SMAP稲垣吾郎さん大好きな主婦の日記 【無断転載禁止】

「一貫した評論」 (月イチゴロー 9/24)

今月の月イチゴローは「秋映画スぺシャル」。この「スぺシャル」というのが曲者で、大体翌月はお休みになる事が多いのです。来月は7日から30日まで舞台「泣き虫なまいき石川啄木」があるのであやしい??

今月は恒例のお食事会(?)はなく(残念!)、「今月もお忙しい中、5本の映画を見て頂きました」という大下さんの挨拶から始まりました。「今月の注目は『猿の惑星 創世記』ですね…」と、今月の目玉を紹介していましたが、5本の映画を先入観なく語るのが月イチゴローの良さだと私は思うので、最初から「今月の注目はこれ」と強調されると却って面白くなくなるんじゃないでしょうか(←我ながら天邪鬼ですね)。

今月のランキングは以下の通り。
1. スマグラー お前の未来を運べ
2. はやぶさ
3. ライフ いのちをつなぐ物語
4. 猿の惑星 創世記(ジェネシス)
5. スリーデイズ

5位の「スリーデイズ」は無実の罪で投獄された妻を助ける為に夫が脱獄計画を…というサスペンスものらしいですが、ゴローさんは「ストーリーは見た事ある、新しさを感じない映画。抑えめなラッセル・クロウは新鮮かもしれないが、なんか小さな檻の中でドーベルマンを飼っている感じ。」と冷淡な反応です。「ラストもふ~ん」と言って終わってしまいました。「物足りなかった様ですね」という小林克也さんのフォローのナレーションが絶妙でした。
今月一番の注目作「猿の惑星 創世記」はまさかの4位!私はTVの前で「えー!」と叫びました。1968年公開の「猿の惑星」は、その衝撃的なラストシーンが有名な名作映画で、私もTVでこれを見た夜はショックで眠れなかった事を覚えています。そのいわば第0章にあたる映画なので、おのずと期待していたのですが…。
しかしゴローさんは「もう出ちゃいました!さようなら!」とあっさりしたものです。「猿の惑星、という事で期待値、ハードルが高かったかも知れないけど」と前置きして、「ストーリーの規模が…惑星規模というよりは、CGが良く出来た猿の映画になっちゃった。」なぜ猿が人類を征服したのかというストーリーはきちんと出来ているものの、「ストーリーの規模が小さい。ヒューマンに寄りすぎ。」とスケールの小ささを指摘しました。更に「猿の表情が豊かすぎる。僕は動物の表情が豊かすぎると却って(心に)来ない。動物の僅かな表情を人間がくみ取るからいいと思う。表情が豊かすぎると気持ち悪い。」確かに猿ではなく人間そのものの表情になっています。勿論「CGは素晴らしい。」技術の進歩は明らかです。でもそう考えるとCGがない時代に俳優さんが猿の特殊メイクをして撮影されたオリジナルの「猿の惑星」って素晴らしい作品だったのだと改めて思いました。
3位の「ライフ」はイギリスBBCが制作した動物ドキュメンタリーです。「最近のアニマル映画で一番見やすい。」と高く評価。「どうやって撮っているんだろうねぇ」と撮影技術に驚き、「松本幸四郎さんと待つたか子さんのナレーションもいい。動物の親子のシーンが沢山出てくるので、親子でナレーションっていうのが良いよね。」と満足そうでした。動物ドキュメンタリーといえばゴローさんがナレーションをした「北極のナヌー」も良いですよ(←ちょっと宣伝)。
2位は「はやぶさ」。去年小惑星の砂を地球に持ち帰った探査機「はやぶさ」とそれに関わった人々の物語です。私はUstreamの中継で「はやぶさ」の帰還を見て感動しましたが、それが早くも映画になりました。
「私は全くの科学オンチなのですが、泣いてしまいました。」と大下さんが言うと、「僕も泣けた。機械や宇宙の事が分からなくても、それこそ小さな子にも分かりやすく説明している。感情を持たない機械だからこそけなげで感情移入できる。」とゴローさんもこの映画を気に入った様子です。主人公の科学者を演じた竹内結子さんについては「メガネいいですね。」大下さんに「じゃあメガネ女子は…?」と聞かれると、「僕はメガネフェチですね」とゴローさんはあっさり認めていました。(←ここでゴローさんの声にエコーをかけたスタッフさん、ナイス!)
そして1位は妻部木聡さん主演の「スマグラー」。SMAPの「Fly」のPVも手掛けた石井克人監督の作品です。「良かった。素晴らしい。好き。」とゴローさんは満足そうです。「石井ワールドのエグさ、濃さが良かった。僕は今まではどちらかというと苦手だったけど、今回は良い。」「毒と毒を合わせた時に起きる化学反応」が魅力の様です。そして「それを支えているのが俳優陣であって、永瀬正敏さんはこういうワキの演技が光る方だなあと思ったし、安藤政信さんもカッコいいし…でも一番は高嶋政宏さんですよ。高嶋アニキ!」 と突然ゴローさんのテンションが上がり、「アニキやってくれました!すごいですよ。」想像を超えたブチ切れぶりが画面から伝わって来ます。「高嶋さんは『はやぶさ』にも出ていらっしゃいますね、いい科学者の役で…」と大下さんが補足すると、「でもいい人役なんだけど、こまかーい演技をしてるよね。で、スマグラーでこれ…。お兄さんこんなキャラクターだった?これから大注目じゃないですか?」と最後はゴローさん大興奮でした。

スタジオにカメラが戻ると慎吾は「吾郎ちゃんの話を聞いて僕が見たい順位を決めるんですけど、最近は変えられないですね、このまんまです。」とゴローさんの批評を全面支持。「『スマグラー』は吾郎ちゃん苦手かなー、って思ったんですよ、僕は石井克人監督が大好きなんですけど。でもその吾郎ちゃんが1位って事は相当良いんですね」と補足してくれました。そしてスタジオゲストの堺雅人さんは、

「2位までは評論が一貫していましたね、稲垣さんは。下手に人間に合わせるんじゃなくて、ナチュラルなものはナチュラルに、作るものは作る。で作るなら『スマグラー』位劇的にやらなきゃいけないって事なんでしょうね。勉強になりました。」

と、とても嬉しいコメントをして下さいました。堺さんどうもありがとうございます。
大興奮のゴローさんの後に慎吾と堺さんの温かいコメントも聞けて、本当に楽しかったです♪


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はちミツ

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稲垣吾郎さん大好き、5スマ大好き!の主婦。
吾郎ファン歴は24年目になります。
神奈川県在住。

近況
①毎週水曜日は「an・an」の「稲垣吾郎のシネマ・ナビ」をチェック!。
②吾郎出演映画「少女」は2016年10月8日公開♪
③吾郎出演ドラマ「不機嫌な果実」のDVD、Blu-RayBOXは2016年10月19日発売♪
④「ゴロウ・デラックス」(TBS)もお見逃しなく!


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