SMAP稲垣吾郎さん大好きな主婦の日記 【無断転載禁止】

「恋と音楽」 (12/8、12/11) 【後半にネタばれあり】

早いもので吾郎のミュージカル「恋と音楽」を観てから10日も経ってしまいました。
思い出すとまるで夢でも見たのではないか、とフワフワした気持ちになります。
本当に観られて良かったです

まず今回はパンフレットが素晴らしい。これからご覧になる方は是非お買いになって下さい。吾郎の写真の美しさ、インタビューの充実ぶり、出演者座談会の面白さ、どれをとっても楽しいです。私も読む用と保存用に2冊買いました。

8日(マチネ)は、2年前の「象」でご一緒したCさんにまたチケットを譲って頂いて吾郎誕生日に観る事が出来ました。Cさん本当にありがとうございます。しかもZ列(前から3列目)の中央という神席で間近に吾郎を見てきました。目の前に吾郎が来ると神々しすぎて胸がドキドキしました。何しろお辞儀をするとつむじが見え、椅子の上に立って歌うシーンでは口の中の上あごが見える位の近さです(笑)。美しいオーラを浴びた気分になりました。

11日(マチネ)ではK列下手(一番後ろのブロック)の席で、舞台全体を見渡す事が出来ました。8日ではひたすら吾郎を追いかけていましたが、この日は装置や照明にも目が届いて印象がまた変わりました。全然違う席で観られて良かったです。

ロビーにはお祝いの花があふれ、とてもいい香りがしていました。入口に一番近い所に成宮寛貴くんからのお花が飾られていましたが、なぜか吾郎へのお花は深紅で真飛聖さんへのお花が白でした(男女が逆では…)。その他各テレビ局や雑誌社などからのお花が並んでいました。その中で日テレとTBSのドラマ制作部署からお花が来ていたのが目を引きました。日テレは「in the Room」があるからですが、TBSはどういう繋がりでしょう?
それからファン有志グループからのお花も沢山来ていました。韓国や香港のファンからも来ていましたし、ロビーでは中国語も聞こえましたし、吾郎人気が海外でも広がっているのを感じました。
真飛さんにも沢山のお花が来ていましたが「贔屓」と書かれたお花があって、ジャニーズと宝塚の違いが興味深かったです。

さてこの後はネタばれを含む感想です。


拍手ありがとうございます

このミュージカルの特徴を一言でいえば「華やかで楽しい」事でしょう。
同じ鈴木聡さんが書いた昨年の「ぼっちゃま」には重いテーマが込められていましたが、今回はミュージカルという事もあり、軽妙でお洒落なラブコメディになっています。

まず開演が近付くと、舞台奥にいるバンドがジャズの演奏を始めて、観客を音楽の世界に連れて行ってくれます。バンドの生演奏がとても贅沢です。「ムーン・リバー」「煙が目にしみる」等のスタンダードナンバーでいい気分になった所で客電が落ち、吾郎と浅野和之さんが登場してお芝居がはじまります。
8日マチネでは2曲演奏した所でお芝居がはじまりましたが、11日マチネでは開演が遅れたのか3曲演奏しました。でも3曲目が何の曲だったかはっきり思い出せません(「酒とバラの日々」だったようにも思いますが…)

吾郎はその軽妙さとお洒落さにピッタリはまって楽しそうに演じています。気掛かりだった(?)歌も声が良く伸びてすごくいい感じに響いています。トラッドにまとめた衣装も吾郎に良く似合っていて、オレンジやブルーなどの色鮮やかなセーターやカーディガンがきれいに映えます。装置も照明も明るく楽しい感じになっています。

ストーリーも楽しくちょっと幻想的な内容です。吾郎演じるミュージカル作曲家田代は、新作を書いているうち、ヒロイン役の女優は完璧な女性でなければならないと思い始め、現実の女優では満足できず、キャスティングは暗礁に乗り上げる。そんなある夜、田代の前に美しい女性が現れる。「エリコ」と名乗る女性に心奪われた田代は彼女こそ新作のヒロインに相応しいと思いこむが、プロデューサーの村岡にも、何とか役をもらおうと田代の家に出入りする新人役者の中川と刈岡にも、その姿は見えない…。
前半は、新作にのめり込むあまり主演女優の人選に満足せずプロデューサー村岡を困らせる田代の姿がおかしくて、田代と村岡の掛け合いに笑い、田代とエリコのラブラブぶりにドキドキし(手を握ったり肩に手を回したり、結構身体に触れます)、新人役者の中川と刈岡(大和田美帆さんと菅原永二さんが好演)のとぼけた味にまた笑いました。
でも後半の公開オーディションでエリコが現れなかった為に田代が錯乱するシーンでは吾郎の持ち味の一つであるシリアスな演技が冴えて、また違った魅力を味わいました。というよりシリアス吾郎が好きな私には、このシーンが一番良かったです。
ラスト、退院して現実に戻った田代を昔の恋人が訪ねてきます。そこで田代は自分の前に現れた理想の女性「エリコ」がその恋人のイメージで自分が作り上げた幻だったと気が付きます。ここで全員が登場し賑やかに歌って踊って終わりになりますが、田代と彼女がその後どうなったのか少し気になりました。

吾郎のカッコよさはもちろんですが、浅野和之さんがとてもダンディで素敵でした。ミュージカルのプロデューサーといってもあまり俗っぽくはなく、田代を本当に大事なパートナーと思って親身になってくれるいい人の役です。
真飛聖さんは初めて見ましたが本当に華があります。背が高くてスタイルが良くてお顔もおみ足もきれいで。歌もダンスも勿論上手で観ていて溜息が出ました。
大和田美帆さんと菅原永二さんも頑張っていました。大和田さんは真飛さんと歌い方は少し違いますがとても歌の上手な女優さんです。吾郎とは「ぼっちゃま」でも共演していますから、吾郎との息もぴったりです(8日のマチネでは吾郎の手が大和田さんの目に当たってしまうというアクシデントがありましたが)。

そしてこの作品の特徴は何と言っても後半の「公開オーディション」のシーンです。さすが河原さん、普通の演出にはしていません。ここは河原さん、大和田さん、菅原さんのアドリブが多く、毎回かなりセリフが変わるようです。8日マチネでは河原さんが「出演者の所に僕の名前が無いんですから。ひどい扱いだと思いませんか?」というセリフを言っていましたが、11日マチネではそのセリフはありませんでした。このシーンはジャズと同様アドリブを楽しむシーンなのでしょう。

ラストシーンのオチには一応納得しましたが…帰りの電車の中で(あれがもし元カノの「生き霊」だとしたら文字通り「ほん怖」になってしまうな)と考えたのは私だけ…でしょうね。
どうも失礼しました。
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はちミツ

Author:はちミツ
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稲垣吾郎さん大好き、5スマ大好き!の主婦。
吾郎ファン歴は24年目になります。
神奈川県在住。

近況
①毎週水曜日は「an・an」の「稲垣吾郎のシネマ・ナビ」をチェック!。
②吾郎出演映画「少女」は2016年10月8日公開♪
③吾郎出演ドラマ「不機嫌な果実」のDVD、Blu-RayBOXは2016年10月19日発売♪
④「ゴロウ・デラックス」(TBS)もお見逃しなく!


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