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Walking with GORO

稲垣吾郎さんとSMAPと新しい地図と。すべてが好きな主婦の日記 【無断転載禁止】

Top Page › 「ハングリー」 › 「ハングリー!」 #6
2012-02-18 (Sat)  16:21

「ハングリー!」 #6

第6話は前半の山場のような回でした。今回はいよいよ英介と時男の直接対決見せ場は何と言っても後半での時男の長台詞です。これを見られただけでもこの「ハングリー!」というドラマを見た価値があったのではないでしょうか。

英介は「ル・プティシュ」の看板を賭けて時男にフルコースの料理を出します。前菜を一口味わった時男は
「なんだこの味は?…美味いじゃないか」と不敵な笑みを浮かべます。その後も次々と英介の料理の味を絶賛する時男。しかし食事を終えると一言、「ここはフレンチレストランではない。」と切り捨てます。そして料理の華のなさ、接客のまずさ、テーブルの配置、居心地の悪さなど、店の欠点を一気に並べ立て「これがシェフ山手華子の『ル・プティシュ』を引き継いだ店と言えるのか?ありえない、絶対にない。」と断じます。
英介の父親が「あなたは悲しい人だ。英介とみんなが一所懸命にやっている事を華子は喜んでいると思う。」と反論すると、時男は一瞬顔を曇らせます(この表情も美しい)が、「私の母親はネグレクト、育児放棄でしたよ。親の温かい手料理なんて食べた事がない。でもこうやって大人になり、レストラン経営者として財をなした。」「愛と友情、結構ですねぇ。でもそれでは何も出来ない。」と自信たっぷりです。
「私はシェフじゃない、経営者だ。商売の為なら何でもする。」と英介に宣言して店を出た時男でしたが、外へ出た途端、足元から崩れ落ちてしまい…。

今回はこのくだりを見れば充分、と言える程吾郎の演技が圧巻でした。長い台詞を、緩急つけながら動きながら淀みなく喋って、まるで舞台劇のようでした。
しかもファッションも素敵。日本人の男性でアスコットタイがあれほど似合う人は珍しい。時男は仕事の時とそうでない時とでファッションも切り替えるんですね。最後、コートを腕にかけて颯爽と店を出て行く身のこなしも美しくてウットリしました。
崩れ落ちて四つん這いで笑った時は(何か病気があるのか)と思いましたが、録画をリピしたら印象が変わりました。多分英介の料理の味にショックを受けたのではないでしょうか。

麻生時男は英介のライバルですが決して悪役ではないですね(少なくとも今の所は)。人を傷つける様な言い方をしていますが、言っている事は正しい。イメージは「美味しんぼ」の海原雄山です。
英介も「あの男の指摘はいちいちその通りだった。」と認めています。それを認められる英介は偉いですね。

以前華子の下で働き今は「ガステレア」のシェフをしている東が、保管していた華子のレシピノートを英介に届けた事で、英介に心境の変化が起きるようですし、時男にも変化が起こりそうですし、今後の展開に期待が持てそうです。


拍手ありがとうございます
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最終更新日 : -0001-11-30

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