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迷走君の問わず語り (「ゴロウ・デラックス」 5/30)

オープニングトーク。
「アナウンサーの方ってブログとかやられているじゃないですか。外山さんはやらないんですか?」(吾郎)
「私はブログはやってないです」(外山さん)
「僕もやってないですね。ジャニーズのブログはやってるんですけど、僕が一番更新が遅れてるらしくて…。今日はその辺の話も聞きたいと。」(吾郎)
そういえばブログは完全に休止状態じゃないですか!やりましょうよ吾郎!

課題図書 : 「尼のような子」 少年アヤ

少年アヤさんは今人気のブロガーだそうですが、「自分をさらけ出したくて書いている」(外山さん)「そうだね。他のブロガーと全然違う。」(吾郎)と二人は絶賛しました。TV初出演の割には落ち着いて色々と話してくださいました。
アヤさんのブログ歴は7年程ですが、人気が出たのは「オカマ」や「ゲイ」のイメージを強く打ち出してからだそうです。でも世間が抱く「オカマ」や「ゲイ」の姿をそのままなぞる事を求められ、ありのままの自分の文章では受け入れられないんだという思いもあって、今回の本は書き下ろしなのだそうです。「(ブログを)書き直すことが出来たのは有難かったです。」とアヤさんは嬉しそうでした。

吾郎と外山さんの朗読から感じられたのは、アヤさんが自分のセクシュアリティを持て余している姿でした。自分のセクシュアリティが誰にも受け入れられないという寂しさ、好きな男性に受け入れられたい(或は「ち*ぽ見たい」)と願っても叶わない渇き、時には露出狂からも拒絶される屈辱感。持て余したエネルギーはアヤさんを極端な行動に走らせ、韓流スター(もちろん男性)にはまって自分でそのスターのぬいぐるみを作ってみたり油淋鶏をバカ食いして健康を害したり(いわゆる肛門炎上事件)。そしてそれらの出来事を
「よく分からないけど文学的だね。」
と吾郎が評した、豊かな語彙と表現力で活き活きと描いています。
平成元年生まれの24歳が問わず語る迷走人生に不思議に惹きつけられるのです。

吾郎も外山さんも本当はアヤさんの気持ちを理解できないのかも知れません。でも二人ともアヤさんの言葉に耳を傾けありのままのアヤさんを受け止めようとしていました。ですから安心して見ていられました。
ゴロデラだからこそ少年アヤさんをゲストに招けたのだろうと思います。
この番組の底力を見た気がしました。


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