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流行作家の遺言 (「ゴロウ・デラックス」 5/23)

オープニング。いつもと違って黒いスーツ姿の吾郎が一人でセットの前に立ち、静かに話し始めました。
そして渡辺淳一さんの本の中から人の死についての箇所を朗読。
今回は予定を変更して「追悼・渡辺淳一先生」。先月30日に80歳で亡くなられた渡辺さんの追悼特集です。

番組の前半では他の番組でのインタビュー映像も交えて渡辺さんの経歴を紹介。「40年にわたって流行作家であり続けた」というナレーションが印象的でした。確かに渡辺さんには「流行作家」という呼び名がふさわしい気がします。
番組後半では昨年1月10日放送のゴロデラのVTRを未公開シーンも含め振り返りました。
渡辺さんの小説のテーマ「愛」「性」「死」は医者(医学生)の経験が基になっていたと聞いて、腑に落ちるところがありました。特に「解剖の時すぐにホルマリンに漬けないと死体はあっという間に腐る。何も残らない。だから死後の世界を信じなくなった。死はnothingだと思った。」という言葉は渡辺さんのキーワードだと改めて思いました。
吾郎に顕微鏡で精子を見る事を勧め、吾郎が「顕微鏡買わなきゃね」と答えたたくだりも放送されました。「精子がこんなに頑張っているんだから自分が女性を追いかけなくてどうする」という恋愛観も渡辺さんらしいなと思いました。

この時の課題図書は「老い方レッスン」。男性は年を取ったら複数の女性と付き合う方が良い、という個所を吾郎が朗読しました。
「一人の女性だけと付き合うと一途になり過ぎて女性が怖がるらしいんだよ」というのが理由です。
「『こんなに一途に愛されて私怖い』とか女性に言われたことはありますか、吾郎さん?」という小島さんの質問に吾郎は
「ないです。そういう事ないんですよ。」とはっきり答えました。すると渡辺さんは
「もったいない。稲垣さんにはもっといろいろな愛を深めて新たな面を見せてほしい。」と仰いました。

「人間って面白い。愛し合っていいんだと言いづらい時代かもしれないけど、愛することは素敵な事。こんな素敵な事をしないわけがあるか。」

流行作家・渡辺淳一さんの遺言のようにも聞こえました。

最後に収録が終わってスタジオを後にする渡辺さんを吾郎が丁寧にご挨拶して送り出したシーンも印象的でした。
ご冥福をお祈りいたします。


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