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Walking with GORO

稲垣吾郎さんとSMAPと新しい地図と。すべてが好きな主婦の日記 【無断転載禁止】

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2014-11-16 (Sun)  08:49

前世はイタリア人? (「ゴロウ・デラックス」 11/14)

「今日のゲストの方は海外からいらして下さいました。900万部のベストセラーの漫画家さんです。」(外山さん)
「僕も読んでますから。」(吾郎)
ゴロデラに色々な方が出て下さるのは嬉しいですよね。地味な深夜番組ですが頑張ってます♪

課題図書:「とらわれない生き方」 ヤマザキマリ

登場したヤマザキマリさんは背が高くて髪が短く話す声が低めで宝塚の男役みたいな感じの方です。代表作「テルマエ・ロマエ」が映画化され海外からも上映オファーが来るなどしてすっかり有名になりましたが、実は遅咲きの漫画家で色々な苦労をしてきた方なのです。
ヤマザキさんが「一コマで自己紹介するなら…」と書いてきて下さったイラストは「女版山下清」。ご自分を「放浪・流浪の民」と言います。
ここで吾郎が朗読。油絵を学ぶ為17歳でイタリアに留学し、生活力のない詩人の男性と一緒に暮らして10年目に妊娠、出産の後別れ一人で子供を育て…。と窮地の連続だったが、それを乗り越える度「頼りがいのある自分になれた」と。
家を追い出されて駅のベンチで泊まった事もあったというヤマザキさんのイタリア生活は「ドリィミィなものではなかった」。最初に部屋をシェアした詩人の男性を好きになって一緒に暮し10年目に妊娠した時「これではいけない、何かを削減しないと、と思って最初に詩人を削減した」と笑いました。
29歳で日本に帰国、漫画家になったもののそれだけでは食べていけませんでした。しかし当時日本でイタリアがブームだったのも幸いし、3つの大学でイタリア語を教える他いくつもの仕事を掛け持ち。その時した仕事の一つが温泉レポーターでした。ヤマザキさんがイタリアで湯船のついた部屋に住めなかったと知った地方局のプロデューサーが「お風呂に入る仕事をしませんか」声をかけてくれたのです。そしてその経験が「テルマエ・ロマエ」に繋がったのです。
「北海道から東北の全ての温泉を網羅してあらゆる温泉の性質や伝統など全部知ったので。それが役に立ちましたね。点があれば必ずどこかにつながるという。」(ヤマザキさん)
「テルマエ・ロマエ」のアイディアはアイロンがけをしている時に思い付いたそう。ヤマザキさんの「点をどこかにつなげる力」は素晴らしい。見習いたいです。

「テルマエ・ロマエ」冒頭の有名なシーンを、吾郎が主人公ルシウス役、外山さんが日本人おじいちゃん役になって朗読しました。「吾郎さん素晴らしいですね」とヤマザキさんは褒めて下さいました。
ここで出てくる「顔が平たい」という独特の表現は、ヤマザキさんが日本に初めて帰ってきた時の実感からきているそうです。「17歳でイタリアへ行って2年後に初めて帰ってきたんですけど、成田空港のトイレの鏡で自分の顔を見て『うわ、顔が平たい!』って。イタリアにいる間はイタリア人の中だけにいたから自分が日本人だという感覚が欠落していたんでしょうね。成田空港で周りが『平たい顔ばかりだなあ』と思いながらトイレに入って鏡を見たら自分の顔も平たかったという(笑)。」
「普通は海外にいる時にそう感じるのにね」と吾郎も思わず笑っていました。

「イタリア人男性は失恋して泣いた後鏡を見る」というヤマザキさんに「僕も泣くと鏡を見ますよ」と吾郎が言ったので「えーっ!」と外山さんはびっくり。
「僕はお芝居をするから自分の泣いた顔も覚えておこうと思って。(自分の泣き顔を見て)結構いいなって。」と吾郎が言ったことから話題は吾郎のお風呂の入り方に♪
「お風呂の中で正座しますよ、ストレッチになるんです」と吾郎が言うと「それすごく見てみたいですね」とヤマザキさんは俄然興味を持ったようです。さらに吾郎がお風呂の中で本を読むと聞くと、
「イタリア人はまず運動して汗をかくんですよ、お風呂に入る前に。で、お風呂に入ってから図書館などに行くんです。吾郎さんはそれをお風呂の中で全部やっているんですね。イタリア人じゃないんですか、前世」と感心していました。

最後「テルマエ・ロマエの番外編で、主人公が吾郎さんのお風呂にタイムスリップ」する話も面白いかも…・」と言って下さったヤマザキさん。是非お願いしたいです!

拍手ありがとうございます


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最終更新日 : 2014-11-16

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