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自分と出会う自分史 (「ゴロウ・デラックス」 3/6)

オープニングトーク。
「吾郎さん、今までを振り返って、あの時ああしていれば、と思っている事ってありますか?」(外山さん)
「もうそういう事だらけですよ…。今迄の自分の中でここをこうしていれば、と思う所が3~4か所あって、その通りにやっていればもう今の僕はハンパない!」(吾郎)

課題図書 : 「自分史の書き方」 立花隆

今日のゲストは数々の著作を持つジャーナリスト、立花隆さん。特に「田中角栄研究~その金脈と人脈」では当時の総理大臣田中角栄氏を退陣に追い込み日本の政治を大きく動かしました。現在は立教大学で自分史の書き方を教えていらっしゃいます。
東大卒業後文芸春秋社に勤めたものの2年で退社し東大に再入学した立花さんがジャーナリストになったきっかけは、ちょうどその時起きた東大闘争(学生運動)の記事を書くよう文芸春秋社から依頼された事でした。
「潜入取材ですね」(吾郎)
「まさにそう。それが僕の初めての署名入り記事だった。」(立花さん)
その後立花さんは東大を中退してバーを経営。その時のお客さんだった雑誌編集者に誘われてイスラエルへ。そこで日本赤軍のテルアビブ空港銃乱射事件に遭遇し、その裁判の記事を書くことになりました。驚くほど偶然に恵まれていますが、そういう巡り合わせになるのも立花さんに実力があるからなのでしょう。
田中角栄氏の話から、当時の金権政治の実態も話題になりました。ウィスキーの箱に札束を詰めて(1000万円入る!)渡すとか凄まじい話です。
「ネットや携帯電話もない時代にどうやって取材してたんだろう」(吾郎)
「それがね、そういう黒い噂っていうのはやっぱり流れるんだね。」(立花さん)

そんな立花さんの仕事場は床から天井まで、階段も廊下も、とにかく本、本、本!蔵書は約20万冊だそう。よく見ると同じ本が2冊、3冊あったりもします。立花さんいわく「本を売ると、なぜかその本がまた必要になるんですよ。だから全部取っておく。」
「どこにどんな本があるか把握はされてるんですか?」と吾郎が聞くと
「してないから同じ本が何冊もあるんじゃない。」と立花さんは笑いました。
(でも同じ本を1か所にまとめてあるという事は場所を把握しているって事じゃないですか…?)

番組後半では立花さんの特別講義で吾郎と外山さんが自分史を書きました。自分史を書くポイントは2つ。

1. 自分の転機を書く
2. 物語調に書く

実際には「はじがき」「本文」「あとがき」の3部構成で書かれていましたが番組で紹介したのは「本文」のみでした。
外山さんが書いたのは永六輔さんとの出会い。2000年のラジオ番組で永さんに出会わなかったらアナウンサーを辞めていたと思う、と書いていて、外山さんは今迄にいろいろと悩んできたのだな、と思いました。立花さんはこの中の「永さんの言葉の持つ力はすごい」という文章についてもう少し具体的に書いた方が良いと指摘しました。
「自分は分かってて、読む時に補っちゃうからね」と吾郎も納得です。
そして注目の吾郎の自分史は「人生唯一の恩師、北村先生」。高校の時の担任の先生が温かく自分を見守って下さった事を書きました。ある時ある事情で反省文を書く事になった吾郎。先生は反省文の見本を用意して親身になって下さったそうです。そして北村先生からの忘れられない一言。
『学校に来なくてだめな子ではあるけれども、あなたには光を感じる。
だからこの世界でずっと頑張ってね。』
「芸能人をたくさん見てきた先生からのこの一言がうれしかった。」と吾郎は書きました。
吾郎の文章について立花さんはまず「上手いですね」と褒めて下さいました。その上で「色々と伏せて書いてある、『ある時ある事情で』とか。」と指摘。「色々背負ってるものもあるんで」という吾郎の気持ちも汲んだうえで
「先生はこの言葉の他にもプラスアルファ、一言二言言ったんじゃないかな。それを思い出して書ければ書いた方が良かった。」とコメントしました。
それを聞いた途端吾郎は目を輝かせて「あ、言ってた!今思い出した!」と叫びました。「正直忘れてたんですよ、だから(卒業後)会っていないんです。書く事で思い出せて良かったです。」と喜んでいました。
それにしても、立花さんの行間を読む力、鋭い洞察力には本当に驚きました。

吾郎と外山さんの書いた自分史、「はしがき」「あとがき」も含めた全文を読みたいと思ったので、「ゴロウ・デラックス」HPに全文掲載して下さるようお願いを出してきました。


拍手ありがとうございます




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