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「桜、ふたたびの加奈子」初日舞台挨拶

丸の内ピカデリー(有楽町)に行って来ました。
爆弾低気圧が近づき不穏な空模様でしたが私の心はワクワクしていました。
twitterのフォロワーBさんと一緒に映画と舞台挨拶を満喫して来ました。

映画では私を含め泣く人がたくさんいて、ラスト近くではあちこちですすり泣く声が聞こえました。
客電がつきまだ場内の興奮が冷めやらぬ中、司会の軽部アナウンサーが舞台に登場。
栗村監督を先頭に、吾郎、広末さん、福田麻由子ちゃん、高田翔くんの5人が舞台に並びました。

吾郎は「今映画を観終わったばかりで皆さんいいお顔をされてますね。涙の跡が…。」と話しだし「いいと思ったらなるべく沢山の人に話して下さい。」と挨拶。
撮影中の裏話では、広末さんが「ロケ地の足利市には泊まらず毎日通った。車で往復3時間位かかるので腰が痛くなった。」と言ったのに、吾郎は「僕も通いでした。1時間?2時間?位だったんでたいして遠くなかったんですけど」と辻褄の合わない事を言い始め司会の軽部さんが慌ててフォローする一幕もありました。
未婚の母役の福田さんは「本屋に妊娠マニュアルを買いに行った」と立派なコメントを。吾郎が「高田くんと一緒に買いに行けば良かったのに。でも誤解されちゃうか。」とここでも話を取っ散らかしていました(笑)。
吾郎は高田くんがジャニーズJr.である事を知らなかったと発言しました。しかし「僕、以前『ほん怖』に出させていただいた時に稲垣さんにご挨拶したんですけど、今回ご挨拶に行ったら『初めまして、稲垣です』と言われました。覚えられてなかった。」と高田くんに突っ込まれてしまいました。
栗村監督は「この映画を撮るにあたってスタッフとも何度も話したんですが、お客さんが実際の上映時間(106分)よりもはるかに長い時間色々と考えられる作品にしようと。観終わってから長い時間色々想像なり妄想なりが出来る作品になったと思います。」とコメントしました。
最後に吾郎が「とにかくこの映画を良いと思ったら、メールで一斉送信ですよ。」とダメ押ししました。「ZIP」での「配信」発言といいこのコメントといい、最近の吾郎のコメントはデジタル系が多いですね(笑)。

映画は、今までに見た事のない感じの作品でした。男女問わず是非見て欲しいと思います。
ネタばれせずに感想を書くのはほぼ不可能な映画ですが、可能な範囲で私の印象を残しておきます。



****** ▼ 追記記事 ▼ ******

前半は最愛の娘加奈子を亡くした夫婦の悲しみを前面に出して描いています。母親容子の悲しみ、自責、無気力、そして奇行。私も母親なので観ていてとても辛かったです。
「加奈子が生まれ変わって帰ってくる」という容子の信念がどこから来るのか私には分かりませんでしたが、後半では思いがけない出来事が容子と夫信樹に起こります。

容子の行動は目まぐるしく変わっていきますが、その内面(心情)は基本的に最後まで変わりません。一方夫信樹は淡々として常識的にふるまいますが、信じられない出来事に直面して心情が変わっていきます。
吾郎はその目に見えない信樹の変化を見事に演じています。ここは是非見て欲しいポイントです。

ラストシーンでは更に全然違う次元の話に変化するので「ええっ?!」とビックリしましたが、容子は悲しみに打ちひしがれている間も実は幸せだったのだなあ、と感じました。出演者の皆さんが言う「観終わった時のほっこり」感は多分この事ではないかと思います。


拍手ありがとうございます
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