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アラーキーが激写した稲垣吾郎の「顔」 (「ゴロウ・デラックス」 9/25)

先週に引き続き外ロケです。同じ衣装という事はフラカンさんのと2本撮りだったのでしょうか。
「今日は銀座に来ております」と外山さん。昼間ですが薄曇りでお日様は出ていません。
二人は現在開催中の「荒木経惟 淫夏」へ。
会場の入り口には着物を着た女性の妖艶な写真が展示されています。しかし女性の足元には恐竜(?)のフィギュアが2体置かれていて不思議な写真です。
中に入り二人で写真を見ていると、「サンキュー!」と元気な声がして、荒木さんが現れました。
終戦70年の今年8月15日に荒木さんは様々な写真を撮りました。空の写真、沢山の卵の写真、そしてエロティックな女性の写真も。荒木さんは10年位同じモデルさんを撮っているそうです。
「やっぱり好きなんじゃない?恋人(コイジン)だよ。」コイビトではなくコイジン。それを聞くと吾郎は「いいですね、僕にもコイジンがいます…。愛人(アイビト)もたくさんいます。」と笑顔で返しました。大人の会話ですね。

課題図書 : 「男 アラーキーの裸ノ顔」 荒木経惟

「牡の匂いがする、みんな」と吾郎が開口一番感想を言うと、荒木さんは嬉しそうに笑いました。そして
「写真を撮っていくと究極は顔になる。男の顔ね。やんちゃ性とか『これだけは絶対秘密だぞ』という部分を引っ張り出したい。」
荒木さんの話し方はテンポが良くて聴いていて気持ちがいいです。
「なぜ男の顔なんですか?荒木さんというと女性の写真のイメージがありますが。」(外山さん)
「女の顔は裸じゃないじゃない、塗りたくってるからさ。」(荒木さん)
荒木さんが男の顔を撮る時は、背景は無地で、スタイリングも無し、相手が表現したいと感じているものを撮る、事を心掛けていて、そうすると意外な表情が撮れたりするそうです。
外山さんが「私、写真を撮る時にニコッと笑わなきゃいけないのがすごく嫌なんですよ」。と言うと荒木さんは「恥ずかしいんじゃない?」と優しく答えました。(私も写真を撮られるのが苦手なのでこのやり取りを聴いて少しホッとしました。)

ここで荒木さんの他の写真集を見ながら荒木さんの経歴を紹介。
荒木さんは東京・三ノ輪生まれ。お父さんは下駄屋さんですが、写真好きで「鼻緒の仕入れに行ってくる、と言って出掛けて一日帰ってこない。写真を撮っている。」「上手かったから、セミプロで。で地元の小学校や中学校の卒業式なんかに頼まれて蛇腹の大きなカメラを持って撮りに行く。その時に助手と称して俺を使ってたのよ。」写真家になったのはお父さんの影響なんですね。
そんな荒木さんは23歳の時初の写真集「さっちん」を発表し、太陽賞を受賞。「さっちん」は荒木さんが育った東京の下町の子供たちを撮ったもの。力いっぱい遊ぶ子供たちの屈託ない姿が捉えられています。
「こっちも一緒になっていっぱい遊んで、仲間だと思ってくれるとこういう顔をするんだよ。」と荒木さん。
その後も「センチメンタルな旅」「東京日和」など精力的に写真集を発表し独自の世界は「天才アラーキー」として知られています。

番組後半になると
「ゴロウさん、撮らせてよ」
と荒木さんが立ちあがりました。急きょグレーの衝立で背景を作り、椅子を置いて待望の撮影がスタート♪
吾郎がいすに腰掛け、荒木さんは早速シャッターを切り始めましたが、すぐに「上着取って」と指示を出しました。
テーマは「ゴロウ・リラックス」。
吾郎に声をかけながらシャッターを切り続ける荒木さんはとてもエネルギッシュ。途中「女を見る目になってきました!」なんて声もかけていました。更には「髪触っちゃおう」と吾郎の髪型をわざと崩し、吾郎がこれにこたえる形で荒木さんの髪に触る一コマも。こうやって撮る側と取られる側がコミュニケーションしているんですね。
10分ほどの間に数十枚撮影し、荒木さんは2枚の写真を選びました。どちらも柔和ですが大人の色気が漂っています。
素晴らしい!さすが天才アラーキーです!

一方外山さんは吾郎の撮影を強張った表情で見ていました。とても緊張しているのが一目で分かります。
そんな外山さんを吾郎はさりげなくエスコートして椅子に座らせ、また撮影がスタート。ここでも荒木さんは外山さんの髪を少し崩したり「唇をなめてみて」と声をかけたりして次辻とシャッターを切ります。終わった時吾郎は「僕よりも愛情があった」と一言。出来上がった写真は本当にいい表情が写っていて素敵でした。外山さん、いいですよ♪

AD山田くんの見事な消しゴムはんこを荒木さんも気に入って下さって良かったです。吾郎は「山田くんだけ今日は撮ってもらえなかったね、今度ね。」と優しく声をかけました。紳士ですね。

今回は、吾郎の感性と荒木さんの感性が最初からカチッとかみ合い、そのいい感じのままフォトセッションが出来たように感じました。
一方外山さんは一般人の気持ちで荒木さんに質問していてそれも良かったです。

荒木さんの写真の素晴らしさに唸りましたが、欲を言えば眼鏡を外した写真も見たかったです。
…というわけで、やっぱり写真集を出しましょうよ、吾郎さん!!


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