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バラエティ的世界史 (「ゴロウ・デラックス」 2/12)

オープニング。
「今日のゲストは、金スマをはじめ、色々なTBSのバラエティ番組を手掛けてきた方です。なんと現役のTBSの社員なんです。」(外山さん)
「初めてのパターンじゃないですか?現役の社員さんがゲストなんて。」(吾郎)
この時スタジオに、「エンヘ!」というちょっと変わった笑い声が。これってもしかして…。

課題図書 : 「最速で身につく世界史」 角田陽一郎

金髪にラフなシャツ姿で登場した角田さんの第一声は「僕バラエティをやっているのでつい自分で笑っちゃいました。」やはりあの声は所謂「スタッフ笑い」だったんですね。席に着いてからも「カメラ位置(座り位置)」や「編集点」などを一々チェックします。「空気読めない」とご本人も認めている通り段取りを考え過ぎる「めんどくさいギョーカイ人」の様です(というかここまで絵に描いたような「ギョーカイ人」が本当にいらっしゃることに私は驚きました)。
東大西洋史学科卒とはいえ、現役テレビマンの角田さんがなぜ世界史の本を書いたのでしょう。その部分を吾郎が朗読。
一言で言うと「あらゆる歴史はバラエティだから」という事らしいです。 「興味ある事の歴史を知れば何でもわかる」と。何でもあり、という点で歴史とバラエティは似ているというのです。
幾つかのキーワードを手掛かりに世界史を読み解いたのが今回の課題図書です。
ここでボードを持ってAD山田くんが登場しましたが、角田さんは「なぜ山田くんはボードを持って来るだけなの?」と一言。「山田くんのこの番組での立ち位置も難しいんですよね。」と吾郎が言うと「とにかく座ろうよ」と角田さんは言い、山田くんも一緒に「バラエティ的世界史」の勉強をする事になりました。

「バラエティの手法として視点を変える、というのがあるんですが」と言いながら角田さんが見せたのはお馴染みの世界地図。メルカトル図法という方法で描かれた日本で一般的に見られている地図です。 
「じゃあこれはどうでしょう。」と次に角田さんが見せたのは、アフリカが中心に書かれた地図。「アフリカが大きい、それに縦に細長い。」と吾郎。
「メルカトル図法は丸い地球を切り開いて平らにして書いているので、北と南が大きくなる。ロシアがアフリカより大きい位な感じでしょ?それに対してこれはピーターズの世界地図といって、面積をそのまま表したものなんです。これで見るとアフリカが実際は大きいことが分かるし、日本も意外に大きいんです、島があるから。ヨーロッパと比べてもそんなに変わらないくらい。」
これには吾郎もちょっと驚いた顔をしていました。
「世界史は差別と差別との戦いの繰り返し」と角田さんは言います。「人類はアフリカで生まれて世界中に広がった」という説が今定説になっていますが、以前はアフリカにいたのは原始的な人類で散らばった先で別々に進化したと考えられていました。
「自分と違うものを見ると『あいつはおかしい』と笑いたくなるでしょ?それが差別です。」 (角田さん)
人類の起源は皆同じでアフリカで進化してから世界に広がったと分かったのはつい数十年前だそうです。
「『差別はおかしい』ってことですよね。」 (吾郎)

「現代について考える事は未来について考える事」だと角田さんは言います。「今起こっていることは正しいか正しくないか分からないので学校で教えられないんですよね。だったら未来について考えて、そこから今何が正しいかを考えるべきじゃないかと思うんです。」 
そこで角田さんが挙げるキーワードは「人工知能」。
天才アインシュタインはIQ200と言われていますが「2045年頃には人工知能がIQ10000になる。」
人工知能が人間の知能を凌駕し、人工知能が人工知能を作る時代になるのだそうです。「映画の世界みたい」(吾郎)。確かに「トランスフォーマー」や「ターミネーター」の世界ですね。
そうなると嫌な仕事は人工知能がやってくれるので、人間はやりたい事を仕事にするしかない、と角田さんは言います。「今の若い人は好きな事を仕事にしたい、と言うでしょ?これからはみんなが好きな事をして稼がなきゃならなくなる。」大事なのは「何をして稼ぐか=やりたい事をどうやって金儲けにつなげるか」。「テレビのタレントさんって今すでにそういう事をやっている。これからは仕事をエンターテインメント化していく時代になる」(角田さん)
「ブログとかでもそうですよね」と吾郎。(もしかしてブログを見ていたりする…?)
最後のキーワードは「高齢化」。「2030年には平均寿命が100歳を超える。」 
「今までの病気の治療法は2つだけ。『薬を飲む』と『手術をする』。2030年にはこれに新たな治療法が出来るんですが何だと思いますか?」(角田さん)
「クローンかなんかですか?」(吾郎)
「近い。『交換』なんです。体のどこかの具合が悪くなったらその部分を交換する。」 今「便バンク(糞便微生物移植)」と言う治療法が研究されていて、若い頃の健康な状態の便を保存しておいて年取ってから移植すれば若さを保てるかもしれないそうです。
「でも年取ってからではお肌はつやつやにはならないですよね?」(外山さん)
「いや、つやつやになるらしいですよ。若返りも可能になる。」(角田さん)

AD山田くんの消しゴムはんこも喜んで頂いて、番組は締めへ。
「めんどくさい人だと思ったけど面白かった」(外山さん)
うん、本当にそうでした(笑)。


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