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今年もありがとうございました

気が付けば2017年も明日を残すのみになりました。今年も当ブログに来てくださった沢山の方々にお礼申し上げます。

今年の初めは悲しくて何をする気も起きず、その後もほとんど何の動きもない状況で焦りと息苦しさを感じていました。9月になるまでは。
新しい地図が立ち上がり、次々と新しいお仕事が決まって、今はその動きについて行くのが大変です。SMAPも昔はこうだったのだな、と少しずつ思い出しているところです。来年の映画「クソ野郎と美しき世界」も勿論楽しみですし、今後吾郎の舞台もあるのではないかと期待しています。
3人がSNSを始めて自分の気持ちを直接表す場を持てたので今までより安心感があります。吾郎のブログはファン以外の方からも評価が高い様で嬉しいです。

その新しい地図。正直な所私が望む最良の形(SMAP再結集)ではないかも知れませんが、今出来うる最善の形なのだと思っています。セカンドベスト、と言ったところでしょうか。SMAPが再結集するかどうかは5人が決める事ですが、再結集するためにはまず、5人全員がこの浮き沈みの激しい芸能界で生き残っていかなくてはいけません。だから新しい地図の3人も、ジャニーズ事務所に残った木村くんと中居くんも、それぞれの場所で今以上に輝いて欲しいのです。

5人を取り巻く環境が変わる中で、当ブログについても、このまま続けるか、止めるか、しばらく休むか、こちらは終わらせて別ブログを始めるか、迷いました。でも、これから彼らがどんな道を進むにしても、SMAPとして積み重ねてきた経験と実績がその基礎になることは間違いないでしょう。どんな人でも過去があるから今がある。そう考えて、今まで通り当ブログを続けることにしました。語彙も貧弱でレポも出来ない辺境ブログですが、ここからひっそりと5人に声援を送っていきたいです。

昨日、新しい地図の会報と、2018年のカレンダーと、「クソ野郎と美しき世界」のムビチケが届きました。しばらくはこれが私の心の支えになるでしょう。
去年は本当に苦しい一年でした。今年は苦しさの中から一筋の光が見えた一年でした。
来年はきっと、もっと明るく楽しい一年になります様に。iTunesでダウンロードした「72」を聴きながらそんな事を考えています。

これからも皆さんと一緒にワクワクしたいと思っています。来年もどうぞよろしくお願いします。
それでは皆さん、よいお年を。


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メディア情報

来年のことを言うと鬼が笑う、と言いますが…
来年の情報です(笑)。

1/3 (水) 日刊スポーツ 稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾(新しい地図)
1/12 (金) TV fan CROSS 中居正広「ナカイの窓」、木村拓哉「BG~身辺警護人~」、稲垣吾郎&草彅剛&香取慎吾

お正月から日刊スポーツ!そう来るか!と思いましたが、どんな記事になるか興味はあります。TV fan CROSSで5人全員が登場するのは嬉しいです。


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66歳差の名コンビ (「ゴロウ・デラックス」 12/22)

オープニング。
「さて、今年最後のゴロウ・デラックスになりました。」(外山さん)
「今年もいろいろお世話になりました。」(吾郎)「有難うございます。」(外山さん)
二人は深々とお辞儀しました。
「そんな今夜にふさわしい方々がゲストです。あの方は4年ぶりに出演して下さるんです。」(外山さん)
「もう4年経ちますか!でも久々にお会いするので楽しみですね。」(吾郎)

今年最後のゴロデラゲストは瀬戸内寂聴さんと秘書の瀬尾まなほさんのお二人です。寂聴さんといえば95歳となった今も積極的に尼僧として活動し著作を発表しているベストセラー作家ですが、
「今回の課題図書、寂聴さんの本かと思ったら」(吾郎)
「今日は彼女がスターです。」(寂聴さん)
「すみません」とちょっと恐縮しているまなほさんが今回のメインゲストなのです。
瀬尾まなほさんは現在29歳。25歳で寂聴さんの秘書になり、仕事面だけでなく身の回りのサポートもこなし、寂聴さんの絶大な信頼を得ています。
瀬尾さんはベストセラー作家の寂聴さんにも遠慮なく欠点をズバズバ指摘し、寂聴さんは66歳年下の秘書にタジタジです。元からいたスタッフが全員辞めた後、寂聴さんの壮絶な闘病生活を二人三脚で乗り越えたお二人の不思議な関係について今回はお話を伺います。

課題図書 : 「おちゃめに100歳!寂聴さん」 瀬尾まなほ

まず目を引くのはまなほさんと寂聴さんの2ショット写真です。どの写真もお二人ともが生き生きして楽しそう。
「この写真をイメージしながら読んでました。」(吾郎)
「寂聴さんがこんなにおちゃめな方なんだ!というのがこれでもか、というくらいに書かれてあって…。すごく元気になられた気がする。」外山さんが寂聴さんの方を向いて言いました。
「そうなんです。この人が来てからそうなりましたね。第一笑うもの。朝来たらすぐ『おはよう』と言ってその瞬間おかしな事をしたり言ったりする。だから笑うんです。」(寂聴さん)
「(まなほさんの)今の雰囲気からすると想像付かないですけどね。」(吾郎)
「例えばね。とても器用で私をマッサージしてくれるの、パックとか。それはありがたいでしょ。でマッサージしながら『どうしてこんなにあなた鼻筋がないんでしょう』って。」寂聴さんに暴露されてまなほさんは笑ってしまいました。
「そんなこと言うんですか?!」(吾郎)
「言うんですよ。その通りだから言い返しようがない(笑)。」(寂聴さん)
「今までそんなことを仰る秘書の方はいなかったんじゃ…」(吾郎)
「いないですよ。心の中では皆思ってるけど口には出さない。」(寂聴さん)
「寂聴さんの秘書さんってどんなことをされるんですか?」(吾郎)
「作家としての執筆活動のスケジュールを組んだり、締め切りの催促をしたり、出版社とのやり取り、出張する時のスケジュールを組んだり、交通手段を確保したり…」(まなほさん)
「やること多いですね!」(吾郎)
「あと、(出版社に)謝らなきゃいけない、締め切り守らないから。」まなほさんは寂聴さんの方に身を乗り出して言いました。
「(電話で)すみませんすみません、と謝ってる脇で(先生は)笑ってるんですよね。」今度はまなほさんが暴露しました。
そんな締切日間近の二人のバトル風景の部分を吾郎が朗読。

