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不機嫌な果実 第4話 (5/20)

回を追うごとに登場人物がだんだん壊れていくのが面白くて癖になりそう…いやもうなってます。

野村との不倫の証拠を突きつけて麻也子を追及する航一。少しずつ麻也子をいたぶって楽しんでいるように見えます。しかし観念した麻也子が事実を認め野村とはもう別れたと言うと、態度が激変!「どうして認めるんだよ!嘘ついてでも誤魔化そうとするんじゃないのか?!」と声を荒らげ、そこから突然の号泣!!そしてお母様に「すぐに来て!」とSOSコール。呆然とした麻也子が話しかけようとすると「触らないで!」と子供の様に喚き寝室に籠って皿に声を上げて泣く。冒頭から役者稲垣吾郎の見せ場が沢山で見応えがありました。
駆けつけたお母様は麻也子に激怒し「出ていきなさい!」と怒鳴りますが、航一は「離婚はしないよ。麻也子を愛してるから。」と平然と言います。麻也子の前では泣き喚いたのにお母様の前では穏やかな表情。「いい子」を演じているのかな、と思いました。それにしても久美と不倫しているのに麻也子を愛していると言う航一の気持ちが分かりません。その日からお母様はこの家で暮らすと宣言し、かいがいしく航一の世話をします。最初が必殺膝枕!(笑)マザコンをそのまま映像にしたわけですが、丸くなってお母様の膝の上で眠る航一、いや吾郎が可愛い。この可愛さはルール違反ですよね。
翌朝お母様は早くから愛する息子の為にお味噌汁を作ります。勿論麻也子の分はなし。息子と向かい合って座り楽しそうにご飯を食べ、台所で立ってコーヒーを飲んでいる麻也子に向かって「早く子供を作りなさい」と皮肉っぽく言います(子供が出来ないのは妻のせいだけではないのに。)しかし、麻也子が「無理です。私と航一さんはセックスレスですから。」と言うとなぜか急に張り切り、ピンクのパジャマだの、ピンクでコーディネートした寝室だの、アロマだの、食事だの、といろいろ面倒を見ようとします。お母様役の萬田久子さんのコメディ演技は振り切れていて笑えるし、どろどろのストーリー展開の中でちょっと一息つけますね(実際こんな人が自分のお姑さんだったら息が詰まりますが)。
一方航一は久美に別れを切り出しますが、久美の本当の気持ちを聞くと別れられません。最初は弾みで関係を持ったものの段々本当に好きになったと聞いて「だったらこの間の様な事はしないでくれ。そうすれば僕と君とはずっと今まで通りなんだから。」と後ろから優しく抱きしめて甘いキス実に美しいシーンですが、言っていることは相当身勝手です。航一は相手に求めるだけで自分からは与えない人みたいですね。もっともこの場合、久美に何か与えられるものがあるのかという問題はありますが。
久美に「航一さん、麻也子の事抱いてないんだってね。なぜ抱かないの?」と訊かれ「麻也子は家族にしか見えないんだ。家族とはしないでしょ。」と答えます。それでも「麻也子を愛している」と平然と言う航一。セックスの後でこんな事を言われたら猶更傷つきますよね。久美の嫉妬の炎に油を注いでしまったら一番まずいのに。
不倫発覚以来落ち込んでいる麻也子を工藤は「元気になれるところへ行きませんか」と誘います。工藤が子供達に歌やお遊戯をさせて幼児教室で一緒に遊んでいるうち麻也子は工藤に惹かれていくのを感じます。
しかし街で工藤と話している所を航一に見られ、また航一を怒らせてしまいます。一緒に帰宅しても航一は一言も口をききません。
麻也子が「確かに私は最低の事をした、でも航ちゃんは一度も私の事を見てくれなかった、キスだけでもいい、手を繋ぐのでもいい、ほんの少しでもそういうことがあったら…」と訴えると航一は全く感情のない冷たい目で麻也子を振り返り「それって、そんなに大事?」と言い放ちます。そしていきなり「だから他の男と寝たって言うのか!それじゃ動物じゃないか!!」と怒りを爆発させます。
言っていることは正論ですが、君にそれを言う資格はないよ、航ちゃん。麻也子をそれだけ責め立てられるのは自分の不倫はバレないという自信があるからでしょうが、それはあくまで「久美がバラさない」事が前提。その前提がもう崩れているのに気が付かないんでしょうか。
麻也子はショックを受けて家を飛び出し工藤に電話し、駆けつけた工藤と距離を縮めていきます。でも野村との不倫発覚直後にこれはあまりに無防備じゃないかと思いますよね。(そうでないとこの後話が展開しないのですが。)
飛び出した麻也子を追いかけるでもなく航一はいつも通りにパズルをやっています。そこへ久美から電話がかかって来て「妊娠した」と告げられるのですが…。

このドラマは麻也子と工藤の不倫がメインなのですが、今までの所航一と麻也子と久美の三角関係の方が目立っています(私が吾郎ファンだからかも知れませんが)。特に今回はラストシーンが愕然とした航一の顔アップで、番組全体を締めていました。「潔癖症でマザコン」というキャラ設定以上に色々な内面を見せてくれていて、吾郎は良い役者さんになっているんだなと実感します。シーン毎に色々な表情や声色があって目が離せません。


本日発売の月刊テレビ誌によると最終回は6月10日だそうです。全7話ですね。折り返しを過ぎてこれから麻也子と工藤の不倫がどう発展するのか、そしてどんな結末になるのか期待しています。


拍手ありがとうございます





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