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Walking with GORO

稲垣吾郎さんとSMAPと新しい地図と。すべてが好きな主婦の日記 【無断転載禁止】

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2012-09-24 (Mon)  08:33

そばにいてほしいもの (「ゴロウ・デラックス」 9/21)

オープニングトーク。
小島さん「今ドーム公演、ライブツアーの真っ最中じゃないですか」
吾郎「ええ、Gift of SMAPと言う事で、僕らからの贈り物ぎっじり詰まった(やや噛み気味に)…今言えてなかった?」
小島さん「言えてなかった(笑)」
吾郎「もうさ、こんなありきたりの事は言わなくていいんだよね。」

今回のゲストは志茂田景樹さん。数々のベストセラーを送り出す一方、個性的なファッションでバラエティ番組に多く出演。最近ではtwitterでのお悩み相談が注目を集めています。そしてずっと絵本の読み聞かせ活動も続けていらっしゃいます。
スタジオに登場した志茂田さんは、赤黒黄等の強い原色の横縞のVネックに黄色い膝丈パンツ、ピンクを基調にした細かい横縞のハイソックスを合わせた派手なファッションを着こなしています。テーマは「残暑にしやがれトロピカル」。
「どうしてこういうファッションを始めたんですか?」と吾郎が尋ねると、「バラエティ番組に出る前…20年位前、当時ニューヨークに住んでいた友達がお土産をくれたんです。同じタイツが2足入っていたんですが、当時ニューヨークで流行っていたらしく、マリリン・モンローのセクシーな柄で。それを穿いて鏡に映してみたら、なかなかいいじゃないかという事で。それがきっかけですね。それが全体に広がっていったんです。」
バラエティ番組で引っ張り凧だった志茂田さんですが、ある時期を境にパタッと出なくなったらネット上で病気説や死亡説を流されてしまいました。「もう4~5回は流されていますね」と志茂田さんは淡々としています。

ネットと言えば、志茂田さんは最近twitterのお悩み相談が話題です。志茂田さんは「twitterは割と初めから…自分に向いていると思ったので。」
そこでAD山田くんが志茂田さんの名回答をいくつか持ってきました。勿論ファッションも髪の色も志茂田さんを真似た「山田カゲキ」になって登場です。山田くんのファッションをチェックした志茂田さんは「色々な人がこのファッションをマネして今までの最高は55点だったけど、これは85点いったね。」と褒めました。確かに良く似合っています。
志茂田さんのお悩み相談の回答はユーモアと優しさにあふれています。「この暑さどうにかなりませんか?」という質問には「太陽に向けてデモをしましょう。もっと優しく照らせ、と。」と言う風に。吾郎は「こんな質問に一々答えなくていいですよ。」とバッサリ切り捨てましたが。
そんな志茂田さんのユーモアと優しさは子供の時の体験から来ているのかも知れません。

課題図書:「そばにきみがいたから」 作・絵 志茂田景樹

志茂田さんが文と絵の両方を書いた絵本が今回の課題図書です。この中で志茂田さんは子供の頃飼っていた暴れん坊の愛犬ジョンとの触れ合いを描いています。愛犬と言っても今と違って「ペット」ではなく「仲間」だったと志茂田さんは考えています。
小島さんはその中から川で遊んでいて深みにはまり溺れた「ぼく」をジョンがくわえて助けてくれた話を朗読しました。「これは実際にあった事です。今まであまり話さなかったんですが。」と志茂田さん。「僕は身体が小さくて深みにはまってしまって。そしたらジョンが僕をくわえて必死に助けてくれたんです。」
そして吾郎はジョンとの悲しい別れと思いがけない再会のシーンを朗読しました。ジョンがよそに貰われて行ってしまい、毎朝「ジョン、ジョン、ジョーン!」と叫んでいると、何日か後に突然ジョンが帰って来たというのです。絵本ではこの後ジョンはいなくなってしまうのですが、実際にはいなくなった数日後近所のサツマイモ畑で死んでいたそうです。「父親がジョンの死体を自転車に乗せて帰って来た時は悲しかったですね。本にはそこまで書けなかったんですけど。」と志茂田さんはおっしゃいました。

そして志茂田さんの大事な活動が本の読み聞かせ会。志茂田さんが本の読み聞かせ会をなさっている事を私は今回初めて知りました。

「はととみにくいひばりのこ」作・志茂田景樹

教会にすむおじさんはとと若いすずめの物語。なかなか上手に飛べずひばり達にいじめられるすずめをおじさんはとはいつも励まします。やがておじさんはとは重い病気にかかって飛べなくなってしまい若いすずめは動揺しますが、最後にはすべてを受け入れて穏やかな気持ちになります。
志茂田さんの声は温かく、聴いているうちに本の世界の中に引き込まれます。吾郎も小島さんもじっと聞き入っています。
私も以前はお話会で絵本の読み聞かせをした事があって、志茂田さんのスタイルはどちらかと言うと朗読に近いと思うのですが、読む人を感動させる力はさすがでした。

今回取り上げた2冊の本はどちらも「大事な人のそばにいる事の大切さ」を教えてくれた気がします。それは志茂田さんの佇まいそのものでもあって、私はすごく温かい気持ちになりました。


拍手ありがとうございます
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最終更新日 : -0001-11-30

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