文芸誌「群像」に「いのち」の連載をしていた頃は、私は毎月、胃が縮こまる様な思いをしていた。
執筆時間として締め切り前の10日間は、何も入れない様にスケジュールを組んでいるのに、先生はいつも違うことを始め、関係のない本ばかり読んでいるからだ。
締め切りがいよいよ近くなると、
「先生、もうやばいですよ!『群像』やばいですって!」
と私が叫ぶのが決まりだ。
「え、そう?」
いつかの朝の会話が、ここで繰り返される。
ハァ……。
「書くことは、頭の中で決まってるから大丈夫よ」
と先生は言い、
「そんなことできりきりしてたら、命がもたないよ」
と唇をとがらす。
「私、もう既に寿命縮んでるんですけど、先生のせいで」
と泣き声を出すと、
「ははは。あなたが寿命縮んで私が延びる~」
と呑気な答え。
でもやっぱりこうじゃなきゃ、作家として生きてこられませんよね、納得。
机に向かっている先生の背中。
後ろからそっと広げた原稿用紙をのぞくと、
「瀬戸内寂聴」
としか書いていない…。
そんなときは白目になって、卒倒しそうになる。
「先生、これなら私でも書けます」
と怒っても、
「執筆のために世の中のことを知っておかないと」
と週刊誌から目を離そうとしない。
締め切りが迫っているときは、心を鬼にして、
「後にしましょうね」
と取り上げる。
「全部必要なのよ」
と惜しそうに言うけれど、占いのページも必要なの!?(笑)
私は一体誰を相手にしているんだろう?
子どもじゃなくて、95歳の大作家だよね……?確か。


「ありがとうございます。」まなほさんは軽くお辞儀をしました。
「ホントにこんな感じなんですか?」(吾郎)
「ホントにこんな感じです。」(まなほさん)
「(まなほは)いつも怒ってますよ(笑)。」(寂聽さん)
「それがまた嬉しそうなんですよね。私が怒ってると『また怒ってる』って感じで嬉しそうなんですよ。」(まなほさん)秘書さんはほんとうに大変ですね。
「電話の前でお辞儀しながら『すみません、すみません』なんて言ってるの。『ざまぁみろ』って思う。」(寂聽さん)
「何かっていうといつも『ざまぁみろ』と思って。私が意地悪されてたりイヤなことされると喜んでるんですよ。」とまなほさんは訴えましたが、お二人のやり取りが余りにおかしいので吾郎も外山さんも笑い転げました。
「友達ですね。でも視聴者の方もビックリなんじゃ…。だって寂聽さんにこんなお若い秘書の方がいるって…。」(吾郎)
「66歳の差があります。」(寂聽さん)
「(寂聽さんの)秘書って普通になれるものなんですか?」(外山さん)「そうだね。募集とかしたんですか?」(吾郎)
「私は瀬戸内が行ってた祇園のお茶屋さんのおかみさんの紹介で、『若い子が欲しいんだけど』という瀬戸内の言葉で、働かせて頂くことになったんです。」(まなほさん)
「寂聽さんが面接されたんですよね?」(外山さん)「もちろん」(寂聽さん)
「この子、という決め手は何だったんですか?」(外山さん)
「まず文学少女じゃないのが、私は一番良かった。大体文学少女というのは、掃除は下手だし、片付けは下手だし、料理は下手だし、全然ダメなんですよ。『本を読んだことある?』と聞いたら『ちっとも』と言うんです。『瀬戸内、というのは聞いたことあるけど、寂聽は全然知らない。本は1冊も読んでない、全く知らない。』って。『じゃあこの子』と思ったの。それで『やってみる?』って言ったんですよ。」と寂聴さんは文学少女をdisりまくりました。
「寂聽さんの事をあまり知らないって、寂聽さんは嫌じゃなかったんですよね?」(外山さん)
「知らないから良かった。初めから『会いたかった、身の上相談聞いて下さい』なんて泣かれたら困りますからね。」(寂聽さん)
寂聴さんは仕事を任せられる人を選んだんですね。それが後々重要なポイントになったようです。

番組はまなほさんの秘書の仕事を拝見するため京都の「寂庵」へ。
お邪魔するとまなほさんは寂庵の中にある事務所で作業中でした。
まなほさんは朝9時に出社。「朝台所などを掃除したり、タオルを替えたり、花瓶の花を替えたり。で事務所に来てメールとFAXのチェックをして、あと、瀬戸内のスケジュールを組んで、どこかに行くときは宿とか移動手段を確保して…。」
寂聴さんのスケジュール表にはコンスタントに予定が入っています。95歳というお年を感じさせないスケジュールです。
そして寂聴さんの打ち合わせ中にまなほさんがお茶を出すと寂聴さんはカメラをチラリと見て、
「普段こんなお茶出したりしない」と言い出したのでまなほさんは
「するじゃないですか!誰が他にするんですか!」とすかさず逆襲。
普段からお二人はこんな感じのようです。
この日、寂聴さんは特別講話を開催。沢山の人の前で熱心に語りました。
その間にまなほさんはおやつを準備します。講話が終わり寂聴さんのおやつタイムになると、
「先生、お菓子好きですもんね」(まなほさん)
「『食べたい!』とは思わない、あなた達みたいに。」(寂聴さん)
「それやったら無理して食べんでいいのに」とまなほさんに突っ込まれ、寂聴さんは思わず噴き出しそうになりました。
「無理して食べてるんじゃないけど、さほどおいしくもない」と言い張る寂聴さん(ちょっと子供じみていて可愛い)に
「こんだけ食べといてよう言う…」とまなほさんはまたきつい一言を。でもその間お二人には笑いが絶えませんでした。
更に密着取材を続けると、貴重な出来事に遭遇しました。それは以前ゴロデラにも出演して下さった佐藤愛子さんと寂聴さんとの対談です。めったにない大御所作家同士の対談にゴロデラのカメラは同席させて頂きました。
しかし、寂聴さんがいくら大御所作家でもまなほさんのダメ出しは止まりません。
「締め切りのスケジュールが(自分で)分からないからなんでもヒョイヒョイ受けちゃって、スケジュールが真っ黒に…。基本『自爆キャラ』ですよね。」(まなほさん)
「でも二日徹夜が出来るの」(寂聴さん)
「二日徹夜しなきゃいけないくらい、ギリギリまで書かずに週刊誌読んでるじゃないですか」(まなほさん)
こんなお二人の関係を周りの方はどう見ているのでしょうか。お堂担当の馬場さんに
「最初まなほさんが寂聴さんにはっきりものを言うのは(心配で)ドキドキしましたか?」と伺うと
「そうですね、『けしからんな』と(笑)。でもすごく素直やし、(寂聴さんも)同じように言い返してそれが若さの秘訣かな、と。元気の素みたいな。すごく良い関係だと思います。」と。微笑ましく見ておられるようです。

