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その甲冑が問題だ (「ゴロウ・デラックス」 7/1)

すみません、また周回遅れです…。

オープニング。
「今回のゲストは3回目のご出演です」(外山さん)
「それくらい人気のある方ですね。この番組を盛り上げて下さる。この番組の雰囲気とあってると思いますよ」(吾郎)
あの古館伊知郎さんもこの方をお好きだとか。切れ味鋭い点が似ているかも知れません。

課題図書 : 「女の甲冑、来たり脱いだり毎日が戦なり。」 ジェーン・スー

女性の日常に潜む様々な思いを綴ったエッセイが人気のジェーン・スーさん。「また出してきましたねぇ」と吾郎が唸る新刊は、アラフォー独身女の心を「ざわつかせるアイテム」への葛藤を描いた本です。
その「心をざわつかせるアイテム」とは例えば、
「女の人ってこういうのが好きなんでしょと言われてふざけんな!と思うアイテム」…ヨガ
「どうせ私なんか似合わないとあきらめ気味のアイテム」…赤い口紅
「本当は仲間に入れて~と指をくわえて見ている流行りもの」…オーガニック生活
など。言われて見ればなるほど、という感じです。

まず吾郎の朗読。女の甲冑とは何かというくだりです。朝起きぬけの自分は髪はボサボサで見られたものではない、そこから服を選びメイクをして出かけるわけですが、服やメイクによって自分をどう見せたいとか、あるいは自分をどう守りたいとかが決まるというのです。つまりそれらが「女の甲冑」という訳です。
「男にもあるよね、甲冑」(吾郎)「男性だったらネクタイとかスーツとか時計とか…。」(スーさん)「車もそうだよね」(吾郎)
「そう。何かを選ぶことによって、あるいは男性が俺は腕時計なんて気にしないよ、というスタンスを取る事によって、自分をどう見せたいのか、という。それが何かで所属する軍が決まる。」とスーさん。「軍」という表現がユニークです。
「そうやっていろいろな甲冑を毎日試しているんだけど定まらない。クローゼットを開けるとガタガタガタ、と崩れてくるぐらい。」(スーさん)
しかし横で聞いている外山さんにはピンとこないみたいです。それを見たスーさんは「外山さんのいい所は正直な所だよね。」と一言。吾郎も「羨ましいよ、甲冑なしで生きていけるなんて。」と突っ込みました。

では具体的に何がどう「甲冑」なのでしょう。
女心をざわめかせるアイテムその1、赤い口紅。
「赤い口紅っていつか大人になったら自然に似合うようになると思ってた。子供の頃お母さんのドレッサーからこっそり出してつけてみた赤い口紅。その時は人を食ったようになったんですけど、いつかは、似合うようになるだろうと。それが似合わない。」(スーさん)。更にスーさんが赤い口紅に囚われるきっかけになったのが高校生の時に見た今井美樹さんのCMだそうです。
「それまで赤い口紅にはドレス、だと思っていたんですけど、このCMで今井美樹さんが赤い口紅を白いシャツでカジュアルに着こなすという…」(スーさん)「ああ、あれだ!ウォッシュデニムにコンバースの」(吾郎)「そう、今井美樹ショックですよ」(スーさん)
それ以来毎年買ってきては家でつけてみてバーンと(捨てる)という、『赤い口紅クライシス』を繰り返していたそうですが、
「西の横綱今井美樹に対する東の横綱野宮真紀さんがプロデュースした赤い口紅を貰ったんですよ。でつけてみたら…。赤といっても金赤だけではなく色々な赤があるんだな、諦めなければその人に似合う赤があると分かったんです。」
スーさんが見せてくれた口紅はレンガ色。お祭りの時以外赤い口紅は付けた事がない(笑)外山さんが試しにつけてみました。手鏡を覗き込んで外山さんが口紅をつけている間吾郎はさりげなく視線を落としていましたが「似合うじゃない!」というスーさんの声で目を上げると「似合う!それ位色がある方が良いよ。」と褒めました。外山さんはちょっと嬉しそう。はにかんだ表情が可愛かったです。これも赤い口紅マジックでしょうか。

女心をざわつかせるアイテムその2、オーガニック野菜。
「オーガニックはファッション」と思っていたスーさん。「有機とか無農薬と言うと本格的じゃないですか。環境に優しく自分の身体にもよい、酢リンスしているイメージ。それに比べるとオーガニックはもっと気軽で一種のファッションと思っていたんです。」しかしオーガニック野菜のサラダを出すお店に行って認識が一変しました。「来ている人たちが皆痩せていて肌が綺麗。」そして食べてみたら
「普通にうまい。」
「普段は悪口ばかり言っている女の子が陰でお婆さんを助けている所を見てしまったようなバツの悪さ」だったそうです。
そこでスタジオでオーガニック野菜と普通の野菜を試食することになりました。並べられたトマトやクレソンをを食べ比べて「色が違う」(外山さん)「トマトは甘いだけじゃなくて酸味もあって美味しい」(吾郎)「クレソンが全然違う」(スー)「クレソンはアロマの香りがする」(吾郎)と3人は歓声を上げました。「おいしい!」と言いながら外山さんはいつまでももぐもぐと食べ続けています。普段野菜はあまり食べないという外山さんが次々とオーガニック野菜を口運んでいる姿も可愛らしかったです。
それにしても食べ物が目の前にあるとみんな生き生きするのは何故でしょう?

女心をざわつかせるアイテムその3、前髪パッツン。
最近流行っている前髪パッツン。因みに外山さんはパッツンにした事がないそうです。
「結局おでこは裸体と同じなんですよ。そこを前髪で隠すという事は自分を守りたいんですね。」とスーさんは独自の考えを披露しました。「僕も(おでこを見せるのは)いや、髪を切りたくないもん。」と共感した吾郎は突然ハッとして
「僕の甲冑は髪型だ!」と小さく叫びました。(ええ、ファンは皆気が付いていますけども・笑)
更にスーさんは面白い話をしてくれました。
「私調べたんですが、在京の女性アナウンサーと女性議員さんにパッツンはほぼ0。つまり公明正大さとか、私は正直に話しています、という事をを求められる人たちですよね。」おでこを出す事は素を見せる事なのでしょう。前髪パッツンにすると「ありきたりの色気を私に求めないでください」と言うメッセージでもある、とスーさんは言います。
ここで外山さんが前髪パッツンのかつらをつけてみることに。かぶってみるとなかなか似合っています。吾郎はそっくり返って爆笑しながら「写真集出せば?」と呟きました。
(確かにパッツンの外山さんは可愛いですけど、私は吾郎の写真集が見たいです!)

この4月からTBSラジオで月曜から金曜までの帯レギュラーを持っているスーさん。3人のトークもラジオのノリで楽しかったです。
「こういう話を分かるって言ってくださるのは毎回稲垣さんだけなんですよね」(スーさん)
「だって僕、心はおばちゃんだから」(吾郎)
もしかしたらスーさんは外山さんと3人でおばちゃんトークで盛り上がりたいのかも知れませんね。
是非またゴロデラにいらして下さい!


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