「TAKE FIVE」(TAKE 1)

いよいよ始まりました、「TAKE FIVE」。
ゴールデンタイムの派手なドラマも面白いですよね。すごくテンポが良いです。
初回は25分延長(!)でたっぷり楽しませてもらいました。

主演の唐沢さん、カッコいいですね。心理学専攻の帆村教授は面白くていかにも女子学生に人気がありそうな感じです。
松坂桃李くんもいかにも負けず嫌いの一匹狼らしくて良かったです。女刑事さんに尾行されていると気づいた途端、色気をちらつかせる大人っぽさもあって、今後が楽しみです。
でその女刑事、笹原さんを演じる松雪泰子さんは本当に綺麗ですね。そして強い女の役がとても似合います。しかしこの笹原刑事はエキセントリックで怖い。ひったくり犯ののどをスコップの柄で締め上げるのはやり過ぎです。
「盗みは人の人生を奪う」が信条なのですが、もしかして殺人以上に窃盗を憎んでいるのでは?と思ってしまいます。
そんな笹原刑事は妹にも刑事になれと叱咤激励していますが、仕事の愚痴を聞かされていては妹がやる気をなくすのも当然です。そんな妹が帆村教授の心理学の講義に惹かれていくのは分かる気がします。このくだりの描き方が上手かったですね。

そして同じ盗犯課の刑事、岩月櫂♪期待した通りにカッコ良かったです。今回出番は少なかったですが、存在感はすごく大きかったと思います。
「僕、何でもキチンとしたい方なんで。」喋り方はちょっと甘えた感じですが、目は一切笑っていない。その冷たさにしびれました。
閑職の盗品倉庫に左遷され(その理由が分からないのが怪しい)、私物の段ボール箱を埃だらけの机にドン!と置くのがおかしい。「何でもキチンとしたい方なんで」という割には机の上の書類の束(?)をバン!と床に落とすぞんざいさもおかしい。
それでいて何を探っているのか分からない。投資ファンドで預金者を騙している銀行のホストコンピュータに侵入してデータを盗み出そうとしましたが、単に銀行の不正を暴こうとしただけではない気がします。もっと別の何か、もっと大きな何かを狙っているのではないでしょうか。ハッキングに失敗して机を叩き、「くそ!」と叫ぶシーンが最高にカッコよくてぞくぞくしました。
番組HPのインタビューで吾郎は、最終回までの台本をすでに貰っていると言っています。つまり全てを分かった上で演じているので、その演技にも注目したいです。

今回は導入部で、岩月刑事がTAKE FIVEに接触する次回から本格的にストーリーが動き出すのでしょう。毎週目が離せませんね。


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