「雰囲気もまなほさんが寂庵に来てから変わったんですね。」VTRを見終わると外山さんが訊きました。
「やっぱり笑いがあるところは幸せですよね。」と寂聴さん。実は二人の絆を深めた出来事がありました。
まなほさんが寂庵に就職して3年目の2013年、それまで一緒に働いていたスタッフが、まなほさんを残して全員辞めてしまったのです。その時まなほさんは25歳、寂聴さんは91歳でした。
「それまで5~6人いたんです、スタッフが。ある時一番古い人が改まってやって来て、『ちょっとお話がございます』と言うので『なぁに?』と訊いたら、さすがにこの頃私の事を『歳を取ったと思う』って。それでも自分では気付かないで、昔の様に沢山仕事してる。結局『(寂聴先生が)働くのは従業員を養わなきゃいけないからお金がいる。これ以上働かすのも辛い。』とそう言うんですよ。『働かせないためには私たちが辞めます』と。本当に涙を流してそう言ってくれた。だから感動しましたね。そして同時にみんな辞めたんです。」(寂聴さん)
「辞める方々もすごい苦渋の選択でいろんな思いがあったでしょうね。」(吾郎)
「だから全く前とは違う生活ですよね。」(寂聴さん)
寂聴さんのためを思えばこそスタッフの皆さんは辞めた…。当時のまなほさんの葛藤を綴った部分を外山さんが朗読。

「一人でできる?」
先生に聞かれたときは、だんだん心細くなってお風呂場で泣いた。
でも、
「できると言わないと何も進まない」
と腹をくくり、二人三脚で進むことを決めた。
食事、洗濯、掃除などの身の回りの世話と仕事の管理。
4月からは先生と二人きりで、全てをこなさなくてはいけない。
傍にいた2年間で、身にしみてわかった、先生のすごさ。
そんな人を背負っていくことができるだろうか。
「25歳の女の子が秘書です。」
なんて言ったら、相手にふざけてると思われないだろうか。
なめられたくないし、ミスをしても若いから仕方ないと先生の評判を落としたくない。
先生は
「分からないことは何でも聞きなさい」
言ってくれた。
「91歳のおばあさま」
とふざけて呼んだこともある。
気を遣わずに、何でも言いやすいのか、二人になってからの先生は、よく笑うし、怒ることも少なくなった。
先生と私は一心同体。
歩くときは、私の右手に先生の左手がかかる。握られた力強さ、先生の体温・重さを体で感じると、
頼ってくれている。
守らなくてはと背筋がピンとなる。
最初はぎこちない歩き方だったけれど、いつからか同じ歩幅になった。


「ありがとうございます。」とまなほさんはまた軽く会釈をしました。
あそこの秘書は若いからダメなんだよね、寂聴さんのとこダメだよね、と言われて瀬戸内の評判を落とすのがすごい不安だった、名前に傷をつけたくなかったというまなほさんの言葉を寂聴さんは真剣に聞いていました。
「周りの方も寂聴さんの事が大好きな人達が多いし」(外山さん)「そう、ファンの方も大勢いらして」(吾郎)
「私はね、『できる?』と言いましたけど『できる』って初めから思ってたの。90歳過ぎまで生きてきたら、人を見たら分かるんですよ、この人がどの程度できるかは。できると思ったから信頼したんですよ。そしたらできたでしょ。」
さすが寂聴さん、かっこいいです。

寂聴さんは先日長編小説「いのち」を出版しました。胆嚢がんや心臓の手術など壮絶な闘病生活を送りましたがまなほさんの支えもあり乗り越えられました。
「療養中は『ペンを持つ気になれない』とちょっと憔悴されてしまったんですか?」(吾郎)
「そうですね。ああもうこれはダメだな、と思ったことが…。こんな所に来られるなんて夢にも思わなかった。『もうおしまい』と思ってましたからね。」(寂聴さん)
「まなほさんも初めてでしょう?介護とか。」(吾郎)「そうですね。」(まなほさん)
「本当に優しかったですよ。まなほは寂庵に来てから私の病気の介護ばっかりしてる。そんな気がするくらい歳を取った。それを思うと晩年は彼女のおかげだと思いますよ。だからまだまだ書ける。」寂聴さんはそう言って嬉しそうに笑いました。
「でもこの歳になると死ぬことを考えますね。死に方とかね。やっぱり理想の死に方とかあるじゃない?私のはね、こうやってペンを持って(と机の上の鉛筆を手に取る)書きながらそのまま突っ伏して。で、朝まなほ達が来て寝てるのかと思って起こしてみたら死んでたっていうのが理想。」(寂聴さん)
「でも実際そうなってみたら、ねぇ…」(外山さん)
「でもこれでもし死んでたら、私はとりあえず写真を撮って『本当に自分のしたい死に方ができた』と証明します。」とまなほさんは明るく言いました。さすが寂聴さんが見込んだだけあって肝が据わってますね。

まなほさんの本には「先生に自分の結婚式に出て欲しい」という願いが書かれていましたが…。
「無理よね」と寂聴さんは一言。「だってね、なかなか結婚しないでしょ。この本のお祝いの会をするからそれを結婚式と代えよう、と。」
「いやいやいや、全然違うじゃないですか。」外山さんはそう言うと
「吾郎さんとか素敵じゃないですか。」といきなり話題を吾郎に向けました。
「えっ、独り?独り??」と寂聴さんはビックリ。
「今日一番すごいリアクションしましたね!…僕独りなんですよ。どうしましょう。」(吾郎)
「女たらしだから独りなの?」寂聴さんは身を乗り出して訊きました。
「違います違います…そういう時期もあったかも知れませんが最近は…」と吾郎は苦笑するしかありません。
「ああ、独りなの。」(寂聴さん)
「なんかちょっと僕を見る目が変わりましたね!どうですか、まなほさんに僕みたいな相手は?」(吾郎)
「どうですか?」(寂聴さん)「ぜひぜひ」(まなほさん)
「そしたら結婚式に間に合うね。」(寂聴さん)
冗談は置いておいて(←こら)結婚式に間に合うといいですね。

