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SMAP稲垣吾郎さん大好きな主婦の日記 【無断転載禁止】

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今知っておきたい事 (「ゴロウ・デラックス」 9/2)

今回も立ちトークからスタート♪小島さん着用の華やかなワンピース(チュニック?)はレオナールのもので「東急本店へ行くとおばさまが沢山着て」いるそうです。それを聞いた吾郎は「東急本店は僕も行きますよ、昼間一人で鰻を食べに。」そうなんですか?じゃあ吾郎はレオナール着用のおばさま方に目撃されてもおかしくないですね(笑)。

今週の課題図書「うつノート」 備瀬哲弘

今週のテーマはうつ病、今の日本で大変多い病気だそうです。でも「実体がないじゃないですか」(吾郎)という事で先生をスタジオにお招きして御勉強会です。
ここで白衣を着た備瀬先生が登場。入口で柱にぶつかったものの無事に着席(「ほんとにそこ狭いですね」by 吾郎)。
先生によれば、3月11日以降震災関連の悩みで受診する患者さんが増えたそうです。「うつとは脳が疲れている状態」なので、震災の色々な不安や悩みがうつの原因にもなっているとか。ここで小島さんが「うつ病とは違うんですが」と前置きして、5年前に不安障害になった体験談を話しました。2度目の出産の後子育てや仕事復帰への不安からパニック障害を起こしたそうで、その経験から「我慢しなければいいのにな、と思います」と。説得力のある話でした。

今日本での精神疾患の患者は323万人、がんや心臓病の患者よりも多いというのは驚きです。その中で一番多いのはうつ病だそうです。
ここで2人の患者さんのインタビューVTRが流れました。小窓の中の吾郎も小島さんも真剣に観ています。先生はメモを取りながら聞いています。
1人目の患者さん(女性)は会社での後輩とのコミュニケーションに悩んだことから「自分は必要とされていない」と思いこんでしまったそうです。「自分はここにはいちゃいけないと思って引きこもっていた」。辛いでしょうね。
2人目の患者さんはさらに深刻で、2年半入院したのち現在も通院と投薬治療を受けているという女性。うつ状態がひどくなり、同棲していた彼ともお別れして富士山の樹海に行きたくなったそうです。受診後も引きこもりが治らないと語っていました。ここで飲んでいる薬を見せてもらったのですが、その量の多さに小窓の中の吾郎は驚いていました。

先生によると「うつ」とは「脳が疲れ、活動が低下している状態。脳の伝達物資が枯渇しているか著しく減少している状態。」だそうで、食欲減退、不眠、頭痛、動悸などの身体症状が表れます。実に女性の約5人に1人がかかるとか。男性の有病率はもう少し低いそうですが、女性に比べなかなか受診しないので、実際にはもっと高いだろうという事でした。5人に1人という事はスマさんもかかっても不思議ではない?

原因はストレスという事で、「ストレス点数表」が紹介されました。人が経験する様々な事がどれだけのストレスになるかを数字で表したものです。それによるとストレスの大きい経験のベスト5は
1.配偶者の死、2.会社の倒産、3.親族の死、4.離婚、5.夫婦の別居
ですが、意外にも「仕事に打ち込む」「昇給・昇進」「結婚」等も表の中にあります。
「ストレスとは脳がエネルギーを使う状態なので、嫌な事だけではなく良い事でもストレスはかかる」と先生。これは知らなかったので勉強になりました。
吾郎も小島さんも言っていましたが本当に「誰でもかかる病気」なんですね。

予防法としては
1.睡眠を大切にして休養を取る。
2.ものの見方を大切にする。
3.人と人との絆を大切にする。
1.は脳を休める為に必要な事ですね。2.はものの見方を変えると言う事なのでしょうが、自分ひとりでそれをするのは難しい。だから3.の話し相手、相談相手(時には愚痴り相手)が大切なのでしょう。
ちなみに吾郎は「愚痴は全然話せてる。オトナ吾郎とコドモ吾郎がいて、コドモ吾郎はドンドン喋るし話し相手にもなる。だから(ストレスが)全然たまらない。」
先生は「落ち込む時はまず落ち込む。それから子供と遊んで妻に話す。」というのが予防法だそうです。
最後に補足ですが、精神科や心療内科を受診する時はドクターとの相性があるので、きちんと見極めて自分で選ぶ事が大事だそうです。

自由にテーマが決められる深夜番組ならではのすごく良い内容でした。これからも色々なジャンルの本を紹介して欲しいです。


拍手ありがとうございます
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