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オファーと占いと (「ゴロウ・デラックス」 11/11)

オープニング。
「今日は女性脚本家の中で一番のヒットメーカーの方がゲストです。」(外山さん)
「今も話題ですよ。」(吾郎)
「私、一番好きなんですよ。」と、外山さんがとても嬉しそうなゲストさんとは・・・。

中園ミホさん。痛快なストーリーと人間の本音を描いて、「ドクターX」「花子とアン」などの大ヒットドラマを連発し女性の共感を呼んできました。そして2018年の大河ドラマ「西郷(せご)どん」も控えています。
中園さんが登場すると吾郎は「初めまして」と挨拶しました。「ぼく(中園さんのドラマに)出た事ないんですよ。」すると中園さんが
「今までに3回オファーしてるんですよ。」と言ったので吾郎はビックリ。「全然聞いてない。それ最近ですか?昔ですか?」
「最近も昔も。」
「後で聞きますよ、具体的に。」
脚本家の方から「オファーした」と聞くのが珍しかったのでしょう、吾郎は身を乗り出していました。スケジュールの都合とかの理由で本人に知らせないまま事務所がオファーを断ることもあるでしょうね。
「今もお忙しいんでしょう?」と吾郎が訊くと
「こっちの局に出ているのがばれるとマズいかも。」と中園さんは笑いました。多忙な中出演してくださってありがたいです。
因みに外山さんの好きなドラマは「圧倒的に『やまとなでしこ』。再放送の度に見てました。」これも一世を風靡した作品です(他局ですけどね・笑)

課題図書 : 「ぐうたら女の成功術」 中園ミホ

大ヒットドラマ創作の裏側や知られざる波乱万丈な人生を綴った本です。
まず「ドクターX」のあの名台詞がどう生まれたかについて話して下さいました。 
「第1話の台本を書いていたんですが苦戦して。人物が全然動いてくれないんです。その時ちょうどロンドンオリンピックだったんですが、柔道の松本薫さんが金メダルを取った後のインタビューで『私ミスはしないので。』と言ったんです。それがすごくかっこよくて、(これだ!)と。」
「私、失敗しないので。」という台詞を決めた途端、この人物が頭の中で動き出し、この台詞を言う米倉涼子さんの声までもが頭の中で響いたそうです。そこまでならないと台本は書けないとか。

吾郎の朗読。キャラクター作りには脚本家の中でも一番時間をかけていると自負しているのだそうです。なぜなら
「私が書く人物は変な人が多いんです。だからその人に今まで何があったのか、どうして変になったのかを背景までキッチリ作りこむんです。」
「それは演じる側も知りたいですよね。」と吾郎も納得していました。徹底して背景を造る為「取材の中園」と呼ばれているそうです。
その徹底した取材が実を結んだ作品が「やまとなでしこ」と「ハケンの品格」です。
「やまとなでしこ」ではヒロイン桜子がテーブルに置かれた外車のキーで男性を品定めする合コンシーンが有名ですが、これも中園さんが実際に合コンの取材をさせてもらってそこで見た光景を参考にしたそうです。 
「ハケンの品格」 は別の件の派遣社員の取材から自ら企画を立ち上げて大ヒットしたドラマです。派遣社員の女性たちに取材をしても「正社員の方と同じようによくして頂いています」などと、なかなか本音は話してくれません。「それでも毎月飲み会を続けていたらある時一人の人が本音を話してくれてそこにいた全員が泣いたんです。それから色々な話を聞く事が出来ました。今でも彼女たちと飲み会を続けています。もしかしたら彼女たちの顔を思い浮かべて書いたのかも知れませんね。」(中園さん)