最後にお二人にこんな質問をしました。
「まなほさんにとって寂聴さんはどんな存在ですか?」(外山さん)
「一言では言い表せないですけど…やっぱり私の最強の味方かな。瀬戸内がいるだけで不安もかき消されていくし悩みも解決できるし前を向いていける、本当に私の最強の味方だと思います。」(まなほさん)
「寂聴さんにとってまなほさんは?」(吾郎)
「死ぬ時にどこか遠くにお嫁に行ってたら会えないかなと思って。できれば死ぬ時にそばにいてほしい。」(寂聴さん)
「初めて聞きました!嬉しいです。」(まなほさん)

AD山田くんの消しゴムはんこは寂聴さんとまなほさんが寄り添う微笑ましい姿。「消しゴムを削って作ったんですよ」と説明された寂聴さんが「大きい消しゴムだね」と反応すると「そこじゃなくて!」とまなほさんが突っ込みました。寂聴さん、これからもお元気で本をお書きになってください。まなほさんが傍にいれば大丈夫ですよね。


今年もゴロデラは多彩な方をゲストにお迎えして楽しい一年でした。来年も期待しています。


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「72」デジタル配信開始&お正月番組情報

今年もいよいよ押し詰まってきましたが、新しい地図さんの活動は益々活発になっています。

【「72」デジタル配信開始】
今日午前0時から72時間ホンネテレビのテーマソング「72」がiTunes、レコチョク、amazon music、Google Play Musicの4つのストアでデジタル配信されています。72時間ホンネライブのラストで歌われたあの素敵な曲がDLできます♪私はiTunesで購入しました。皆さんも是非♪
詳細は新しい地図Topicsをご覧ください。3人がダウンロードを実演する画像もあります。
同時に #72振り付けてみた で「72」の振り付けも募集しています。
詳細はこちら(図っくんが相変わらずぶっ飛んでいますが驚かないでください・笑)

【お正月番組情報】
1. 1/1(月) 0:45~ 「27Hunホンノちょっとテレビ」@AbemaTV 吾郎、剛、慎吾が都内から27分間の生放送!
詳細はこちら
2. 1/4(木) 15:00~ フジ系 「梅ゴローのぶらり旅」 梅沢富美男、稲垣吾郎
先日の「おじゃmap」で少し話題になりましたが梅沢さんのサイト(梅沢富美男チャンネル)に情報が出ています。
梅沢さんと吾郎がロケをしているという目撃情報がtwitterに上がっていましたが、どんな番組にあるか楽しみです。但し関西など放送の決まっていない地域もあるそうなので、各放送局にお問い合わせください。

お正月も色々と楽しみですね。


拍手ありがとうございます

千年前の思い、千年後の言葉 (「ゴロウ・デラックス」 12/15)

オープニング。
「今日は写真に刺繍を施す作品で有名なアーティストがゲストです。」(外山さん)
「僕も写真集で見たことはあるんですが、今日は実物が見られる!実物ってまた違いますよね。」
吾郎の声が弾んでいます。

今回のゲストは清川あさみさん。写真に刺繍などを施す独自の手法で注目を集めるアーティストで、アート作品の他映像、広告、空間デザインなど多岐の分野で活躍しています。とても可愛らしくて綺麗な方です(ネットで調べたらモデルさんのお仕事もなさっていたそうです)。
代表作「美女採集」は様々な美女を動物や植物に例えた人気シリーズです。今回はスタジオに作品をたくさん持ってきて頂きました。
「(美女採集は)私14年くらい続けているんです。」(清川さん)
「今まで何人くらい美女を採集したんですか?」(吾郎)
「だいたい200人くらい。」清川さんはいたずらっぽく笑いました。
「どうやってイメージを膨らませていくんですか?」(外山さん)
「女優さんやアイドルの方だったら佇まいや写真、あと動画を見て。最近だとSNSとかもその人の内面が出るのでそういうのを見て分析していくんですけど。」(清川さん)
会ってしまうと仲良くなりすぎて作品にしづらくなることが多いので、会わずに分析するのだそうです。
「ドキドキですよね。意外と会ったらイメージが違う方とか…。良い意味でも裏切られる場合もあるわけだし。」(吾郎)
「意外に…イメージが変わることがない。」(清川さん)「へぇ!」(外山さん)「直感が鋭いんですね。」(吾郎)
ここで清川さんの作品を拝見。
「ああ、やっぱり綺麗だねえ!」吾郎は声を上げて作品をのぞき込みました。
モデルは吾郎がドラマ「不機嫌な果実」で共演した栗山千明さん。栗山さんを清川さんはカマキリで表現しましたが、なぜカマキリなのでしょう?
「カマキリってメスがオスを食べてしまうくらいにたくましい。千明さん自体は凄く優しくてとてもいい人なんですが、本番になるとそれ位たくましさを発揮される方で。」(清川さん)
「分かる。男気があるというか。結構男前なんですよ。」吾郎の言葉に清川さんは頷きました。
「胸元のお花は衣装についているんですよね?」(吾郎)
「はい、お花は持って行って、現場でその方のイメージで作っていくんです。」(清川さん)
「栗山さんって…今まで言わなかったんだけど、すげえ手が長いんですよ。それがすごく美しいなと思ってて。でもそれ言うと気持ち悪いおじさんと思われるんじゃないかと(清川さん笑う)。このポージングさせたのもそういうのがあったのかな、と。」(吾郎)
続いては壇蜜さんxナメクジ。エロティックです。
「ああ、分かるな!」(吾郎)
「なんか、人の心をジワーッと侵略していく様な。」(清川さん)
「ねっとりしてますね。」(吾郎)
「どこかはかなくて、塩をかけたらいなくなっちゃう感じ。」(清川さん)
清川さんの作品には男性を歴史上の人物になぞらえ刺繍を施した「男糸」というシリーズもあります。松尾スズキさんx杉田玄白では松尾さんの肩に頭蓋骨が刺繍され、隈研吾さんx松尾芭蕉では背景に笹の葉が刺繍されています。
更には10年前から絵本の製作も手掛けています。清川さん自身が子どもの頃に読んだ名作を現代アートで今の時代に蘇らせようという試みです。そしてその最新作とも言える作品が今回の課題図書です。

