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順位づけの難しさ (月イチゴロー 11/5)

1カ月半ぶりの月イチゴロー。舞台が終わってホッとしたのかお疲れなのか、なんとなくポワンとしたお顔でしたが、舌鋒は鋭く辛口でした。なにより少しかすれた声がセクスィ♪でした(←そこ?)。

今月のランキングは以下の通り。

1.ラビット・ホール
2.マネーボール
3.アントキノイノチ
4.1911
5.カイジ2 人生奪回ゲーム

第5位はマンガが原作の映画のパート2。パート1の「カイジ」も5位だった為、2作連続で第5位になってしまいました。「前回は人と人との心理戦だったが、今回戦う相手は巨大なパチンコ。下準備をしてあとは戦うだけなので、戦い自体は面白くない。パチンコの前に座るのはカイジじゃなくてもいい。」ここまでバッサリ言われると原作ファンの方は不愉快になるかも知れませんが、前作の時は主演の藤原竜也さんはじめ、俳優さんの演技は褒めていました(前作へのコメントはこちらを参照)。今回も多分俳優さんの事は褒めていたのではと想像しますが、どうしても辛口部分が使われてしまうんでしょうね。
4位はジャッキー・チェン主演100作目の記念すべき作品。100年前の辛亥革命を描いた「中国版大河ドラマ」です。
派手なアクションなどはなく「ジャッキー・チェンらしさはない。年表を伝えているだけなので酷評されがちな映画。ジャッキーの魅力が感じられない。」この作品でジャッキーは孫文の側近の黄興を演じていますが「なぜだろうね。孫文をやれば良かったのに。」その指摘には納得です。でもきっとジャッキーは主演100作目の作品で敢えて娯楽性のない歴史物をやりたかったのでしょう。
3位は心に傷を持つ男女が遺品整理業の仕事を通じて出会い愛しあっていく話。「岡田将生さんと榮倉奈々が感動的。キスシーンが良かった。痛々しい、ヒリヒリした感じ。」と高評価。「ビックリしました。」と大下さんが言うと「唇カサカサ。それが生々しい。大人になると器用になっちゃうけど…。」「命の大切さを描いているので若い人に観て欲しい。」と絶賛。自分でも「なぜ番宣しているんだろう?」と笑っていました。
2位はブラッド・ピットが主演。弱小野球チームを立て直すという地味なストーリーですが…。「ブラピでないと地味で眠くなるかもしれない。重い話。でもブラピがエンターテインメントに媚び過ぎてなくてカッコいい。」大下さんも「ブラピ力ですね。」と高評価。「人生の選択を描いている。深い映画。」とゴローさん。
そして1位はニコール・キッドマン主演の「ラビット・ホール」。息子を事故で亡くした女性が加害者の少年と交流していくストーリーです。「優しい、考えさせられる映画。ニコール・キッドマンが素晴らしい。若い時より今の方がいい。いい年の重ね方をしている。」「ラストが好きな映画は良い映画だよね。」とここまでは良かったのですが「ラストを忘れてしまうような映画はダメ」という最後の一言は…余計だったかな?

月イチゴローはランキングと辛口コメントが売りの様になっていますが、今回は順位づけをする難しさを改めて感じました。1位の「ラビット・ホール」は先月の「an・an」の「稲垣吾郎シネマ・ナビ」でも取り上げていますが、1つの作品について語るのと、5つの作品を比較して順位をつけるのとでは語り方が変わって来ます。ゴローさんの場合順位が下の作品について熱心に語り褒める事もよくありますが、番組を見ない人はどうしてもコメントの内容よりも順位に目が行きがちです。
時間の制約はあると思いますが、褒めコメントもなるべく入れるように編集を工夫してもらいたいです。それから1年に一度、まるまる1時間を使って「月イチゴロースペシャル」をやってもらえたらなあ、と思います。


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