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「泣き虫なまいき石川啄木」3回目鑑賞 (10/30千秋楽)

3回目の観劇はいよいよ千秋楽。舞台の千秋楽を見るのは私は初めてなので、すごくドキドキしました。
座席は18列と後ろの方でしたが、今回は敢えて双眼鏡は使わず舞台全体を見るようにしました。

舞台は生ものと言いますがまさしくその通りで、日によってお芝居って全く違うのですね。昨日(マチネ)は情念を叩きつけるように熱いお芝居でしたが、今日は全体に祈りに似た優しさが感じられるお芝居になっていたと思います。それでいて啄木と父の言い争いや、啄木と金田一京助との議論などは激しさを増し、お互いを分かり合えないもどかしさが伝わってきました。
啄木の最後の言葉は祈りの様でした。絶望的な状況の中全ての感情を超越した様に聞こえました。私はただ泣くばかりでした。

今までカーテンコールは1回でしたが、今日は客席の熱狂的なスタンディングオベーションを受けて2回ありました。なかなか鳴りやまない拍手を段田さんが制して、挨拶をしました。
大体こんな内容でした。
「どうもありがとうございます。皆様のお陰と私どもの努力のお陰で(客席拍手)本日千秋楽でございます。シス・カンパニーでは時々やるのですが、ここで役者の紹介をしたいと思います。(客席拍手)」
舞台には、下手(向かって左)側から渡辺さん、西尾さん、貫地谷さん、吾郎、鈴木さん、段田さんの順でならんていて、段田さんは渡辺さん、西尾さん、貫地谷さん、鈴木さんを紹介してから
「そして啄木こと石川一役の稲垣吾郎です(客席大拍手)。」と紹介してくれました。
拍手が鳴りやむのを見計らって吾郎が
「そして一ちゃんのお父さん…ん、一ちゃんのお父さん?…の石川一禎役の段田安則さんです」
と締め、挨拶は終わりました。
カーテンが下りる時に吾郎はお手振りをしてくれました。客席の拍手がまた大きくなりました。

客電がついてからも拍手はなかなか鳴りやみませんでした。「これをもちまして『泣き虫なまいき石川啄木』公演終了でございます」というアナウンスが2度流れた位です(笑)。

3回見ましたが、見る度に全く違う印象を受け自分の中の色々な感情が揺り動かされた気がしました。井上ひさしさんの台本にはそれだけの力があるのだと思います。

また是非再演して欲しいです。

ストーリーを含めた全体の感想は後日改めて上げます。


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