課題図書 : 「千年後の百人一首」 清川あさみ 最果タヒ

百人一首の絵札を清川さんが作り、SNSを中心に活動し作品が映画化されるなど若者に人気の詩人、最果(さいはて)タヒさんが歌を現代の眼で解釈して今の時代に蘇らせた現代版百人一首です。
「百人一首って最果さんも駆使しているSNSぽくないですか?」(清川さん)
「ああ、短い文章で伝えるという?」(外山さん)
「何もなかった頃に歌の良し悪しでその人の能力が試されたりそれで思いを伝えたりとか。」(清川さん)
「もしかしたら現代に通じるものがあるとか。だからこそ現代的に解読して表現していくと面白い。」(吾郎)
今回は清川さんが作った百人一首の絵をたくさん持ってきて頂きました。

花の色は移りにけりないたづらに
わが身世にふるながめせしまに
(小野小町)

絶世の美女小野小町が歳と共に容姿が衰えていくのを嘆いたこの歌を清川さんは鮮やかな色使いで艶やかに表現しました。吾郎は思わず「すごいね!」と身を乗り出しました。「一番百人一首らしい歌を最初に作ろう」ということで、清川さんはこれを一番最初に作ったそうです。画面全体に流れる曲線は髪の毛に見えたり十二単に見えたりします。白くなまめかしい脚には現代風の赤いペティギュアが施されています。
「掛詞といってダジャレの様なものも使われているんですね(「世にふる」→時が経る/雨が降る)。なので足下には雨の後の桜を散らして…。」(清川さん)
清川さんの抱く「絶世の美女」のイメージが表現されています。
「これは最初から全部頭の中に浮かんでいるんですか?それとも作りながらバランスを見て変えていくんですか?」(吾郎)
「この場合は100枚のバランスを見ながら少しずつやっていきました。」(清川さん)

これやこの行くも帰るも別れては
知るも知らぬも逢坂の関
 (蝉丸)

「生きることは出会いと別れだという歌です。」と清川さん。
色々な人が行き交う逢坂の関から渋谷のスクランブル交差点をイメージし、
「実はこの絵の下半分は東京の景色だったりするんです。」
白くぼかされていますがよく見ると東京の高層ビルが並んだ景色です。そして空には金魚が泳いでいます。この歌を最果さんは現代の言葉と感性でどう表現したのか、外山さんが朗読。

知らぬ人、知らぬ人、知らぬ人、
さようなら、さようなら、こんにちは、こんにちは、
私の瞳を見てくれた、忘れてくれた、
さようなら、こんにちは、
あの人の顔を忘れてしまった、こんにちは、
知らぬ人、知らぬ人、知らぬ人のまんなかに、
立ち尽くしている知らぬ人、それが、それが私。
私のことを私は、
生きるためにすこしずつ忘れていきながら、
すれちがう人々の瞳の中にその欠片を、託していく。
日々、溶ける手前の雪のように、預けていく。
知らぬ人、知らぬ人、忘れても、いいから。
目があう、すれちがう、それでもまた忘れていく、
さようなら、私の過去が、私の体でおわらずに、
だれかの瞳を通過して消えていくならきっと、
なかったことにはならないはずだ。
ここは逢坂の関。
結晶になど、触感になど、なれないけれど、
私の体温は、あなたの体温は、そこにある、
ありましたよ、さようなら。


「(絵と詩が)合ってますよね。」吾郎は感心しました。
「同じ時期に絵と詩をかいていて、すごくイメージが似てたんですよ。」(清川さん)
「イメージを合わせるために打ち合わせはしたんですか?」(外山さん)
「一切してないんですよ。」と聞いて吾郎は驚きました。
「二人でせーので見せ合う。だから合わせていくのが最初は大変かな~と思って。でも最終的にはやっぱり合ったんです。」(清川さん)

思いわびさても命はあるものを
憂きに堪えぬは涙なりけり
(道因法師)

清川さんはこの歌をグレーと白のモノトーンの幻想的な作品に仕上げました。
「これも不思議!何これ?」(外山さん)「これは気の遠くなる作業ですよ、1本1本…」(吾郎)
この不思議な歌を最果さんはどんな詩にしたのか、吾郎が朗読。

細い糸のような私の命に絡まるように、
私の涙が列を作って、つらつらと流れていく。
わたし、永遠に生きていくつもりなのでしょうか、
あなたがわたしを愛さなくても。


「切ないなあ…」吾郎がため息交じりに言いました。
「人生を振り返ってる感じも受けて、1本の糸が沢山並んでいて、それが絵になっていたら良いなあ、と思ったんですけど。静かな絵を描きたくて。」(清川さん)
道因法師は80歳で出家した平安時代後期の歌人です。
「男性の恋愛のテーマは大きいなと思って。人生を語るくらいに。」(清川さん)
「ロマンチックだなあ、昔の人は」と吾郎が言うと、
「あれ…昔の人は、ですか?」と清川さんが食いついてきました。
「でもさ、この人きっと遊んでたんでしょうね、昔は。」と外山さんが遠慮のない感想を言いました。「何言ってるの!」と吾郎は止めながらも
「いやそんな気がする!僕も読んでて思った。遊んできた男が80歳になって気付いたみたいな。」と結局賛同しました。
「気付いて振り返って、恋が上手くいかなかったんでしょうね。」(清川さん)
「でもあるよね、そういうのって。ずっと引きずってる恋ってあるよね。」吾郎がすらっと告白しました。
「ありますか?」(清川さん)「あるあるある!」(吾郎)
「長いですか?」清川さんも構えずにどんどん切り込んでいきます。吾郎は天井を見上げて
「やっぱり他とは別のフォルダに収まってるよね。」と答えました。
「別に後悔している訳じゃなくて、覚えている?」と外山さんも切り込んできました。
「うん。でもその恋が叶っていたら今の自分はいないわけだし。」吾郎は自然に答えました。
「吾郎さんが出家する日が来るかも知れない。」外山さんがそう言うと清川さんも笑いました。
「絵がある事によってそういう発想が出てくるよね。僕もこのトンネルの向こうに自分の過去が今思い浮かんだ。思い出しちゃった、あの恋のことを。」吾郎は真面目に語りましたがすぐ
「OAして、OAして♡」と笑いに変えました。(ちゃんとOAしてくれたスタッフさん、ありがとうございます。)

百敷や古き軒端のしのぶにも
なほ余りある昔なりけり
(順徳院)

戦に敗れて佐渡に流された順徳院が貴族の世の終わりを偲んで詠んだ歌です。
「1つの時代が終わっていくってちょっとロマンチックじゃないですか。」(清川さん)
「切ないけれども、次の時代がちょっと見えてる感じとか。」(吾郎)
「何かがまた動き出す様を描きたくて、いろんな色の蝶がいる絵にしたかったんです。彩りが華やかですね。」(清川さん)
「陰が効いてますよね。ちょっともの悲しくて。縦の線が雨みたいで。」(吾郎)
「この順徳院の作品に関して、最果さんからコメントを頂いたんです。」と外山さんが言い、そのコメントを読みました。

