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SMAP稲垣吾郎さん大好きな主婦の日記 【無断転載禁止】

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良き聞き手 (ゴロウ・デラックス 6/17)

今週は吾郎は良き聞き手に徹していました。それでもちゃんと番組を引き立てていて、それも吾郎の魅力だと思いました。

ゲストはイラストルポライターの内澤旬子さん。自らの乳がん体験を綴った「身体のいいなり」が今週の課題図書です。
これは「がんばらない闘病記」で「がんは美談にとられがちだがそうではないと言う事を伝えたかった」と内澤さんはおっしゃいました。「がんになった事で今まで以上に健康に元気になれた」と内澤さんは感じているそうです。
「がんになる前は相当不健康ですよね」とここで吾郎が大事なポイントを押さえます。確かに何か不健康な状態が続いた後でがんになるのでしょうね。内澤さんの場合は腰痛とアトピー性皮膚炎でウツウツとしていたそうです。
ここで、恒例の朗読タイム。「これ朗読するの?」と吾郎は照れましたが「これは吾郎さんとファンの交わりのコーナーなんです」と小島さんは動じません。
(えー?!)という顔で朗読する吾郎。舞台公演中で少しかすれた声がセクシーでたまりません(←そこ?)。
3回の手術と乳房再建手術。その間のホルモン治療と副作用の辛さ。そしてその間にヨガと出会い元気を取り戻していった様子など、話は具体的で、主に小島さんが話し吾郎は聞き役になっていましたが、すごく真面目に聞いているのが良かったです。医師は赤ちゃんが出来た時母乳が出るようにと乳腺を残して手術をしたのですが、内澤さんは子供は特にいらないと思っていて、もしその意思疎通がうまく出来ていれば手術は3回でなく2回で済んだ、という話になった時は、「どうしてそういう話し合いが出来なかったんだろうね」と吾郎も不思議がっていました。お医者さんを前にするとどうも質問がしづらかったり自分の意見が言いにくくなったりしますが、それではダメなんですね。
結局両方の乳房を全摘出した内澤さんは「これから10年先もこのおっぱいのまま生きて行くの?」と思い乳房再建手術を受けましたが、医師と揉めてしまいます。形成外科で保険適用で手術する場合大きさなどについて自分の希望が通らず、左右のバランスが悪くなってしまったのが不満だったそうです。とここで吾郎がさりげなく爆弾発言を。

「左右均等な人なんて見た事ない」

実にあっさりと言い放ちましたがこれすごい告白ですよね。随分沢山見て来たんだろうなあ、と思ってしまいました。番組を見ながらtwitterをしていましたが、番組中ここが一番盛り上がりましたね。ちょっと騒然としました。
「高額医療費制度」を利用すると一定金額以上医療費がかかった場合その超過分が後日医療保険から払い戻されるとか、セカンドオピニオンは保険適用外で30分で3万円かかるとか、がん治療にかかるお金の話が聞けたのも具体的で参考になりました(いや、参考にならない方が良いのですが)。
最後に内澤さんから「病気を抱えながら仕事をしている人、何とか社会に合わせながら生活している人は多いと思う。そういう人達に読んで欲しい。どこかで心と体のバランスが取れずにもがいている人達に読んで欲しい。」とメッセージ。それを受けて吾郎が「今までの人生の分、これから面白く笑っちゃって欲しいですね。キラキラして笑って欲しいですね。ズバズバ斬っちゃって欲しいですね。」と優しい口調で締めくくったので、思わずジンときました。

すごく良かったのでまた感想を送ろうと思います。


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