SMAP稲垣吾郎さん大好きな主婦の日記 【無断転載禁止】

SMAPインフラ説 (「ゴロウ・デラックス」 8/2)

オープニング。吾郎は先週と同じ衣装ですが、小島さんは光沢のある白っぱいミニのドレスを着て嬉しそうにしています。とても素敵です。
「今回のゲストの方はとても若いです。今一番注目されている作家さんで、『どうして出て下さったのかしら』シリーズ。この番組では多いですけど。」(小島さん)「楽しみですね」(吾郎)
今回のゲストは今年戦後最年少で直木賞を受賞された話題の方です。

課題図書:「何者」 朝井リョウ

入ってきた朝井さんは一見どこにでもいそうな今時の若者。しかしお話を聞くととても頭の回転の速い方だと分かります。そして話し方が落ち着いて堂々としています。
朝井さんは1989年生まれの24歳。早稲田大学在学中の二十歳の時「桐島、部活やめるってよ」がベストセラーになり映画化もされました。その後も次々を小説を発表し作家の道へ…と思いきや一般企業に就職、現在社会人2年目です。
朝井さんは小島さんのファンで写真集も買ったそうです。「小島さんが写真集を出すとなれば色々言われるじゃないですか。それを分かっていてやっちゃうところがいい。」と朝井さん。「そういう部分と、本当にいけるんじゃないかと思っている部分とがある。その両方があるのが小島さんの良い所なんです。」と吾郎。小島さんの魅力について吾郎と朝井さんが熱く語り合い、何を言っているのか聞き取れない場面もありました。
「今日は本当にすごい方とお会いできて…。番組の前にスタッフの方から『SMAPにどんな印象を持っていますか?』と聞かれたんですけど、生まれた時からあったので特に考えた事が無かったんですね。で、インフラかな、と。
電気、ガス、水道、SMAPって感じで。」
スマスマにゲストで来られた若いタレントさんが「小学生の頃から見てました」と言った事はありましたが、SMAPをインフラに例えた方は初めてです。まさに名言!

朝井さんが作家になりたいと思ったのは中学生の頃。綿矢りささんと金原ひとみさんが19歳と20歳で芥川賞を受賞し、華やかなフラッシュを浴びている姿を見て、(自分もあの世界に行きたい)と強く思ったそうです。でも大学で入ったのはダンスサークル。「早稲田大学って『自分が一番本読んでます』って人が結構多いんですよ。そういうのから離れた所で作家になるのがかっこいいかなって。」と朝井さんが言うと「すごいね、セルフプロデュースしてるね。」と吾郎は感心していました。

朝井さんの「人間観察力」は群を抜いています。女子アナやミス・ユニバースなどで「あるある」を見つけるのが得意だそうです。特に「欲を出している女性が好き」でミス・ユニバースは毎年見ているとか。
「決まった時に隣の人が拍手するのがいいよね」(吾郎)「そこを見てるのね(笑)」(小島さん)
吾郎も結構細かい所を見ていますよね。
「桐島、部活やめるってよ」では部活内での格差をテーマにしましたが、今回の課題図書「何者」では大学生の就活という限定された状況でSNS(ツイッターやフェイスブック)の中の自分と現実の自分との違いを描いています。文章もツイッターの文章で進行するというユニークな小説です。
ここでは「就活あるある」が登場します。たとえばスラッシュで区切られ興味分野やボランティアの履歴が列挙された、いかにも「私努力してます!」といった感じのプロフィール。これも主人公によってパッサリ斬られています。
吾郎が朗読したのは朝井さんが一番言いたかった部分。ツイッターもフェイスブックも利用していない「サワ先輩」が主人公に語りかける場面です。「140字で簡潔に自己表現する為に選ばれた言葉が重要」という主人公に対してサワ先輩は「140字で表されないからと切り捨てられた言葉の方が多いのだから、その使われなかった言葉の方が重要」と言うのです。
これはつい人間を「あるある」で見てしまう自分を戒める意味で書いた、と朝井さんは言いました。「あるある」だけでは表せないその人の人となりがありますからね。「とはいってもついつい『あるある』で見てしまうんですけどね」と朝井さんは謙虚でした。

「会社に入るという事は自動的にその組織の一番下に入るということ」と朝井さん。作家は意外と顔を知られておらず、「朝井リョウ」がペンネームである事もあって、就職の時は作家だとは全然気づかれなかったそうです。しかし入社半年後に直木賞を受賞し全国に顔が知れ渡ってしまったら生活が変わったりしないのでしょうか。
「直木賞を取ったらモテルでしょう?」と吾郎が聞くと
「モテないですよ。距離を置かれてしまうみたいで。」と朝井さんは即否定。
「(私の事を)『書かれちゃうかも?』と思うのかしら。」と小島さんが言うと
「そうですね。友達もちょっとずつ減る…。」と朝井さんは淋しそうでした。

最後にリクルートスーツに身を包んだAD山田くんが登場し、「何者」の表紙風消しゴムはんこを披露。吾郎に「消しゴムはんこアーティスト」と紹介されていました。

今回から、ハコちゃんこと岩下尚史さんの特別企画「ハコちゃんのお墓参り」もスタート。江戸の人々の間では有名人のお墓参りをする事が風雅な趣味だったそうで、それにならってハコちゃんが有名人のお墓参りをする企画です。第1回は多磨霊園にある与謝野鉄幹・晶子夫妻のお墓へ。お墓の前には歌碑があり、昔の人は拓本を取って楽しんだとか。今の私達とお墓に対する感覚が全然違ったのだそうです。
こちらの企画も楽しみですね。

今回は本当に盛りだくさんの内容でいつも以上に大満足でした。こんなに知的好奇心を刺激される番組は貴重ですからこれからもずっと続いて欲しいです。


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はちミツ

Author:はちミツ
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稲垣吾郎さん大好き、5スマ大好き!の主婦。
吾郎ファン歴は24年目になります。
神奈川県在住。

近況
①毎週水曜日は「an・an」の「稲垣吾郎のシネマ・ナビ」をチェック!。
②吾郎出演映画「少女」は2016年10月8日公開♪
③吾郎出演ドラマ「不機嫌な果実」のDVD、Blu-RayBOXは2016年10月19日発売♪
④「ゴロウ・デラックス」(TBS)もお見逃しなく!


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