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言葉で響かせ合う関係 (「群像」7月号)

「群像」7月号の小野正嗣さんと吾郎の対話を読みました。
本当にワクワクして、しかも心が和みました。「ワクワク」と「和む」とは矛盾しているような感じですが、この対話では不思議と両立しているのです。

先ず感動したのは小野さんと吾郎が言葉でしっかり切り結んでいる事でした。前提としてお互いが対等でなければ「切り結ぶ」事は出来ません。小野さんと吾郎は対等の立場で自由に考えた事や感じた事を話し合っています。自由な精神の持ち主同志が言葉でお互いを響かせ合っているような、心地よい音楽を奏でているような対話です。
小野さんは事前に吾郎の映画評(an・an)を半年分読み、吾郎の映画の見方言葉の選び方などを理解した上で対話して下さっています。勿論吾郎も小野さんの小説を読み、小野さんの作品から感じた事を素直に話しています。表現者同士が相手に興味を持ち相手に敬意を払っているのが伝わってきて、心が温かくなりました。

お互いがこれほど深く自分を語り相手を理解しようとする対話は珍しいのではないでしょうか。この素晴らしい企画を実現して下さった「群像」編集部さんにはどれだけ感謝しても足りません。
そしてこのきっかけを作った「ゴロウ・デラックス」という番組は素晴らしいと改めて思いました。これからも応援の声を番組に届けようと思います。
それから、「an・an」に連載されている吾郎の映画評が本になっていない事に小野さんは驚いておられました。この書籍化はマガジンハウスさんにお願いしないといけませんね!

今はまだ一回読んだだけですが、繰り返し読めばその度に新しい発見をしそうです。
まだ買っていない方はぜひ買ってください。読んでください。
絶対おすすめです。


拍手ありがとうございます

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