ここで外山さんの朗読。昔大失恋した話です。渋谷の交差点で偶然出会った脚本家に一目ぼれをしてストーカーのように付きまとい、気味悪がられて最後には来るなと言われたのだそうです。「脚本家と一緒に歩いていてその人に出会ったんです。その人と私の連れは脚本家同士でお互い知り合いだから挨拶したりして。渋谷の交差点の50m位手前から見ていて運命の出会いだと思ってしまったんですね。」(中園さん)
「その付きまとった期間はどの位だったんですか?」(外山さん)
「2ヶ月くらいですかね。でもう来るなと言われて。それで付きまとう代わりに国会図書館に行ってその人の脚本を書き写したんです。それが私の唯一の脚本の勉強。」(中園さん)
「へぇー!」(吾郎)
「書き写しているうちに、アクションも恋愛ものも文芸作品も脚本には共通の構造がある事が見えてきたんです。それに脚本家になればまた会えるかも、と(笑)。で、ストーカーを止めてから2年後には脚本家になっていた。」(中園さん) 
「失う事って大事だな。」
と中園さんはしみじみと言いました。「失う事でもっと違うものが手に入る事がある。それが自分にとって大切だったりするんです。」
何だか心に突き刺さる言葉ですね。
「ところでその方には再会したんですか?」(吾郎)
「ええ、ドン引きされました(笑)。」因みにその方は今も脚本家のお仕事をされているそうです。

28歳の時「ニュータウン仮分署」で脚本家デビューした中園さんは34歳の時シングルマザーになり一大決心をします。連続ドラマの仕事を受けたのです。「それまでは遊べないしお酒飲めないし…と避けていたのですが、もうそんな事は言ってられない、と。」
2014年NHKの朝ドラ「花子とアン」を書いたのですが…。「実は受けた記憶がないんです。別のドラマの打ち上げで飲んでいる時に頼まれて受けたらしいですが。社長に確認したら「受けてましたよ。」と言うんですが目が泳いでいたからもしかしたら本当は受けてないのをごまかされたのかも…(笑)。」
「朝ドラは毎日書かなきゃいけない。本当は飲んじゃいけないのに飲んでしまい二日酔いで書いた事も…。」と中園さん。お酒が大好きなんですね。
「二日酔いで書いた回があるんですね?!もっといいのが書けた回が?」と吾郎が追及すると中園さんは苦笑い。
「じゃまたやりましょう。」(吾郎)
「朝ドラは無理です。」(中園さん)
「やりましょう、出してください僕を」(吾郎)
「あ、そう?出る?」(中園さん)
中園さんのオファーなら吾郎は絶対出ます!是非書いてオファーしてください!
そして2018年の大河ドラマ「西郷どん」も決まっています。「これは林真理子さん原作で、私は林さんが大好きなので他の人には渡したくないとオファーをすぐに受けました。」どんなドラマになるか楽しみです。

中園さんは脚本家になる前は四柱推命の占い師だったそうで、今回は吾郎と外山さんの運勢を見て下さいました。
「生年月日と生まれた所を教えて下さいってマネジャーさんに言われたんですよ。」と吾郎は言い 「大丈夫ですか?今渦中の人になっちゃってますけど。」と自分でぶっ込みました。中園さんは真面目な顔で
「じっとしているのが苦手でしょう?(苦手です、と吾郎) でも今年と来年は出来ればじっとしてじっくりものを考えて欲しいんです。3年後には今と全然違う生活をしていると思います。」それを聞くと吾郎は
「結婚ですよ!キター!」と興奮しました。「来年には結婚相手に巡り合う可能性大です。」と中園さん。
一方外山さんには「女性にしては強すぎる星ですね。ガンコおやじみたいな所がある。大きな組織に属していた方がいいです。大きければ大きいほどいい。」とアドヴァイス。吾郎が囁くように優しく「ここにいよう」と言うと外山さんは「はい」と素直に答えていました。
「もっと聞きたいなぁ」と外山さんが言うと「飲みに行こう飲みに行こう」と中園さん。二人が飲んだら意気投合しそうです。

AD山田くんの消しゴムはんこはビールの泡の上に乗った中園さん。お酒が好きですからね。


吾郎には近い内に中園さんのドラマに出て欲しいです。そして「3年後の今とは全く違う生活」が気になります。どんな生活であれ吾郎には元気で輝いていて欲しいです。


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