稲垣吾郎さんとSMAPと新しい地図と。すべてが好きな主婦の日記 【無断転載禁止】

アイドルの心の声 (「ゴロウ・デラックス」 8/1)

オープニングトーク。
「ねえ、ここ寒くない?」(吾郎)
「あ、そうですね!」(外山さん)
「(セットの)中が暑いからさ、それに合わせて冷房してるんだよね。だからスタッフはみんな寒い中で仕事しているんだよ。」(吾郎)
「だって俺が出ているんだから俺に合わせてよ!…これって自己愛なのかな?自己愛が強いのかな?…そういう事を考えたわけ、今回の本を読んで。」
「(課題図書に)合わせたトークをしてるの、一応。使わなくていいけど。」
「なんか吾郎さんイライラしてる(笑)」(外山さん)
イライラしている吾郎も可愛いな、腕組みして斜に構えた立ち姿が絵になるな、と考えた私は煩悩の塊です。
そしてそれが今回のテーマです。

課題図書 : 「しない生活 ~煩悩を静める108のお稽古~」 小池龍之介

「心が静かになる。読んでよかった。みんなに勧めたい。」と吾郎は大絶賛しました。
そして著者の小池さんをお呼びすると…ややあってゆっくりと静かにセットの中に入って来られました。
吾郎、外山さんと静かに会釈。一点の曇りもない鏡のような感じの方です。
「穏やかな方ですね。」と吾郎は感心しました。
小池さんは35歳。山口市でお父さんから継いだ正現寺の住職を務めながら鎌倉市で新しい形のお寺月読寺でも住職を務め執筆活動などもしていらっしゃいます。
「しない生活」のテーマは「煩悩」。煩悩とは「ストレスを引き起こす色々な心の働き」のようです。
先ず吾郎がメールに関する煩悩について朗読。メールを送ったのになかなか返信がないとイライラする。私も経験がありますが、これは「私がこれだけの労力を払ってメールしたのだから、あなたも同じだけの労力を払ってくれないと不公平だ」という気持ちの表れなのだそうです。
「メールの返事が来ないと吾郎さんはイライラしますか?」と外山さんに訊かれ「僕はイライラしない」と答えたものの「でも相手からのメールで終わらせちゃったりする。」と正直に告白した吾郎。
「それは自分が傷つかないようにガードしていますね」と小池さんに指摘されると、「そうですね。でもみんなそうかも知れない。…みんなそうかも知れない、という事で共感を得て自分を正当化している。」と吾郎が答えたので、小池さんは「自己分析が鋭いですね」と感心しました。
外山さんの朗読部分は子育て中の親の煩悩について。「子供の為」といいながら実はそれは「親の為」であることが多い。「私の言う通りにしないと私がイライラする。」という気持ちだというのです。これにはギクッとしました。
本当は「自分の為」なのに「あなたの為」という言い方をすると相手は反発してしまいます(当然ですよね)。
外山さんは「『私が嫌だからやめてください』と言ってしまった方が良いんですか?」と質問しました。小池さんは「そうですね。自分の煩悩を認めてあげると楽になるんです。」と答えました。

今は見るからに穏やかな小池さんですが若い頃は「煩悩が主人で自分は煩悩の奴隷だった」と言います。
大阪から山口に引っ越し友達ができず学校では孤独だったこと。勉強をして褒められちょっと頑張ったら成績が良くなって東大に入ったものの自分の身の丈に合わず、仏教の教えを実践するには邪魔だったこと。恋愛をすると彼女に褒められることで自分の価値を感じ、彼女が音楽や他の友達の話をするのも嫌なほど独占欲が強かったこと…。
「愛されたい欲が強いんですね。女性的というか。」と吾郎はちょっと驚いたようでした。
そして吾郎は自分自身の煩悩についても語りだしました。
「僕なんかはグループだからさ、5人いるから。他のメンバーが活躍してると嬉しい反面、焦ったりとか俺も頑張らなきゃとか思ったり。すぐ近くにいるから比べるよね。でも嬉しいじゃない、チヤホヤされたりとかキャーキャー言われたりとか。その快楽のドーパミンの方が強かったのかも知れない。」
それを聞いて「それができない人は潰れていく世界なんじゃないでしょうか」と小池さんは静かに言いました。
アイドルという存在自体、ファンの煩悩の投影なのかも知れません。それを敢えて引き受け続けるのは並大抵の事ではないでしょう。吾郎だけでなく芸能人の皆さんはそれだけの才能のある方たちだろうと思いました。

「煩悩というのは手強い相手で、戦おうとすると、そうする自分は偉いと思う気持ちが入り込む。自分にはこういう所もあるね、ああいう所もあるねと一つ一つ認めてあげると煩悩が和らいできます。」と小池さんは言いました。
「自分に優しくすれば他人にも優しくなれる、って言いますもんね」と吾郎も言いましたが、しかし…
「TBSのエレベーターが遅いからと怒る」とか「自分に出来ることを他人が出来ないと怒る」とか、やっぱり煩悩は尽きないものですね。

今回は吾郎が自分の正直な胸の内を語ったのに少し驚きました。自分の内面を見つめてそれを恐れずにさらけ出す吾郎の潔さは素晴らしかったと思います。


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はちミツ

Author:はちミツ
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稲垣吾郎さん大好き、SMAP大好き!の主婦。
吾郎ファン歴は25年目になります。
彼らがいつかまた集まりたいと思った時そうできるように、彼らがそれぞれ今いる場所で益々輝いていってほしいと願っています。
だから「SMAP大好き」という気持ちも「新しい地図の3人の活動を応援する」気持ちも私の中では同じ一つの思いなのです。
神奈川県在住。

近況
①毎週水曜日は「an・an」の「稲垣吾郎のシネマ・ナビ」をチェック!。
②「ゴロウ・デラックス」(TBS)もお見逃しなく!
③「稲垣吾郎オフィシャルブログ」、twitterアカウント @ingkgrofficial も必見!

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