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SMAP稲垣吾郎さん大好きな主婦の日記 【無断転載禁止】

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「信長のシェフ」 #7

第1話以来久しぶりです。第3話くらいまでは録画して見ていましたが、ここ3週間位見ていなくてすみません。
でも!今回は麗しい光秀様を沢山拝見出来て本当に嬉しゅうございました。
(しかもストーリーにもほぼついて行けたので良かったです…。)

主君信長様の為に京都で将軍家と折衝し情報収集するのが光秀様の御役目。だから、信長様と敵対する石山本願寺の僧・顕如や裏で糸を引く将軍・足利義昭とも堂々と渡り合います。この姿が知的で凛々しくて素敵です。
前半のクライマックスは光秀様と顕如とが対峙するシーン。実は顕如の下には、主人公・ケンの恋人・瑤子がタイムスリップしてきていて、顕如は瑤子から「明智光秀が織田信長を殺す」と聞いていました。石山本願寺の明け渡しを求める光秀様に対して、言葉巧みに味方に引き入れようとする顕如。二人の腹の探り合いは緊迫感に溢れて手に汗を握りました。
顕如を演じるのは市川猿之助さん。猿之助さんと吾郎の対決シーンが見られるなんてすごく贅沢です。猿之助さんはいかにも怪僧らしい凄味を効かせ、吾郎は涼やかな美声で知的な気品を醸し出していました。このシーンは何度でもリピしたいです。

後半のクライマックスは何と言っても信長様と光秀様のシーンです。京に上洛した信長様を玄関先に飛び出してきて出迎える光秀様。目をキラキラ輝かせて微笑む光秀様の可愛らしいこと。しかしこの場所が本能寺と聞いて、信長の料理番のケンは焦ります。このまま「本能寺の変」が起きてしまうのではないかと心配したケンは、二人が打ち解けられるようにときりたんぽ鍋を作り、一つの鍋を二人でつつく事で親睦を深めてほしいと勧めます。光秀様は「とんでもない」と固辞しますが、信長様は「良いではないか、光秀をねぎらう料理なのだから」と言って自ら中身を取り分け光秀にふるまいます。保守的な光秀様と新し物好きな信長様との性格の違いがはっきり分かるシーンですが、何より稲垣光秀様と及川信長様の美しさが圧倒的で、このシーンは額に入れて飾っておきたくなりました。

でも、これだけで終わらないのが稲垣光秀様のすごさ。料理を終えて台所でホッとしているケンの所に乗り込み刀を突き付けて、将来自分が信長を討つ事を知っているのだろうと詰問します(そもそも瑤子サンがあんな事を言うからこんなややこしい事態に…)。しかし「未来が分かっている人生などつまらない」とそれ以上の追及をやめ、その代わりにケンと瑤子の関係について尋ねます。「知っています。一緒に働いていました。」とケンが認めると「それだけか?お前の嫁ではないのか?」と質問する光秀様。瑤子が今は「顕如の女」になっていると告げ「切ないのう」と溜息をつきます。
光秀様はそれだけではなくタイムスリップについても調べていました!さすが知将です。ケンと瑤子の秘密を知っている光秀様はこれからどう動くのか?(最終回までにまた出番はありますよね?)

今回吾郎は顕如や信長を接する時とケンと接する時とでは全く演技を変えています。前者ではオーソドックスな時代劇の演技、後者では現代人風の演技です。台所の柱に寄りかかって「アンニュイ吾郎」を発動したのには笑ってしまいましたが、これは演出家の愛あるお遊びですね。

ケンと瑤子の将来を案じる事は出来ても、自分の将来は分からない光秀様…。
切ないのう。


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