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負け美女の宴 (「ゴロウ・デラックス」 12/2)

今回のテーマは「負け美女」。美女なのに負けているってどういう事なんでしょう?

課題図書:「負け美女 ルックスが仇になる」 大山紙子

スタジオに入ってきた大山さんは確かにお綺麗ですが…。
「でもクラス一番の美人さんがモテるとは限らないでしょ」(小島さん)「そうですね。モテるのは2番目だったり、手の届きそうな存在だったり」(吾郎)…そういうことですか。
大山さんが飲み歩いているうちに仲良くなった美女たちのエピソードをまとめたのがこの本だそうです。大山さんによれば「負け美女」とは「幸せな恋愛が出来ていない美女」。彼氏がいない女性、彼氏がいてもDV男だったり、不倫だったりすれば負け美女なのだそうです。
ここで山田くんが「負け美女」のイラストを持って登場しました。スタッズ(何ですかそれ)とアイフォンを持ち、スカート丈は短めでブーツとスカートの裾の間の「絶対領域」(この言葉は吾郎に大ウケしていました)が広く、無意識のうちにドヤ顔をしている事が多く、スタイルが良くてお洒落。でも良い恋愛が出来ないうちにアラサーにさしかかると「負け美女」になるのだとか。そんな負け美女たちの口癖は、

「あの人を好きになれたら幸せなのに」
「下手な男なら女といる方が楽しい」
「まあ、本気で彼氏を欲しいとは思ってないけど」
「よく考えてみたら好きじゃなかった」

「自分の言葉の様にサラッと言えてた」と吾郎が言った位に小島さんがリアルに朗読しました。(お陰でなぜ彼女たちが負けるのか分かった気がします)

さらに大山さんのお友達3人がスタジオに登場し、小島さんも加わってさながら女子会の趣になりました。
文学ヲタクで太宰治が好き過ぎるタレント兼作家の木村綾子さん、派手な見た目と職業のイメージから結婚相手として見てもらえないAVライターのアケミンさん、自信がなく「さみしガーリー」の歴ドル美甘子さん。
美甘子さんと小島さんは自己防衛の強さで意気投合。「男性と良い雰囲気になってくると貧乳自虐ネタを振ってた」という小島さんに吾郎から「それを毎週聞かされる僕は?おっぱいおっぱいって…」と毒舌が飛び出しました。そして「男性とそうなりそうになると『イイ体じゃないけどすみません』と言ってしまう」という美甘子さんには「それは絶対言っちゃダメ。そうなる事が前提でもそうじゃない振りをしないと。(男性が体を見て)ガッカリする事はあるかもしれないけど、それを補ういい所があるはず」とアドバイス。
アケミンさんの悩みは、付き合ったり連れて歩く相手にはされても結婚相手にはされない事。これについて吾郎は「僕には連れて歩くという発想がない。いかに隠れるか。」と笑わせていました。
木村さんはありのままの自分を好きになって欲しいと思うあまり、太宰の話題を出して男性に引かれてしまうようです。「頭が良過ぎる女性って敬遠されるのかな。太宰の話題ではかないっこないもんね。」と吾郎。「好きな男性と太宰の話題抜きで話せないんですか?」と小島さんが尋ねると「太宰込みの私を愛して欲しい!」と木村さんは叫びました。これには「俺、楽屋帰っていい?」と吾郎も呆れていました。

ここでタイプ別負け美女攻略法。(…負けている人を攻略するって??)
派手系美女(アケミンさん?)には
「今度恵比寿でファミリーセールがあるけど一緒に行かない?」
ファミリーセールとはアパレルメーカーの社員や関係者だけが入れる特別なセールのこと。つまり特別扱いするという事ですね。
地が可愛く一番ハードルが高いカジュアル系美女には
「お前女の子なんだから夜道とか気をつけろよ」
女の子らしさをくすぐるのが有効だそうです、特にアラサ―になると。
そしてサブカル系乙女美女には、ずばり
「君って変態でしょ」
えええ?と思いますが、大山さんによればサブカル系美女は、自分の変わっている所を認めてもらいたい欲求がありそれがエロさと結びつくと変態になるそうです。美甘子さんは「変態と言われたい」と目をキラキラ。「変態。マジで目が変態」と吾郎に言われて喜んでいました。
この3つの科白を読む時の吾郎がイキイキしていて良かったです。

最後に大山さんは「デートの前日には皆で集まって女子会で作戦会議をするのですが、そこに男目線が入ると参考になる。心強いです。」と言ってくれました。
小島さんが最後に「吾郎さん、一般論でなく吾郎さんも変態でしょ?」と話を振ると吾郎はいたずらっぽく笑って「うん、変態って言って。」とおねだり(この時の顔が可愛い♪)。小島さんから言ってもらった「変態」を素早く美甘子さんに「変態!」とパスしてしっかり笑いを取ったのはさすがでした。


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