Walking with GORO

SMAP稲垣吾郎さん大好きな主婦の日記 【無断転載禁止】

BLOGTOP » 「福家警部補の挨拶」 » TITLE … 「福家警部補の挨拶」 #7

「福家警部補の挨拶」 #7

今回のサブタイトルは「オッカムの剃刀」。初めて聞いた言葉なのでwikiを見に行きました。
物事を説明する時はなるべくより少ない条件で簡潔にするのが良い、という意味なのでしょうか?(あまり理解できなかったのですが。)
犯人役は古谷一行さん。これだけの大物俳優さんがゲストなら2時間SPで見たい!と思ったら前後編に分けて放送とか。わ~い♪

今回の犯人、大学教授の柳田は科警研に在籍したことがあり警察内部の事情にも詳しいのでなかなか尻尾をつかませません。連続強盗犯と同じ手口で自分を脅迫する部下を殺し、自分に疑いの目をかけさせないようにします。
それを疑うのが福家の福家らしさですが、今回ばかりは決め手がつかめません。
一方石松警部は5件目の強盗事件がついに殺人事件になってしまった為に焦っていました。部下の田所警部補は石松警部の警察内部での立場が悪くなっていると心配しますが、「大事なのはこれ以上の犠牲者を出さないために何としても犯人を挙げること。私の事は心配いりません。」と努めて平静を保っています。
捜査本部は連続強盗犯の容疑者を絞り込みますが、福家は相変わらず一人で柳田教授への聞き込みを続け、上司への報告もしません。そんな福家についに石松警部は怒りを爆発させます。しかも連続強盗事件の被疑者が遺体で発見され、福家は柳田教授に謝罪することに…。

今回の見どころは何といっても石松警部がブチ切れるシーン。今まで溜まりに溜まった福家への怒りを全部ぶちまけて怖かったです。でも言っている事は警察組織の一員としては正しく正論なのでちょっとスカッとしました。
こういうドラマの場合、天才肌の一匹狼が周りに疎まれながらも事件を解決するのがカッコいいのですが、この「福家」は一味違いますね。天才肌の福家を「お前のやっている事は捜査じゃない。ただの我儘に過ぎない。お前は自分だけが事件を解決したいとでも思っているのか?そんなのは全捜査員が考えている事だ!」と警部は罵倒します。
しかもその最中に被疑者の遺体発見の連絡が入ってきて、事態は最悪に。福家は柳田教授と被疑者との接点を疑いますが、石松警部が耳を貸すわけがありません。

石松警部は、上司に頼まれたから福家の独断的な行動も見て見ぬふりをしてきたと言いました。次の配置換えまで我慢すれば自分のポイントが上がって出世できると考えたのでしょうか。
その一方で石松警部は福家の能力は認めているようです。特に今回の事件では大勢の捜査員が必要なので猫の手ならぬ福家の手も借りたかったのではないでしょうか。第1話で福家を捜査に呼ばなくていい、捜査資料も見せるな、と言ったのとはかなり様子が変わっています。
にもかかわらず福家は単独で行動し自分が掴んだ情報も報告しない。これでは警部が怒るのも無理ないだろうと思いました。

次回では追い込まれた福家がどう逆襲するのかが見どころになるのでしょう。それと同時に今までお互いに敬遠していた福家と石松警部の関係が変化するのかも気になります。

あと古谷一行さんと吾郎と言えば、どちらも金田一耕助を演じた俳優ですよね。次回ではこの「W金田一」が共演する場面もありそうなので期待しています。


拍手ありがとうございます
スポンサーサイト

*** COMMENT ***

COMMENT投稿

管理者だけに読んでもらう (非公開コメント投稿可能)