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夢は武道館へ、生きててよかった (「ゴロウ・デラックス」 9/18)

今回はロケ。日本武道館の前からです。「しかも午前中ですよ」(吾郎)
そこへ1台の白いワゴン車が入って来て、4人の男性が降りてきました。「大丈夫?スタッフの人が見切れてるよ。」と吾郎は冗談を言っていますが、この方々が今回のゲストです。

課題図書 : 「消えぞこない メンバーチェンジなし!活動休止なし!ヒット曲なし!のバンドが結成26年にして武道館ワンマンライブにたどり着く話」 フラワーカンパニーズ

「大丈夫かなあ…。武道館ですよ?赤字になったら自腹ですよ。」と吾郎は心配そうです。そもそもどういうバンドなのでしょうか?
ここでフラワーカンパニーズ(以下フラカン)の大ファンだという駒田健吾アナウンサーのナレーションで彼らの経歴を紹介。
1989年名古屋で結成され1996年にアンティノスレコード(ソニー系)からデビュー。当時は第2次バンドブームだったこともありTV番組にも出演しましたがCDは全く売れず、2000年には契約を解除されてしまいました。その時彼らが選んだのは「全国のライブを回りそのギャラと物販だけで生きていく」という道。以来ワゴン車一台で全国を回りながら年間100本のライブに出演する活動を15年間も続けています。
そんな中2004年に「深夜高速」を発表。音楽で生きていく決意を歌ったこの歌は静かな人気を呼び、多くのミュージシャンにカバーされました。2008年にはソニーミュージックと再契約、今年12月19日には日本武道館でワンマンライブを行います。
番組では彼らの3日間に密着。機材やグッズなどを積み込んだワゴン車にメンバー全員が乗り込みぎゅう詰めの状態で東京から山口へ。野外ライブで盛り上がった後すぐに次の目的地の高松に移動し、翌日のライブで共演する後輩バンドと飲みながら打ち合わせをしホテルに着いたのは夜中の1時。翌日のライブでは出演後に自分達でライブグッズを手売りし、求められればファンと記念撮影も。こうした地道な活動を続けるうち確実にライブが盛り上がるようになってきたそうです。
フラカンのワゴン車の走行距離は年間4万キロ。「地球1周ですよ」と吾郎は驚きました。
武道館前の休憩所「ザ・フォレスト北の丸」に全員で移動し、ここで吾郎が朗読。
どうぜ売れないバンドと腐っていたのがフジロックやライジングといった大きなフェスに招ばれるようになり、後輩のバンドから「聴いてました」と言われるようになり、ライブハウスに出演した後は店長と楽しく飲むようになって、最近は「遅れてきた青春時代」なのだとか。
「ようやく少しずつ上がってきた感じですね。」と確かな手ごたえを感じているようです。

「これからこのワゴン車に私たちも乗せて頂いて、ゴロウデラックススペシャルライブを…」と外山さん。
ワゴン車の中は本当に狭くて、吾郎は「まぁまぁ汚い」と言いましたが、これでも「一番きれいにしたんですよ」という事らしいです。そして移動した先は世田谷区のライブハウス「ガレージ」。デビュー前の1995年にフラカンがライブを開いた場所です。
ここで外山さんが朗読。ガレージでライブをした時100人ほどのお客さんが踊っていて「お客さんが踊ると楽しいなー」と思った、というくだりです。
その時フラカンの4人がステージに登場しライブがスタート。曲は「感情七号線」と「深夜高速」です。自分の夢に夜明けは来るのか、焦りと不安を抱えながらも希望をもって走り続ける、そんな気持ちが伝わって来て心がジーンとしました。
立ったままじっと聞き入る吾郎と外山さん。特に赤い照明に照らされて小刻みに体を揺する吾郎の横顔はとてもきれいでした。
「いやー、これ聴くとやられちゃうよねえ。」
演奏が終わると吾郎はしみじみと言いました。
聴く人の心を静かにしかししっかりと掴むフラカンの魅力が伝わってきました。
12月19日、武道館に彼らの花がきっと咲くでしょう。


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