清川さんの100枚の絵が届いたときは、まだこの歌のことは考えていなかったんですが、絵を見た途端、「これを訳すのは最後にしよう」と決めていました。
たくさんの蝶が重なり合っているのを見て、これらの蝶は宮殿に生きたひとびとの一つ一つの思い、でもあるのだけれど、また一方で、100の歌のことでもあるだろう、と思ったんです。
だから、全ての歌を訳してから、訳したいなあ、と思いました。

「清川さんの絵から浮かんだ言葉なのかなと思うのが…」と吾郎は言い、朗読しました。

石はただ沈黙していた、
私がここにいるというそのこと以外、
すべてが私には見えていない。
何千の声が聞こえるか、
何千の歌が聞こえるか、
本当は、ずっとここでこだましている。



「ここで吾郎さんに嬉しいお知らせがあります。」と外山さんが話題を変えました。
「今回何と特別に、清川さんがゴロウ・デラックスとコラボして下さるんですって。」
「ありがとうございます。どんなコラボレーション?」吾郎が尋ねると清川さんは
「吾郎さんの頭の中をのぞいてみたい。」と言って
「宿題があります。稲垣さんが今最も美しいと思う人かモノか一日を、写真で切り取ってきて欲しいんです。ただ『キレイー!』っていうんじゃないですよ。『なんでキレイなんだろう』って深読みしそうな美しい写真を撮ってきて欲しいんです。」と課題を出しました。
「わかりました!凄い嬉しい!」と吾郎はニッコリしました。
「人でもいいです。」と清川さんに言われて
「どうしよう、自撮りだったら。」とふざける吾郎。
「今、その絵が浮かんだんですけど。」と外山さんに突っ込まれ
「それはそれでいいじゃん!ダメじゃないでしょ。」と開き直る吾郎も可愛いです(笑)。
そこへAD山田くんが登場、いつもより早めの消しゴムはんこ披露になりました。

そして…
「収録から4週間が立ちました。清川あさみさんと吾郎さんのコラボ作品が完成しました!」と誇らしげに言う外山さん。「楽しみ!」と吾郎。
「吾郎が今一番美しいと思うものの写真」というお題で吾郎が撮ったのは、夕方の空の写真でした。
「ただの空なんですけど、ヒロくんと長野県に行った時に元々ゴルフ場があった場所から見た夕焼けです。」(吾郎)果たしてこの写真がどんな作品に生まれ変わるのでしょうか?
制作途中の清川さんのスタジオにスタッフがお邪魔すると、清川さんは吾郎の写真をカラーコピーしたものに一心不乱に刺繍を施しているところでした。
「最初に吾郎さんの写真を見た時、イメージ通りでした。吾郎さんは『自分がキレイだと思うものにはすべて光が当たってる』って。『光は影があるから美しく光るのでは』という話をされてたんですよ。その光と影をこの作品に出そうかな、と。」(清川さん)
そしてこの作品のコンセプトは
「影があるから光がある。まさに吾郎さんだな、と。だから吾郎さんの自画像です。」

「やっぱりテーマは光と影なんだな。僕の好きなものにはすべて光が必要だって。」とそういう吾郎も「自画像って…?」と首をひねっています。果たしてどんな作品になったのでしょうか。
「ではあのお写真がどんな作品になったのでしょうか?こちらです!」と外山さんがイーゼルにかけられた赤い布を外してお披露目!…のはずが、布の端がイーゼルに引っかかってしまい、NG。「何考えてるの!」と吾郎に叱られました。
さて気を取り直してもう一度お披露目。布を外して現れたのは…
「うわー!」吾郎も外山さんも歓声を上げました。
「キラキラしてる!清川さん凄い!」
夕空は刺繍が施されて更に陰影が増し、蝶や葉っぱなどのシルエットが浮き出ています。そして
「ああ!あ!顔がある!!」と吾郎が叫びました。画面右側に吾郎の横顔が刺繍されています。
「こういう気持ちで見ていた僕の表情だし。まあ、横にヒロくんがいたんですけどね。」(吾郎)
「はいはいはい」(もはや外山さんはヒロくんの話題に全く驚きません)
「この空を見た時に僕はこんな気持ちになってました。清川さんとすごく共鳴し合ってる感じがして嬉しいです。」と吾郎は大満足。
清川さん、本当に有難うございました。


のんびりと書いていたら、今年最後のゴロデラが後1時間ほどで始まります。瀬戸内寂聴さんがゲストなので楽しみです。


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吾郎のありがとう会 (「おじゃmap2時間スペシャル」 12/20)

本当に2時間があっという間で楽しかったです。そして改めて吾郎に惚れ直しました(笑)。
リアルタイムで見て、そのまま余韻に浸っています。録画をリピするのは後日ゆっくりと…。

今回は「吾郎が2017年の内に会っておきたい人を招いて忘年会をする」という企画。朝の8時半に吾郎の愛車(と同型の車)で買い出しに出掛け、ヒロくんに手料理をつくってもらい、それでお客様をもてなすという趣向です。
車の中での吾郎と慎吾のさりげない会話からも、お互いに信頼し合っている感じが伝わってきました。買い物をしながら吾郎が唐突に「稲垣吾郎クイズ」を出すのがおかしかったです。

忘年会のゲストは舞台で共演した真飛聖さん、北村岳子さん、神野三鈴さん、田山涼成さん、ドラマで共演した島崎和歌子さん、光浦靖子さん、高校の同級生の高橋由美子さん、ゴロデラでお馴染みの岩下尚史さん、そして吾郎が憧れのスター鳳蘭さん等多彩な方々。吾郎がそれぞれの方を呼んだ理由は様々でしたが、「感謝の気持ち」がこもっていることは共通していました。吾郎はお仕事で出来たご縁を本当に大切にしているんだと思いました(もっと早くキチンと表現すればよかったのに、と思う部分もありましたが。)
高橋さんと同窓会の話になり、吾郎の連絡先を誰も知らないから誘いたくても誘えないと言われ、吾郎は高橋さんに連絡先を書いて渡しました。喜びの余り「勝ち取ったぞみんな!」とガッツポーズをする高橋さん。今度の同窓会に吾郎も出られるといいですね。

最後は吾郎と慎吾と2人だけでじっくりと対話。「今まで話さなくても分かると思って話さなかったけれど、今年になって2人で話してみて、全然分かってないことが分かった。分かったつもりになっていたが違ってた。」という2人の言葉は、2人だけのことではないかも知れないと考えると苦く響きますが、一歩前に進んだ証拠だと思いたいです。
これからお芝居を沢山やりたいという吾郎。歌は「好きだけど、下手だからね、みんな。」踊りは「大っ嫌い。でも、何万人の人の前で踊って気持ちいいとか、好きかもとか思うことはいつもあった。」
慎吾も「何万人の人の前で踊る気持ちよさって、他の人には分からないよね…面白かったな。」としみじみ言いました。
SMAPというグループ名は出せなくても、SMAPで積み上げてきた事が2人の原動力になっていることは十分伝わってきました。

その経験を基にこれからどんな道を歩き、何をどう表現して見せてくれるのか、益々楽しみになりました。
吾郎、慎吾、剛、頑張れ!!


