稲垣吾郎さんとSMAPと新しい地図と。すべてが好きな主婦の日記 【無断転載禁止】

原色の国の妖しい王子 (「ゴロウ・デラックス8/5)

オープニング。
「今日はゲストの方の仕事場にお伺いするということで。」(外山さん)「最近多いですねロケ。」(吾郎)
「一歩入れば『あああの方』と分かりますよ。」(外山さん)
今回のロケも楽しくなりそうです。

立派な木のドアを開けるとそこに広がるのは
「わぁ、原色の世界。アミューズメントパークに来たみたい。」と吾郎が声を上げました。「お邪魔します」と二人が声をかけると、階段を降りてきたのは写真家の蜷川実花さんです。
「オフィスなので入った瞬間に世界観が分かるようにこうしています。でもここ賃貸なんですよ。」
「え、やっちゃっていいんですか?」と吾郎が驚くと
「でもよく見ると壁紙みたいなところしか貼ってないんですよ。だから白く直せば普通のお家に戻るはず。」と蜷川さんはニッコリしました。
蜷川さんに案内されて二人は二階へ。そこは天井も壁もすべてが真っ赤な書斎でした。舞踏会の仮面などこだわりの物がズラリと並んでいます。エアコンも真っ赤ですが、
「これも賃貸なので赤く貼ってる。」と蜷川さん。工夫次第でここまで大胆に模様替えできるんですね(笑)。そして
「来た方は『ほんとにこういう方なんですね』と分かってくれる。」こだわりの赤い書斎です。

課題図書:「蜷川実花になるまで」 蜷川実花

蜷川さんが写真家としてのそして母親としての自分を確立していく姿をつづった本です。
まず吾郎が朗読。子供の頃からなぜか写真だけは他人に習うものではないと思っていた。写真は自分にとっての聖域で、絶対誰にも触れさせたくなかった。と蜷川さんは書いています。
「普通写真家になるには学校を出てスタジオに入ってアシスタントになって…なんですが、私は学校も出ていないし誰にもついてない。師匠もいないし何も習ってない。(シャッターを)押せば写るしね(笑)。しちゃいけない事がないから自由に撮れる。」(蜷川さん)
スナップ写真でなく自分の意志で最初に撮ったのは小学校5~6年の時で「バービー人形を溶岩が流れた所に置いて(笑)。」演出家のお父様(故・蜷川幸雄さん)がおどろおどろしいものが好きで家にそういう物があった為、アングラな世界観が自分の基になっているそうです。そしてお母様はキルト作家で華やかな色を沢山使った作品を作っています。 「色使いが同じ。(父と母が)合わさった感じ。」と蜷川さんはご両親からの影響を素直に認めています。
1996年21歳で「ひとつぼ展」のグランプリを受賞し写真家として認められました。「ノミネートされた時『作家の皆さんどうぞこちらへ』と呼ばれたのが嬉しかった。」と蜷川さん。「蜷川幸雄の娘」とか「親の七光り」とか言われたくなくて、写真集もカラーコピーして自主出版したりと苦労したそうです。「父のコネは使いたくなかった。」と言う蜷川さんに対して「僕だったら絶対コネ使う。」と吾郎が言ったので蜷川さんは爆笑。

2001年27歳で写真界の最高峰と言われる「木村伊兵衛賞」を受賞。この時は2冊の対照的な写真集を出した事が認められたそうです。
「どちらか一つだったら(賞は)取れなかったと思う。自分の二つの面が分かるようにした。」(蜷川さん)
「冷静で戦略的ですね。」(吾郎)
蜷川さんいわく、自分を他人と同じくらい冷静に見られる目と周りが何も見えずに進む情熱的な目と両方持てるのが理想だそうです。

