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紅白ハウスと紅白ゴロウ、自走する黄金ダルマ付き (「ゴロウ・デラックス」 5/3)

GW最中のゴロデラは新企画「伝説の漫画家シリーズ」の第1回。
楳図かずおさんが登場です!

雨の中、閑静な住宅街を傘をさして歩く小島さんと吾郎。吾郎の外ロケにハズレ無しなので期待が高まります。
二人の後ろから、いつもセットに鎮座ましましている大きな黄金ダルマが付いてきます。とてもシュールな光景で、このシーンから私のツボに入ってしまいました♪。自走する黄金ダルマ、イケてます(笑)。
着いたのは大きな紅白のボーダーがらのお家。楳図さんの御自宅です。これを建てる時近隣の住民の方から反対されたとWSで見ましたが、解決したのでしょうか。周りに木があるので少し落ち着いた感じに見えますが。
と、玄関先に後ろ向きに立っている男性を発見。今回のロケはなぜか岩下尚史さんも一緒です。「楳図先生の大ファンなんです。少年時代に読んでトラウマになってます。震えちゃったもの。トイレ行けなかった、夜。」という岩下さんですが、小島さんは「何か宣伝があるわよ、そうでなきゃここまでモチベーション上がらないわよ。」と遠慮がありません。(その宣伝は番組最後で。)
吾郎が緑色のドアをノックすると、「ハーイ!」と元気な声がして楳図さんが出て来ました。
「グヮシ!」とまことちゃんの決めポーズをすると「この家に入るにはして頂かないといけない事があるんです。紅白(のボーダー)を着て頂かないと…。用意したので持って来ますね!」と中に入ると、紅白ボーダーのTシャツを3枚持って吾郎、小島さん、岩下さんに渡しました。楳図さんはおん年75歳とは思えないほど溌剌キビキビしています。
玄関先で3人はTシャツを着ましたが、吾郎が着るのを小島さんが手伝い、吾郎も嬉しそうに着せてもらっていたのが楽しかったです。3人とも紅白ボーダーが似合っていましたが、吾郎の可愛らしさは群を抜いていました。
さすがアイドル!

中に入ると玄関の上がりがまちが「ヘビ女」のデザインになって3人は驚きました。床に埋め込まれたヘビの目は光るようになっていて、いきなり楳図ワールドに引き込まれます。続いてリビングには楳図さんの初めての作品「森の兄妹」の表紙画が天井まで届く大きなステンドグラスがあります。岩下さんは「森の兄妹」も読んだそうで「グリム童話なんですよね。」とさりげなく補足していました。
ステンドグラスの向かいには「おろち階段」が。これも楳図さんの「おろち」の中に登場する階段です。階段の色は紅白と青で統一されとても綺麗です。吾郎は踊場にはめ込まれた姿見に目を止めました。「あの姿見いいですね。」すると楳図さんは「鏡の中からは出てこられないけど、鏡の向こうからは出てこられるんですよ。」と言って鏡の向こうから突然出て来ました。(姿見が引き戸になっていて開くんですね)吾郎も鏡の向こうに入り、鏡を開けて「グヮシ!」と叫びながら出てくると、楳図さん、小島さん、岩下さんからは思わず拍手が…。鏡の向こうから出てくるだけで拍手される稲垣吾郎。さすがアイドル!
階段の下のガラス戸棚の中には、各国語に翻訳された楳図さんの本が並んでいました。それに気がつく岩下さんはさすがです。中国韓国等のアジアだけでなくヨーロッパ各国でも翻訳されているそうです。
それにしてもお家の中は本当にきれいで塵一つありません。掃除は全部楳図さんがご自分でなさっているそうです。ずぼらな私は頭が下がります。

おろち階段を上がって2階に行くとまずウォークインクローゼットへ。ここで小島さんのテンションが一気に上昇、「わあ、こういうの憧れなのよ!全シーズンのを掛けっ放しでいい!」とすっかり気に入った様子です。「それに畳んじゃうと分からなくなっちゃうでしょう?」と楳図さんも自慢しています。紅白のボーダー柄フレームのサングラスが小島さんによく似合います。
クローゼットの奥では岩下さんが勝手に楳図さんのロングのガウンを羽織っています。ファンの方が楳図さんに「何かの時に着て下さい」とプレゼントして下さったものだそうで「岩下さんに先に着られてしまったーー」と楳図さんは残念そうでした。そしていつの間にか吾郎までがジャケットやベストを勝手に試着。「まるで舞台衣装ですね」と感心していました。
続いて楳図さんの寝室へ。この部屋は壁が黄色で可愛らしく子供部屋のよう。このお家はカーテンに至るまで楳図さんが全部デザインされたそうです。「(ベッドに)ちょっと寝てみませんか」と楳図さんに促され横になる岩下さん。しかしちゃっかりと「ゴロウさん」と隣に誘います。で隣に寝る吾郎…。なんともシュールな2ショットでした。
寝室を出ると渡り廊下で、下のリビングとおろち階段を一望できます。小島さんと岩下さんが感心する中、吾郎は寝室に最後まで残ってベッドを直していました。画面奥にチラッと映ったその姿が何とも男前でした♪渡り廊下を見た吾郎の感想は「まるで舞台ですねえ。」とても役者らしい感想で、吾郎が舞台に立つ姿を思わず想像しました。

渡り廊下の向こうは赤い壁の部屋。そしてその隅に白い梯子があって屋根裏部屋に続いています。「先生のお家だけに怖い。」と岩下さんはビビっています。吾郎も小島さんもちょっと引き気味です。でも思い切って上がってみると…。
片隅に置かれたバッグの中にすごく気味悪い人形が。楳図さん原作の映画「赤ん坊少女」で使われた人形で楳図さんに贈られたものだそうですが本当にリアルで怖いです。更に楳図さんは小島さんに「そのスイッチを押して下さい」と頼みました。言われるまま小島さんが壁のスイッチを押すと、はめ込まれた窓に「ヘビ女」のそれはそれはリアルなオブジェが浮かび上がりました!この部屋は怖くて上がれないですね。

最後に小島さんは私が一番知りたいと思っている事を楳図さんに聞いてくれました。
「先生の明るくて飄々としたお人柄とこの作品とのギャップが物凄いですよね。」
「僕は実生活では(明るい)まことちゃんなんだけど、頭の中はこう(ヘビ女のオブジェを指さして)でないと作品にならないじゃないですか」
楳図さん、明快なお答えを有難うございます。

来週も楳図ハウスから。おろち階段に這いつくばった吾郎を楳図さんがスケッチしていましたが、どんな絵が出来上がるのでしょうか?とても楽しくなりそうです。


拍手ありがとうございます
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