FC2ブログ

「徒党を組む」って??

昨日(4月1日付)の朝日新聞の夕刊文化面の記事が目にとまりました。
「閉塞感のほぐし方①「徒党を組む」」
山室信一・京大教授へのインタビューです。山室教授は日本近代の法制史・思想史が専門だそうです。

山室教授によれば人が集まる(=徒党を組む)事が状況を変える力を生むのだそうです。とても面白い話なのですが、私では説明出来ないので、お手元に記事がある方は読んでみて下さい。
私が特に印象に残った言葉を2つ紹介します。

「自分が素晴らしいと思っている興味・関心の対象も力にならなかったら広まらない。それが広がることで利益も出てくる。」
「最初は私的な強い興味や関心でいいのです。それを同じくするものが、集まって徒党を組んでみる。そんな私的な関心の集まりが、どこかで公的なものに転化すればいい。そして、問題が起これば、また、初発の意志にもどって、結び直してみる」

私は「徒党を組む」と言う言葉があまり好きではなかったのですが、この記事を読んで少し考えが変わりました。
別に政治に限らず、身近な事にも当てはまりそうですね。


拍手ありがとうございます
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)