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SMAP稲垣吾郎さん大好きな主婦の日記 【無断転載禁止】

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「信じる力」が生んだ奇跡のグループ (「プロフェッショナル 仕事の流儀」 10/10)

NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」でSMAPスペシャルが放送されると聞いた時からワクワクしていましたが、想像以上に素晴らしい番組でした。浮き沈みの激しいエンターテインメントの世界で彼らがなぜ20年トップを走っていられるのかに迫ったドキュメンタリーになっていました。
彼らはごく当たり前の事を非凡なやり方で突き詰めて来た人達なのです。「俺たちはたいしたことない」と自分達を戒め、「ダメな所を探してでも見つけて」(中居)「常に全力で頑張っている所を見せていかなきゃならない」(吾郎)と思いそれを実行し続けて来たのです。
そしてそれを支えているのは、「エンターテインメントの力を信じている」という5人に共通した思い。20年信じ続けてきたからこそ今までに例を見ない、息の長いアイドルグループになれたのだと思います。

番組では被災地訪問、ファンミーティング、各個人の仕事、そして北京コンサートの4つの側面からSMAPの素顔に迫りました。被災地の子供達には優しいお兄さん(おと○さん?)の顔で接し、9月9日の西武園ファンミでは20年前のデビュー時と似た衣装でキラキラのアイドルオーラを振りまき、北京では日本のエンターテイナーの代表として、スケールの大きなステージを見せる。大変忙しいスケジュールでも一つ一つに絶対手を抜かないのは「目の前にいるお客さんを一瞬でも笑顔にしたい」(慎吾)という思いがあるからです。今回の北京ライブには”日中友好の懸け橋”といういささか訳の分からないお題目がついていましたが、彼らの目的は最高のライブをしてお客さんを楽しませる事。その為には1分程の挨拶(2曲目の「Swing」の間奏ですね)にも、15分程のトークコーナーの進行にも念入りに打ち合わせをします。ライブの演出は慎吾が担当していますが、メンバーで出した結論をすぐに通訳に伝えに行くなど、頼もしい仕事ぶりが見られて嬉しかったです。

でも、SMAPは一足飛びにこんな存在になれた訳では勿論ありません。番組は過去の映像を沢山盛り込みながら「格闘の20年」を辿ります。その中で一番印象的だったのはブレイク直後に森且行くんが脱退した事を大きく取り上げた事です。歌い踊る森くんの姿をアップで映してくれたのは、この番組が初めてではないでしょうか。私は6スマ時代からのファンなので懐かしくて涙が出ました。そして5スマになってからのファンの皆さんには新鮮だったはずです。歌がとても上手い森くんが抜けた為に「SMAPどうなっちゃうのかな。森くんがいなくてやっていけるのかな。」(剛)と不安になったでしょうが、おそらくその時に「どんな困難にもぶつかっていく」という覚悟が残された5人に出来たのではないでしょうか。「『成功』は保障されていないけれど『成長』は必ず保障されている」(中居)と信じて。
そして番組では吾郎と剛の事件の事にも触れてくれました。ファンにとっては辛い出来事ですが、ここで敢えて「くれました」と書いたのは、扱い方が公平で好感が持てたからです。吾郎と剛があの事をどう思っているか、カメラの前で堂々と話せた事は良かったです。特に吾郎の場合は、当時事務所がなるべく触れたくないという態度をあからさまに取った為に、かえって無用な誤解や憶測やいわれない中傷を生んでしまいました。それが未だに尾を引いているのは悔しい事です。

「(謹慎中の)半年間は芸能界で生活している時の3年間分くらいに感じましたよ。本当に申し訳ないという気持ちも一杯だったし、焦りもあったけれども、それ以上に何かこう、離れて行って、客観的に見て、自分が普通の無の人間になっていくっていうのがすごく感じられましたね、日に日に。だから戻った時にどう表現していいのか分からなくて、結構迷いましたけどね。」

真っ直ぐ顔を上げてそう語る吾郎の目は力強く迷いがなかったです。一般視聴者の方には吾郎の素直さと芯の強さを感じて欲しいです。そしてこれからは悪意あるイメージ操作に左右されない事を願っています。

グループ活動と個人活動のバランスについては「楽したいといえば個人活動に専念した方が楽だけど、楽しようと思ってない。楽したらSMAPじゃない。」(木村)と実に明快に答えています。一年おきくらいに定例の様に噂される解○説って何なんでしょうね(笑)。
そんな木村くんが屈託のない笑顔を見せた瞬間がありました。吾郎と2人並んでソファに座って話した時です。
吾郎「何?僕の役割」
木村「僕の唯一の話し相手」
吾郎「ははは…つっこんだりとか」
木村「そうそう。踊り間違えている事を『おまえふざけんなよ』と普通に言えるのがこいつです。ははは…」
この時吾郎が満足そうに笑っているのが印象的でした。木村くんは吾郎といると落ち着くんですね(メモメモ…)。

番組の最後、「プロフェッショナルとは?」という問いに5人はこう答えています。
中居:一流の素人。一流の二流。最高の二番手。
木村:逃げない人。前に進み続ける限り前線にいられるかな。…前線にいたいな。風当たり強いけど。
吾郎:他人を否定する事なく、自分の仕事に責任を持って、仕事の持っているメッセージを人に伝えて行くという事(そういう人)
剛 :チームワーク、仲間を大切にする人。自分の力以上の物を出すには仲間を大事にする。
慎吾:明日を生きる人。今を生きるのは当然なんだけど、その一歩二歩先を生きる人。
これを聞いて5人の生き方に改めて魅せられ、これからも応援していこうと思いました。

番組冒頭、中国ファンのお嬢さんの「アイラブ吾郎」の一言でテンションが上がり、最後まで目が離せませんでした。吾郎の舞台「泣き虫なまいき石川啄木」の稽古風景が見られたのも大変嬉しかったです。
SMAPファンにとっては文字通り宝物になりましたね。
本当に素晴らしいドキュメントを作って下さったNHKさんにはお礼の感想と、未公開部分も含めたDVD化のお願いを送ろうと思います。


拍手ありがとうございます
以下お返事

****** ▼ 追記記事 ▼ ******

>マカロンさん
こんばんは。先日はコメントを有難うございました。
>SMAP大好き♪
本当にそうですね。この番組を見たらますますそうなりました。私も便乗して一言。SMAP大好き!
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*** COMMENT ***

テレビの人とテレビを見る人

この番組 鳥肌立ちました。スマップの歴史
したずみの長さ 出遅れたヒーロー スマップメンバーそれぞれの活躍の積み重ね。戦後と言う歴史の中の中国公演。スゴイですね。芸能人としての ベテランの味ですね。ジャニーズが芸能界が良い世界になるといいなぁ。 20年 子供時代からスマップ。 シンゴ 11歳だったのだろか?

Re: テレビの人とテレビを見る人

>村石太レディ&楽屋スパイさん
コメントどうも有り難うございます。社長の一言で結成されたスマップが20年活躍を続けていられるのは本当に奇跡の様で嬉しい限りです。慎吾は当時11歳。色々な経験をくぐり抜けて現在があるのだと思います。これからも彼らの活躍を見ていたいです。応援宜しくお願い致します。

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