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痛恨のミス!!! (「ゴロウ・デラックス」 12/4)

12/4のゴロデラは有川浩さんがゲストだったのですが、私、なんと誤って録画を消してしまいました!!
録画をリピしようとした時に!なぜこんな事をしてしまったのか、もう自分が信じられません!!
一度観て残った印象だけですので、いつも以上に雑な感想になる事をお許しください。

有川浩さんは「21世紀の実写化クィーン」と呼ばれるほど作品が映像化されている小説家です。「フリーター家を買う」「阪急電車」「図書館戦争」「県庁おもてなし課」「三匹のおっさん」などなど、原作も映画・ドラマも大ヒットしています。
そして皆さんお分かりかと思いますが女性です。「男性の方だと思ってました」と外山さん。「未だにそう勘違いしている方は多いですね」と有川さんも認めます。
吾郎は冒頭から自分を売り込む気満々です。「今日帰る時に、稲垣さんって印象良かったわ、って心にメモしてもらえたら。」と言いましたが勿論、セット裏で待機している有川さんには丸聞こえです(笑)。更に登場した有川さんの椅子を引こうとして外山さんに「やらしー!」と笑われてしまいました。

課題図書 : 「レインツリーの国」 有川浩

「レインツリーの国」は元々「図書館戦争」シリーズの中に登場する架空の小説で、後から有川さんが実際に書いた物です。これも今回映画化されました。難聴の少女と一途な青年とのラブストーリーです。
「脚本がとても誠実で。後輩の方(キスマイ玉森くん)にも誠実にお芝居して頂きました。」(有川さん)
「僕も出来たんですけどね、年齢が…」(吾郎)(ここでさっそく売り込み)
有川さんが「図書館戦争」を着想したのは図書館に貼ってある「図書館の自由に関する宣言」でした。知人から聞いて図書館に観に行った有川さんは「すごく男前な宣言で」これを「一番極端な形で描こう」と即決。「急がないと誰かに書かれてしまう」とすぐに担当者に電話して「次、図書館で戦争ですから」と言ったそうです。でも急に言われても担当さんは何の事か分かりませんよね(笑)。

そこで外山さんが「図書館内紛」から「レインツリーの国」が登場する部分を朗読。図書館の自由を守る「図書隊」の隊員が幼馴染の難聴の女子高生に難聴の少女が主人公の「レインツリーの国」を薦めた事から弾圧が始まる、というくだりです。
さらに吾郎が「レインツリーの国」を朗読。関西弁でしたがだいぶ上手に読んでいたように思います(私は関東の人間なので良くは分からないのですが)。
難聴の少女を主人公にした理由は「身内が突発性難聴という病気になりまして。大丈夫だろうと思っているうちに進行してしまうので、小説の中でさりげなく書く事でもっと分かってもらえたら。」有川さんの小説にはご自分の体験から得た思いが反映されているそうです。

例えば「フリーター家を買う」には有川さん自身が就活で苦労した経験が反映されています。「私は夢を言い訳にして今しなきゃいけない努力を棚上げにしちゃったんです。小説家になりたいから学校の勉強はやらなくてもいい、みたいな。だから就職も上手くいくわけがなく…。」」「中途半端になっちゃったんですね」(吾郎)「その通りです、はい。」(有川さん)
映画も大ヒットした「阪急電車」。外山さんは本当に大好きで、実際に行って電車に乗り一駅ごとに映画のシーンを思い浮かべて楽しんだそうです。
「缶チューハイ飲みながら?」(吾郎)
「しらふですっ!」(外山さん)
有川さんはご自宅の最寄りの電車、阪急今津線を舞台にしました。電車に乗っている人たちは色々ドラマを持ってるな、と感じ「そこから妄想を逞しくするのが君の仕事じゃないのか?」と人に言われて書いたそうです。
「県庁おもてなし課」は高知県観光大使を依頼された有川さんが、「1ヶ月経ってもあちらから何にも言ってこないので」ご自分から提案して書いた小説です。当時の名刺も持ってきて下さいましたが、それを見た吾郎は「僕もやりたいなぁ、どこかの観光大使」と羨ましそうです。そこへ現れたのはAD山田くん。「僕もやってるんです」と差し出した名刺には「那覇市観光大使 山田親太朗」の文字が。
「いいなぁ、板橋区観光大使とかやりたいなぁ。」と吾郎はカメラ目線。板橋区長さん、考えて頂けないでしょうか?

「吾郎さんが有川さんの作品に出るならどんな役がいいと思いますか?」と外山さんが訊きました。
「いろんな役が出来る方だなと思います。、何を投げても稲垣さんなりに面白く演じて下さるかな、と。最初はケレン味のある悪役がいいかなと思ったんですけどアットホームな役もいいかも。」それを聞くと吾郎は
「投げて下さい。受け止めます。」と力強く一言。
本当に投げて下さい、稲垣吾郎は何でも受け止められる役者ですから!

吾郎が有川さんの作品に出たら本当に楽しくなるでしょうね。


本題からは外れますが「図書館の自由に関する宣言」に関連した小ネタ(?)を一つ。


拍手ありがとうございます

****** ▼ 追記記事 ▼ ******

今年の八月末、twitter上である図書館のツイートが話題になりました。TVのWSでも取り上げられたので、ご存知の方も多いと思います。

鎌倉市図書館@kamakura_tosyok

もうすぐ二学期。学校が始まるのが死ぬほどつらい子は、学校を休んで図書館へいらっしゃい。マンガもライトノベルもあるよ。一日いても誰も何も言わないよ。9月から学校へ行くくらいなら死んじゃおうと思ったら、逃げ場所に図書館も思い出してね。

2015.08.26 09:11


10代の自殺は9月1日が一番多いという統計の発表を受けての投稿で、その温かさが大変な共感を呼びました。この中の

一日いても誰も何も言わないよ。

は、「図書館の自由に関する宣言」の

第3 図書館は利用者の秘密を守る

に基づいているそうです。

やっぱり図書館っていい所ですよね。
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