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吾郎の新CM決定♪

今夜のおじゃmapを楽しみにしていたら、その前にまたニュースが飛び込んできました!
今年9月までの状況を川の淀みだとするなら、移籍後の怒濤の流れは文字通り滝。早くて追いついていくのが大変です。

吾郎の新しいお仕事は

サマリーポケット くらしすっきりおサめ隊隊長 に就任!

というものです。


サマリーポケットって何?と私は最初思ったのですが(多分そう思う方も多いでしょうが)新しいタイプの収納サービスのようです。
昨日の記者会見では吾郎が荷物を段ボールに詰める実演もあったとか。今後どういうCM(プロモーション)が展開するのか楽しみです。

サマリーさん、吾郎を起用して下さってありがとうございます。


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今度のおじゃmapはGoro's Party♪

おはようございます
また嬉しいお知らせが入ってきました。

20日(水)のおじゃmapは2時間スペシャルで、ゲストは吾郎!そして内容は吾郎に所縁のある方々をお呼びしてのGoro's Partyだそうです!!
慎吾のインスタと吾郎のtwitterで情報が発表されています。写真もアップされていて、真飛聖さん、田山涼成さん、神野三鈴さんなど舞台の共演者、ゴロデラでおなじみの岩下尚史さん、堀越の同級生の高橋由美子さんなど多彩な顔ぶれです。特に吾郎の舞台の共演者の方々がゴールデンタイムのバラエティ番組に出て下さると、吾郎の舞台活動が一般の視聴者にも知って貰えると思うのでとてもありがたい企画だと思います。
舞台「象」で共演した神野さんがFacebookで吾郎と慎吾に温かいメッセージを寄せて下さっています。どうも有難うございます。

神野三鈴さんのFacebookはこちら

20日の放送が本当に楽しみです。

そして今日15時からは編集長稲垣吾郎の初生放送ですね。文化放送だけのローカル番組ですが、radikoのエリアフリーで聞けるのでしょうか?


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「クソ野郎と美しき世界」監督決定!

昨日、吾郎のシネマ・ナビでも取り上げられた「否定と肯定」を見てきました。ホロコースト否定論をテーマに、過去と冷静に向き合う難しさを描いたとても見応えのある映画でした。是非皆さんにもお勧めしたいです。で、その感想をこちらに上げようとメモを作っていたら、また大きなニュースが飛び込んできました。

「クソ野郎と美しき世界」の監督4人が決定

episode1.は吾郎と園子温監督
epispode2.は慎吾と山内ケンジ監督
episode3.は剛と太田光(爆笑問題)監督
そしてepisode4.がクソ野郎★ALL STARSと児玉裕一監督。

特に園子温x稲垣吾郎のタッグは、園監督がゴロデラに出演して下さったときからずっと実現して欲しいと私は願っていたので、今回の発表の中でも特に嬉しいです。吾郎も自分のアメブロで「今の僕を『むきだし』にしてくれそうな予感!」と意気込みを語っています。期待が膨らみますね。

「クソ野郎と美しき世界」監督紹介&コメントはこちら
「クソ野郎と美しき世界」特設サイトはこちら

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トラベルミステリーの創り方 (「ゴロウ・デラックス」12/8)

実は今、私はヘコんでいます。
ゴロデラをリアルタイムで見て、録画をリピしてプロテクトをかけようとして…なんと消去してしまったのです。本当に自分にあきれて腹が立ちます。
なので今回は簡単な感想だけになってしまいます。すみません…。

今回のゲストは西村京太郎さん。言わずと知れたトラベルミステリーの第一人者です。今までの累計発行部数は2億部を超え、御年87歳の今も次々と新作を発表しています。そして、人気シリーズ「十津川警部」の新作が今回の課題図書です。

課題図書 : 「十津川警部 予土(ローカル)線に殺意が走る」 西村京太郎

まず、事件の鍵となる「ホビートレイン」についての部分を外山さんが朗読。ホビートレインというのはローカル線の車両に0系新幹線に似せたボディのデコレーションをしたもので、写真で見ると、まるでおもちゃの新幹線が田園風景の中を走っている様でとても可愛いです。
一年に12冊も作品を書くという西村先生。トラベルミステリーを書くには緻密な取材が必要なので、2社合同で取材旅行に行くそうです。(例えばA社とB社で東北地方、C社とD社で山陰地方…というように。)行った先で2路線取材して、2作分の資料を集めます。それを年に6回するというのですから、大変なヴァイタリティです。しかし、取材のため警察署の外観を写真に撮っていたら逮捕されてしまったこともあるとか。ご苦労があるんですね。
十津川警部の年代設定が40代と聞いて、「(今度ドラマ化されるときは)僕なんかどうですかね。」と吾郎は目を輝かせました。「今売り込まないと、色々大変なので。」と自虐(?)も少し混ぜていましたが、冗談抜きで吾郎演じる十津川警部は見たいです!西村先生よろしくお願いします。
ところで西村先生の作品で欠かせないのが、時刻表を使ったトリックです。スタジオに西村先生の時刻表を持ってきて頂きました。エンジ色の立派な表紙がついていて一見すると文学全集の様ですが、吾郎は開いてみて「中は普通の時刻表だ。」この時刻表を見ながら、ミステリーのネタを探します。例えば同じ特急でも平日と土日では東京駅の到着時間が2分違っていて、
「2分あれば人を殺せる。殺して逃げられる。」と西村先生(名言頂きました)。
寝台特急の2段ベッドであれば下から突き刺せばいい、とか、列車の中に死体を隠しておける場所はないか、とか、列車に乗っている時の先生は「トラベルミステリー脳」(外山さん)なのです。
それにしても時刻表に立派な表紙をつけていらっしゃるのには感動しました。先生は仕事に必要な物を大切にしていらっしゃるのですね。
ベストセラーを量産する西村先生。売れるコツは「一カ所間違える事」だそうです。「出版社に言われてやったんだけど、わざと一カ所間違えると抗議がどっと来る。ミステリーマニアはあまり抗議しないけど、鉄道マニアは抗議する。」とか。でもそれ、今で言う炎上商法ですよね(先生すみません)。

