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SMAP稲垣吾郎さん大好きな主婦の日記 【無断転載禁止】

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スタンプを押す (「ゴロウ・デラックス」 2/14)

「今回の方は、とにかく本を宣伝したいんです、と」(小島さん)
「じゃ、タブーとか聞いちゃいけない事とか…」(吾郎)
「無いです!」(小島さん)
「僕には沢山ありますよ」(吾郎)
本当に何でも聞いていいのでしょうか?

課題図書:「ゼロ」 堀江 貴文

スタジオに登場した堀江さんは痩せてスッキリした表情。喋り方も昔より落ち着いた感じがします。
著書「ゼロ」には「なにもない自分に小さなイチを足していく」という副題が付いています。その副題の通り「時代の寵児」から「受刑者」になった自分を見つめた話題の本です。

いわゆる「ライブドア事件」で1年9か月の服役をした堀江さんは自分自身を振り返ってある「間違い」に気付いたと言います。
「僕は自分を『引きこもりのモテない中二病』だと見ていて、周りの人も僕をそう見ているだろうと思ったから、会社の業績を上げなきゃなどと思い刺激的な言葉を選んで話していた。でも世間が抱く僕のイメージは『東大在学中に会社を作ってイケイケドンドンと業績を上げてきたバリバリの経営者』という感じで、その人間がああいう事を言うから『なんだアイツは』となってしまった。」
自己評価が低かったために要らぬ誤解を生んでしまったのでしょうか。意外な感じがしました。
「こういうお話は今まで聞いたことがなかったですよね。」と吾郎。堀江さんは「かっこ悪いエピソード満載ですよ。」と強調しました。

まず吾郎が朗読したのは女性に関する部分。中学高校と6年間男子校で過ごした後東大に入り、女の子と仲良くしたかったのにどうしても声をかけられなかった、というエピソードです。
女の子に声をかけられるようになったのは30歳を過ぎた位、社長として世間の注目を浴び始めた頃だと言います。
「でもその頃には、声をかければいくらでも(女の子が)ついてきたでしょう?『ヒルズのお家見せて~』とか『チョ~夜景見たい』とか」と小島さんが皮肉を含ませて言ったので、堀江さんも「そんなイメージですか」と一瞬苦笑いしました。でもすぐ真面目な顔に戻って「そうなってから『おかしいな』と思いましたね。」と認めました。
「自分の容姿とかお金とかは問題じゃなくて、一番大切な事は『自分に自信を持てるか持てないか』だとその時気付いた訳ですよ。だから『稼ぐが勝ち』という本を書いた。これは大事なことだから伝えようって。『俺もできたんだからお前もできる』って。」

今回の著書「ゼロ」も堀江さんが伝えたいことを書いたそうです。
「読んだ人がそれで変わってくれればいいなって。」
それを聞いた小島さんは「でも刑務所へ行く人生なんて良くないじゃない、と思う人もいるでしょう。」と切り込みました。これについて堀江さんは自分が逮捕されたいきさつについて語りました。色々な事情があったようですが
「悔やんではいないです。悔やもうとしたけど出来なかった。」
そして長野刑務所に収監されました。

「刑務所での1年9か月は長かったですか、短かったですか?」と吾郎が尋ねると
「長いです、つまらなくて長いです。」と堀江さんは即答。刑務所には「おじいさんと障碍者の方しかいなかったので介護の仕事をしました。おじいさんのうんちなんて絶対無理と思ったけど、1週間位で慣れましたね。」
そこへAD山田君が刑務所で堀江さんが作っていた物を持って登場。起き上がりこぼしや「きのこキャップ」の作り方をおじいさん達に教えるのも堀江さんの仕事でした。
「おじいさん達はきちんと作ることが出来なくて仕事が中途半端だったりするんですよ。それを『ここはこうやって下さいって言いましたよね~(穏やかな口調)』と繰り返し言って…。」と堀江さん。嫌な上司からキツい言い方をされた事があるそうで「僕も経営者の時はこんな(キツい)言い方をしていたのかな、その時の因果応報なのかなと思いました。」と言います。

最後に小島さんが朗読したのは、堀江さんが獄中で思っていた事。
それはただ一つ「働きたい」だったそうです。
堀江さんにとって働くとは「社会と繋がる」事。「働くのは楽しくないですか?」と堀江さんは吾郎に尋ねました。
「楽しい時もあります。つまらない時もありますよ。だから楽しくしようと思いました、この本を読んで。」と吾郎は答えました。
今回は小島さんが終始ズバズバと鋭く切り込んでいたので、堀江さんと吾郎のこの会話には心が安らぎました。

人生の中で色々な「スタンプを押したい」という堀江さん。時代の寵児になったのも刑務所に入ったのももしかしたらスタンプの一つかもしれません。
これから堀江さんがどんなスタンプを押していくのか注目したいです。


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