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愛される毒舌の極意 (「ゴロウ・デラックス」 10/31)

オープニング。吾郎と外山さんが登場すると、あれ?いつもと様子が違います。スタジオに観覧のお客さんがいるのです。しかも皆さんかなりご高齢のようです。
「今日(のゲスト)は皆さんのアイドルです」(外山さん)
「あれ?僕を見に来たんじゃないの?」(吾郎)
「吾郎さんもアイドルですけど、この方も皆さんのアイドルですね」(外山さん)
そう、お年寄りのアイドルといえば勿論、毒蝮三太夫さんです!

毒蝮さんは登場するなりセットから出て、観覧のお客さんと握手しながら「いやあ、死に損ないのババアジジイだらけだね」といつもの毒舌を発揮。観覧の皆さんはさっそく大爆笑です。
席に着くと「吾郎ちゃんもいつかはこうなるよ。オシメの裏みたいになっちゃうんだから。」とマシンガントーク。でも聞く人みんなを笑いに巻き込む不思議な魅力があります。
外山さんは年2回、毒蝮さん主催の寄席の司会をしているそうですが「打ち合わせでも話を聞かない。大変なんですから。」と吾郎に訴えます。
一方の吾郎は「デビューした頃、毒蝮さんとSMAPとでやる『新宿区民交通安全の集い』というイベントがあって1000人位集まったんですが、大雨で中止になって毒蝮さんにお会いできなかったんです。」という裏話を披露。それを聞くと外山さんは「良かったじゃないですか、毒蝮さんと仕事しなくて済んで。」ととんでもない毒矢を飛ばしました。外山さんったら(笑)。

現在78歳の毒蝮さんはTBSラジオで45年続いている生番組「毒蝮三太夫のミュージックプレゼント」で毎日多くのお年寄りと接しています。その経験から書かれたのが今回の課題図書です。

課題図書 : 「毒蝮流!ことばで介護」 毒蝮三太夫

先ずは朗読。吾郎が毒蝮さん部分、外山さんがおばあさん部分をそれぞれ担当し、ラジオの掛け合いの件を読みました。毒蝮さんの軽快なテンポを出すのは難しかったようで、吾郎は「上手く気持ちが乗って行かなかった」と反省。しかし毒蝮さんと会話することでおばあさんが元気になっていく様子は分かりました。
ここで「ミュージックプレゼント」の録音を聞きながら、毒蝮さんの毒舌トークを分析しました。すると高齢者の方と心を通わせる為のちゃんとした流儀があったのです。

1. けなす
有名な「ババア(ジジイ)」「もうじきくたばりそうだな」などのフレーズです。
「これはジャブだね。こちらに振り向かせなきゃいけないから。カウンターパンチは思い切って打たなきゃいけない。小声で言ったり目を逸らして言ったりしたら喧嘩だよ。目を見て悪意がない事をきちんと見せて、言う。」(毒蝮さん)

2. 例える
目の前の人の印象を何かに例える。「小田急線の特急みたいな顔」「昭和通りのような顔」などと例えたこともあります。「意味はないよ。リズムだね。」(毒蝮さん)「例えるってあだ名をつける事だから、愛着って事ですよね」(吾郎)

3.褒める
「こういうお年寄りが頑張ってくれたおかげで今の日本があるんだよ」など最後に褒める。
「ジャブを打ってからなでるようなものだね。なるほど。」と毒蝮さんも改めて気が付いたようです。

「こうして分析してもらうと分かるね。」(毒蝮さん)「アメと鞭を使い分けるみたいな」(吾郎)「ただアメをあげるだけじゃダメ。2重層3重層になってる。」(毒蝮さん)とポンポンと話が弾んだ所で吾郎が突然
「蝮さん…、自画自賛ですね(笑)」
これには毒蝮さんも「吾郎ちゃんも結構突っ込むね」と感心していました。
(毒蝮さんに褒められた♪やったー!)

毒蝮さんが最初に有名になったのは「ウルトラマン」の「ハヤタ隊員」役ででした(観覧の皆さんの「ウルトラマン」への反応が凄かった)。この時は本名の「石井伊吉(いよし)」で活動している役者さんだったんですね。
転機になったのは31歳の時。親友の故・立川談志師匠に「笑点」の「座布団運び」に誘われたのです。「お前は役者よりも普段の喋りが面白いから寄席の仕事もしたらどうだ」と言われ「毒蝮三太夫」という芸名をつけてくれました。怪獣も噛み殺す位強くて一度で覚えてもらえる名前だそうです。「名プロデューサーだったねえ」と毒蝮さんはしみじみと言いました。

ここで「ミュージックプレゼント」スタッフに訊いた毒蝮さんの裏話が披露されました。
実は平成生まれの女の子と二人きりでデートした事がある。
「えーーーーーーーーーっ!」と吾郎は絶叫しましたが毒蝮さんは「色気が無ければこの世界ではだめ。俺に色気があって俺に女房がいても構わないと思ってる、頭のいい女の子じゃなきゃだめ」と堂々と主張。

「話を整理すると、色気があるから平成生まれの女の子とデートできた、という自画自賛ですかね?

と吾郎がまとめると観覧の皆さんから爆笑が起こりました(吾郎冴えてます)。
更に外山さんからも暴露話が。
実は青山のお洒落なイタリアンに女の子を誘うのが好き。
「私も誘われたことがあるんですけど、私じゃないんですよ。『誰か連れてこい』って言うんです。」
「おばあちゃんのアイドルなのにそんな事をしたらイメージダウン…」と思わず吾郎が言うと
「ババアより若い子の方が良いに決まってるだろ!」と毒蝮さんは机を叩いて叫びました(笑)。

いや、実に毒蝮さんらしい楽しい30分でした。

拍手ありがとうございます
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