言いました。

恒例の消しゴムはんこのコーナーですが、キャッツ山田くんがスケッチブックを持って登場しても「吾郎さん全然興味ない」(外山さん)。はんこは沢山の猫に囲まれた岩合さんでした。
「これから100冊くらいを目指して頑張ってください。」と吾郎。これは岩合さんへのリクエストでしょうか。
おまけで吾郎の猫写真の凄い口のショットも。今回は猫好きさんにはお宝のゴロデラでした。 


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