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ロックでかっこいい生き方とは! (「ゴロウ・デラックス」 5/18)

吾郎と小島さんが左右からなぜか勢いよく登場して立ちトークからスタートしました。久しぶりの立ちトークが新鮮です。
小「これから40代ということで、働き盛りな訳ですが、」
吾「小島さんがですか?」
小「私達が。でも老後は来る訳ですよ。吾郎さん、老後の事考えてます?」
吾「老後はワイン造りをやりたいですね、長野とか山梨とか」
小「いい物件をお持ちの方、ご連絡お待ちしております。」
今日のゲストは「こんな老後を送りたい」と思わせて下さる方です。いえ、この方のカッコ良さは「老後」とは無縁かも?

課題図書:「俺と戦争と音楽と」 ミッキー・カーチス

スタジオに登場したミッキー・カーチスさんは、独特のカッコいい空気を身にまとっています。おん年73歳。
吾郎も小島さんも、ミッキーさんの半生だけではなく昭和の時代感や芸能界のエピソードが面白かったと言います。
「めちゃめちゃなんだけどね」と吾郎が言えば「昔は週刊誌も無いしさ、ケータイもないし…」とミッキーさん。吾郎は「いいなー、そしたらいっぱい遊べるのにな、俺。」とつい本音をもらしました。
「個室に時間差でバラバラに入らなくちゃいけないし、カムフラージュ要員も必要だし、家の前で車をチェックしなきゃいけないし」…って悩みが具体的すぎる!(爆)

とここで朗読タイム。吾郎のお気に入りの個所はミッキーさんの名前についての部分。
ミッキーさんの本名はミッキー・ブライアン・カーチス。御両親ともイギリス人と日本人とのハーフだそうです(両親ともハーフの場合、子供もハーフという事になるんでしょうか、1/4+1/4=1/2??)。後に日本国籍を取った為、戸籍上は加千須ブライアンという名前です。日本名に憧れて中学生の頃五十嵐信次郎という名刺も作りました。その五十嵐信次郎という名前で映画のオーディションに応募し出演したのが「ロボジー」だったというのも面白いです。
8つの名前を持つミッキー・カーチスさんには「カッコいいオヤジ伝説」がいっぱいあります。

1.ロカビリーのスターで一世を風靡
ロカビリーに当時の若い女性たちが熱狂した話は聞いていましたが、本当に凄かったようですね。でもミッキーさんは「ステージではマイク一本でキャーキャーという歓声しか聞こえない。音楽なんて聞いてないんだもん。だからステージで落語をやった。」「そんなことして『裏切られたわ』なんてファンから言われませんでしたか?」と小島さんが聞くと「そんな事はないよ、俺のファンは俺のファンだから。」とミッキーさんは即答(これがまたカッコいい)。
その時のステージを偶然見ていたのが落語家の立川談志さん。後年ミッキーさんのステージに挨拶に来た談志さんに「あの時落語をやったろう、またやらないか」と誘われて1995年に弟子入りし、落語家になったというからミッキーさんは多才な方ですね。
2.矢沢永吉さんの「キャロル」を発掘
ミッキーさんは60年代後半にヨーロッパを回りレコードプロデュースという仕事に出会いました。70年に帰国した時「日本にはまだ外部のプロデューサーに印税を切るという習慣がなかった」そうですがミッキーさんはプロデュースの仕事を始め、ガロの「学生街の喫茶店」という大ヒット曲を世に送り出しました。吾郎も「へー、大ヒットですよね」と知っていましたね。
そんなミッキーさんがある日テレビで見かけたのがリーゼントファッションのバンド「キャロル」。一目で金の卵だと感じたミッキーさんは本番中の番組に半ば強引に電話して、ディレクターに「そのグループおさえといてくれ」と頼みました。すると演奏を終えた矢沢永吉さんが番組はまだ続いているのにも関わらずミッキーさんに電話してきたので「明日会おう」と言い「翌日にはレコーディングしたかな」。「スゴイ展開が早いですね。」と小島さんは驚いていましたが、縁がある時はそういう感じになりますよね。
「なんか、ミッキーさんのステージの前座が…」と吾郎が切り出すと「ああ、ユーミンね。あれは、ユーミンが初めてのステージをやる時に…初めてってこわいじゃない。だから、最初は俺の前座ということでやれば?という事で出たんだ。」とミッキーさんはあっさりと答えました。若い才能を沢山育てる人はカッコいいですね!
3.日本初のタレントレーサー
鈴鹿のレースを見て、「これはやるしかないな」と思い、免許を取ったミッキーさん。「レースを見てレーサーになろう、って直結する人って少ないですよね」と小島さんが指摘すると「危険ギリギリがいいんだよね、もしかしたら死ぬかも知れないっていう」とミッキーさんは答えました。「タレントを辞めてレーサーになろうとは思わなかったんですか?」という小島さんの質問には「不思議な事にタレントをやってるという意識がないんだよね。好きな事好きな事って次々やる。過去は置いてっちゃうので…。70過ぎて初めて過去が追い付いてくるのよ。」
「かっこいい!過去が追い付いてくるって言うんだ」「へえー!」と小島さんと吾郎は感嘆の声を上げました。
これこそ究極のカッコ良さです!こんな風に年を取れたら幸せですね。

そんなミッキーさんは33歳年下の女性と結婚しました。白金のカフェで出会いミイラの作り方で盛り上がったのが出会いだったそうです。「ナンパだよ」とミッキーさんはキッパリ。「ストリートナンパだよ」と言って小島さんと吾郎を笑わせました。
ミッキーさんは奥様にデコメ満載のメールを送るそうです。番組で披露しましたが今の若者が送るのと変わりません。「今が旬」と言いきるだけあって、時代と共に生きている感じがします。
瞬間瞬間を大切に。」さりげないけど重い言葉です。

そんなミッキーさんがなんと、「ゴロウ・デラックス」のテーマソングを作って下さったので、吾郎、小島さん、AD山田くんも加わって最後に歌いました。「私歌手経験ないのでハードル高いんですけど」という小島さんはマラカス、吾郎はタンバリン、山田くんはトライアングル。3人は合いの手の「ヘイ!」担当です。吾郎はそれでもSMAPらしく(?)小島さんと「ヘイ!」のキーを合わせます。
「おしゃべり大好き、毒舌大好き、鏡が大好き、アラフォービキニ」って、歌詞が番組の特徴を捉えていて素敵です。ミッキーさんありがとうございます。
「やりたい事をやればいいんだよ、それで失敗すればダメでもともとなんだから。でもやればできるかもしれない。」最後にミッキーさんは勇気の出る一言を下さいました。
「ダメでもともと、っていいですね。もっと自由にやっていいんだなって。」吾郎の声が明るかったのが印象的でした。


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