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「不機嫌な果実スペシャル ~3年目の浮気~」 (1/6、13)

2週にわたってのスペシャルドラマ、ワクワクドキドキしながら堪能しました。
真夜中なのに大笑いしてしまいました。連ドラの時よりパワーアップして帰ってきましたね!
相変わらずみんなダメ人間で、しかも新たに登場した人たちが更にダメ人間で。
吾郎がラジオで「このドラマは見ている皆さんがツッコミを入れるドラマ」と言っていましたが、その通り。存分にツッコミを入れて楽しまさせてもらいました。

オープニングのナレーションからおかしかったです。「そこそこの女子大を出てそこそこの企業に勤め…」って麻也子を茶化してませんか?ドロドロの不倫劇をこれだけ笑えるドラマにした脚本と演出に拍手です。
現実には夫通彦は大学の非常勤講師で収入は不安定なうえに自分は派遣切りに遭いなかなか大変なのですが、その現実から逃避するかのように偶然出会った農業男子に惹かれていってしまいます。
そんな麻也子を複雑な目で見ているのが久美。麻也子と別れた航ちゃんと付き合い、結婚したいと催促されながら踏み切らない。じらしているのかためらっているのか。そして失業した麻也子を自分のワインバーのバイトとして雇い密かに優越感に浸る…って相当歪んでいます。更に自分の店に野菜を納入しているイケメンが麻也子と知り合いだと分かると、「麻也子に優しくしてやって」と焚き付けるのだから、はっきり言って迷惑です。少なくとも親友とは言えませんよね。
麻也子が他の男と不倫しそうだと知って航ちゃんは俄然麻也子が気になり始めます。久美はそれを見て更に麻也子への嫉妬を燃やすのですから厄介です。航ちゃんも久美も嫉妬の方向が間違ってる!(笑)
一方の通彦は勤める音大の女子学生に告白され怪しい雰囲気になりますが、結局道は踏み外しませんでしたね。この女子大生を演じた南沢奈央さん、雰囲気や演技が女子大生ぽくなくて前編では違和感があったのですが、後編で本当に軽い遊び人だと分かって納得しました。
遊び人と言えば忘れてならないのが玲子。相変わらず若い男とのデートを楽しんでいるものの、夫の茂とは2人目の子供が生まれ上の子供と一緒にお風呂に入るなど、最低限の節度は守っているようです。「大人のお遊びをできるのは私みたいに本当に愛する人がいてこそだから」というのがその哲学らしいのですが、やはり訳が分からない(笑)。
航ちゃんは麻也子が不倫しそうだと知ってなぜか止めようとします。元々嫌いで別れた訳ではないからでしょう。麻也子のダメな面を見せて航ちゃんの未練を断ち切ろうとする久美の作戦は完全に裏目に出てしまいます(どうしてそんな変な事をするかなあ?)
混迷の六角関係(!)は結局元サヤに戻り、航ちゃんと久美は結婚するところで終わりました。
女子大生は通彦を弄ぼうとしただけ、麻也子がよろめきかけた農業男子はバツ2な上に現在の妻とも離婚協議中で浮気しまくりのいい加減な男(それを調べ上げる航ちゃんの熱意もすごい)。終わってみれば今回新しく登場した2人が一番ダメ人間でしたね。

今回の航ちゃんも振り切れていましたね。登場してすぐお母様に甘えヒステリックに泣き、途中では麻也子を心配半分嫉妬半分で見守り、麻也子が不幸になるのを見たくないと諭し…と大活躍。要所要所をしっかり締めていました。
私が今回一番いいと思ったのは航ちゃんと麻也子がおでんの屋台で語らうシーンでした。いきなり泣いたり鼻にティッシュを詰められたりするエキセントリックな演技が世間的には受けるし、今求められているのでしょうが、その合間に見せるごく普通の演技が特に光っていたと思うのです。この次は落ち着きを備えた渋い大人の役を是非お願いしたいです。

それにしても、麻也子の「私だけが損をしている」「やっぱり私はツイてない」という思いグセは間違ってると思いませんか?だって夫通彦からは一途に思われ、別れた夫の航ちゃんは親身になってくれ、そのお母様にまで心配してもらえて、麻也子が一番愛されているんですから。
「愛されている方が強い」という言葉がありましたが、それでいくと麻也子は最強ですよ。でも本人は気付かずにまたフラフラしちゃうかもしれませんね。

ということはまた「不機嫌な果実たち」のその後を描けるかもしれません。また続編を作って欲しいです。


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