蜷川さんは2007年35歳で出産しましたが母になる事を受け入れられず、死の匂いのするエッジーな作品に傾倒していったと言います。そのくだりを外山さんが朗読しました。母になって子供と一緒にいる幸せに浸り仕事を少し休んでもいいかなと思う自分が許せなかった、と。 
しかし去年第2子を出産したら「何だか受け入れられるようになった。『丸くなりましたね』と言われても「はぁ…(ニッコリ)」という感じになって。」と蜷川さん。吾郎は「40歳になると変わるよね。受け入れられるというか、努力だけして後は周囲が評価してくれれば。」と共感しました。同年代だから分かり合える部分があるのでしょうか(蜷川さんは吾郎より1つ年上)。
最近では写真の他にPVや映画の監督、文春文庫の特別限定版ブックカバーなど活躍の場を広げている蜷川さん。「子育てしながらどうやってこれだけの仕事量をしているのか自分でも分からない。」と笑います。「昔は『降りてくるのを待つ』なんてしていたんですけど、今は降ろせるようになりました(笑)。10分時間があれば『はい、撮ります』みたいな。」

「男性と女性どちらが撮りやすいですか?」と外山さんが訊くと蜷川さんは少し照れて「女性は安定して撮れるんですけど男性は好き嫌いが出てしまうんです。かっこいい!と思うとその気分が写真に出てしまう(笑)。基本この世界の男性はかっこいい方ばかりだからいいんですけど。」そこで外山さんから「今日は吾郎さんを特別に撮って下さるという事で。」と一言が。
「この流れで恥ずかしい(笑)。」と蜷川さんは俯いてしまいました。
「普段はテレビで撮って下さいという依頼は受けて下さらないそうですが、今日はなぜ撮って下さるんですか?」と外山さんが訊くと蜷川さんは恥ずかしそうに笑って
「単純にゴロウちゃんに会いたいから。」
「光栄です。」と吾郎。SMAPを撮るのは意外にも初めてだそうで、本当に光栄です。

蜷川さんは青い花を二輪もってすごく嬉しそうにニコニコしています。これを使って撮影するんですね。
吾郎が「スーツに眼鏡で大丈夫ですか。」と確認すると「最高です。」と蜷川さんは力強く一言。吾郎がソファに寝そべると蜷川さんはネクタイを緩めるよう仕草で指示。蜷川さんがカメラを手にして吾郎に向かうとその場の空気が突然スリリングになりました。撮影って撮る側と取られる側の共同作業なんですね。「撮られるタイミングが心地いい」と吾郎は一言。
10分足らずで撮影を終えると蜷川さんは撮った写真をPCに取り込みました。 その作業を見ながら外山さんは「さっきと表情が違いますね。」と感心していました。吾郎は蜷川さんを「看護師さんみたい。」と表現しました。蜷川さんはモデルさんに優しいのだそうです。
出来上がった作品は4枚。青い花に囲まれてソファに寝そべる吾郎は、色気がにおい立つ生身の男にも花と一緒にソファに置かれた人形のようにも見えて不思議な妖しさを放っています。
「普段僕はこういう表情はしないんですよ。」と吾郎は仕上がりに満足したようです。テレビで見せるだけではもったいない。是非写真集にしてほしいですよね。
さらに吾郎が「男性と花って言うのも全然いいんですね。」と言うと
「いやでもそれは吾郎さんだから…。」と蜷川さんは笑い
「そうですよね!今、何言ってるんだ、と思いました。」と外山さんもツッコみました。

AD山田くんの消しゴムはんこも今回はカラフル。様々な色が並ぶ中で蜷川さんが笑っている感じの可愛いはんこで蜷川さんにも喜んで頂けました。

今迄に他の写真家の方々にも撮影して頂いたのですから、何とか作品として発表して欲しいですよね。大事なことなので2回言いました。


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はちミツ

Author:はちミツ
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稲垣吾郎さん大好き、SMAP大好き!の主婦。
吾郎ファン歴は25年目になります。
彼らがいつかまた集まりたいと思った時そうできるように、彼らがそれぞれ今いる場所で益々輝いていってほしいと願っています。
だから「SMAP大好き」という気持ちも「新しい地図の3人の活動を応援する」気持ちも私の中では同じ一つの思いなのです。
神奈川県在住。

近況
①毎週水曜日は「an・an」の「稲垣吾郎のシネマ・ナビ」をチェック!。
②「ゴロウ・デラックス」(TBS)もお見逃しなく!
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