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アイドルから教授へ (「ゴロウ・デラックス」 3/18)

また周回遅れになってしまいました。先週のゴロデラの感想です。

ゲストは菊池桃子さん。80年代にトップアイドルとして活躍し、現在では大学の客員教授も務めています。その間に何があったのか今回色々と話して下さいました。
とはいえ、爽やかなスマイルは昔と変わらず、登場した途端に周りがパアッと明るくなります。
吾郎は「本物だー、菊池桃子だー。」とうっとりとしています。吾郎の世代にとっては憧れのアイドルなんですね。
一方で2015年には一億総活躍国民会議の民間委員に選ばれ、「ソーシャル・インクルージョン」(社会の中で排除される物を作らない)という言葉を提唱して注目されました。

課題図書:「午後には陽のあたる場所」 菊池桃子

今回の課題図書は菊池さん初の自叙伝です。しかし菊池さんと外山さんが話している間も吾郎は頬杖をついて菊池さんを眺めながら「なんか眠くなってきちゃった。癒されるー。」とうっとり。菊池さんは「何かしますか?歌うとか?」と冗談を飛ばしました。

ここで吾郎が朗読。芸能界入りしたきっかけはお兄さんと同時にスカウトされたからだそうです。お兄さんは芸能界に全然興味がなかったのですが、
「うちは厳しい家庭で、一人で出歩くなんてとんでもない、という感じだったんです。だから(スカウトされた時)『私一人で出歩いてもいいの?』と決めました。」(菊池さん)
15歳で冠雑誌「Momoco」の表紙を飾りデビューしました。現物を見ると吾郎は「ももこー!俺が見てた『Momoco』じゃないですかー!」と大興奮。「当時の定価は350円だったんですが現在ではプレミアがついて7000円だそうです。」(外山さん)「うちにある!なんて言っちゃいけないんですよね(笑)」(菊池さん)
TBSの伝説の番組「8時だよ!全員集合!」(公開生放送で停電!!)や「ザ・ベストテン」の映像を見ながら吾郎は「お姉ちゃんがこの髪形にならないって。なかなかブローできないって言ってた」と懐かしそうに言いました。当時、髪は美容師さんにやってもらいメイクは大体自分でしていた、と菊池さん。「え!自分で?!」と驚く外山さんに「どんだけ可愛いか分かる?桃子が」と吾郎が得意気に言いました。(この時の「俺の桃子感(^^♪」が面白かったです。)

そんな菊池さんも結婚し二児の母になりました。
「強くなりましたね。赤ちゃんって生まれた途端に『さあどうするの?』って顔で見るんです。」
そして子育てをしながら、40歳の時法政大学大学院に進学しました。

ここで外山さんが朗読。大学院に進学したきっかけは長女(第2子)の病気と障害だったそうです。
「お医者さんに『左右差がある』と言われて。左利きかな?と思っていたんですが、赤ちゃんの時脳梗塞になっていたと分かったんです。」(菊池さん)
小学校に入りましたが周りの子よりスピードが遅い。円形脱毛症や過呼吸などもあり2年の時特別支援學校へ移ろうとしましたが、
「一番近い支援学級では普通の授業が出来ないと言われたんです。うちはお兄ちゃんが私立の中学に行ったので長女も普通の中学に行きたいと希望していました。そういう場合どうしたらいいでしょう?と尋ねたら『他のご家庭では家庭教師をつけてますね』と言われてしまって。そんなゆとりがなかったらどうしたらいいのか…。」
中学受験には更に大きな壁がありました。どの学校の受験要綱にも「心身ともに健全な者」という条件があるのです。
「その都度相談しましたが受験を断られました。『例外は作れない、今までもお断りしてきたので。』と。随分冷たいな、と苦しく悲しかった。」(菊池さん)

障害のある人たちの自立をサポートする為に大学院では雇用政策を学びました。
「入ったのが超有名な教授のゼミで、最初から専門用語が飛び交っていて。一年目は日本語が分からない状態でした。」3年で修士号を取得し、現在は母校の戸板女子短大で人生の節目のつけ方や就職前のサポートをされているそうです。
その活動が内閣府の目に留まり、一億総活躍国民会議の民間委員に選ばれました。その会合の映像を見て吾郎は「すごい!安倍首相の向かいに座ってる!」と思わず声を上げました。 「少子化の兆しが最初に見えたのが41年前。それから色々とやってはいるけど、決定的な対策が出来てこなかった。今本気でやるなら経済学と人口学をセットで生かしたい、と思っています。」
菊池さんは力強く言いました。今後の活躍に期待しています。

「娘さんの障害は悲しい事だけどそれをプラスに変えたんですね。」吾郎はと言いました。
「大人になってからの私の伸びしろを家族が信じてくれたことに感謝ですね。一生学び続けたいです。」菊池さんは明るく笑いました。

「大人になってからの自分の伸びしろを信じる」って大切な事ですよね。


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