番組では西村先生のお宅にも訪問させて頂きました。先生の書斎は広々して明るく、大きな机がドンと置かれています。ここで数々のトラベルミステリーが生まれているのかと思いきや、「寝ながら書く」と先生は意外なことをおっしゃいました。
「だからベッドがインクで汚れちゃうのよ!」と奥様は怒っていらっしゃいましたが。

今回西村先生は特別に吾郎を主役にした短編ミステリーを書き下ろして下さいました。(それなのに間違えて消去してしまうなんて…
吾郎は後輩役、外山さんは先輩男性役(!)。吾郎は先輩男性を殺そうとしている、という設定です。しかし話が進むにつれ外山さん演じる先輩男性が吾郎を殺そうとする話になり、最後には主人公の吾郎が殺されてしまうという予想外の結末に。
「僕、主人公なのに殺されちゃいましたよ…。」VTRが終わって吾郎が言うと、「イケメンは癪に障るんだよ。」と西村先生は笑いながら一言。それについて吾郎が特に否定しなかったのが面白かったです(←そこ?)。

AD山田くんの消しゴムはんこは電車の窓柄顔を出している西村先生。先生の顔が可愛らしくて、ミステリーと言うよりは楽しい旅の感じでした。


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「クソ野郎と美しき世界」公開日決定&ムビチケ発売情報

というわけで、前記事でも触れましたが、映画「クソ野郎と美しき世界」の公開日が発表されました。

2018年4月6日(金)から
2週間限定公開です!(←ここ重要)

タイトルの「クソ野郎」にかけて、全国86の映画館で公開されます(中々凝っていますね)

肝心の内容は4編の短編からなる映画だそうで、4人の監督は後日発表とか。これも気になります。

そして!
それに合わせて「ムビチケ」も発売が開始されました。
「新しい地図」のサイトではすでに発売中で、一般発売は12月18日(月)からです。

映画の内容及びムビチケ情報の詳細はこちら
ページの下の方に「吾郎によるムビチケの使い方講座」のYouTube動画があるので、是非見て「いいね!」を押して下さい^^♪

「極悪でバカで泣けて踊れる?
クソ野郎だらけの4つのストーリー!」(「新しい地図」HPより)
楽しみに待っています。


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Happy Birthday, dear Goro!

お祝いを言うのがすっかり遅くなってしまいましたが…

稲垣吾郎さん、44歳のお誕生日おめでとうございます
この一年は激動の時期だったでしょう。色々な思いがあることでしょうが、今の貴方は本当に素敵です。
伸び伸びしていて、素直に振る舞っていて、それでいて思いやりと優しさに満ちている、大人の男性ですよね。
貴方のブログの言葉に心を洗われて、一日を明るく乗り切れる時もあります。ネットに貴方の言葉がある事がこんなに素晴らしいなんて、一年前には想像できませんでした。
そして映画「クソ野郎と美しき世界」の公開が、来年4月6日に決まりましたね。貴方の誕生日に嬉しいお知らせを有難うございます。
今から期待でワクワクしています。

新しい環境になってこれから貴方のエネルギーが爆発するだろうと期待しています。体に気をつけて頑張って下さい。
新しい地図が描かれてい句のを楽しみにしています。
そして、別の地図を持って旅を続けている中居くん木村くんとも早く再開出来ます様に。



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雑誌祭りは続く

今までの沈黙(?)の反動でしょうか、雑誌への露出が続きます。

発売中 PRESIDENT WOMAN 特集「私が一生読み続けたい傑作22」
12/12(火) 週刊ザ・テレビジョン 稲垣吾郎・草彅剛・香取慎吾新春座談会 (詳細はこちら

婦人画報と日経エンタテインメントの記事にも感動していますが、まだまだお楽しみは続きそうです。ありがたいですね。


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男気の男 (「ゴロウ・デラックス」 12/1)

オープニング。
「吾郎さん男気って何ですか?」(外山さん)
「僕にないもの。男気があると言われたことはない。」(吾郎)
…そのきっぱりした口調に私は吾郎の男気を感じたのですが。

課題図書 : 「男気の作法 ブロンソンならこう言うね」 みうらじゅん、田口トモロヲ(ブロンソンズ)

世界一の男気を誇った伝説のハリウッド俳優、チャールズ・ブロンソン。そのブロンソンに憧れるみうらじゅんさんと田口トモロヲさんが、お互いの悩みにブロンソンになりきって男気たっぷりに答えるお悩み相談を纏めた本です。
チャールズ・ブロンソンはその男臭さで日本のシニア世代に強烈なインパクトを与え絶大な人気を誇った俳優でした。「サザエさん」や「ブラック・ジャック」にも登場するほど当時の日本人を魅了したのです。更には「北斗の拳」の原作者武論尊さんもチャールズ・ブロンソンから名前を取ったとか。

「それでは登場していただきましょう、みうらじゅんさんと田口トモロヲさんです。」と外山さんに紹介されて入ってきたお二人は、黒のカウボーイハットを被り黒いサングラスをかけています。
「そもそもこの格好は何なんでしょうね?」(吾郎)
「ブロンソンズでーす!」みうらさんと田口さんはV字型にした手を顎に当てポーズを取りました。
みうらさんはゴロデラには3度目の登場。「プロジェクトX」の名ナレーションや役者、映画監督として知られる田口さんは初出演。お二人とも大のブロンソンファンなのです。
まず初めに、この本が生まれるきっかけの部分を吾郎が朗読。

みうらじゅんと田口トモロヲ。
当時親交を深め始めた二人の会話に、ふと、「チャールズ・ブロンソン」という単語が上がった。
それまでなら、「だからいま、誰もブロンソンの映画なんか見ないんだよね」と笑って終わる話題のはずだった。
しかし文科系を自覚し、ロックやパンクを指針に生きてきた二人だったが、30代も半ばを過ぎ、人生に惑うことも殖えてきていた。
だからこそ、天啓の様にこう思った。
「ブロンソンこそがかっこいい。自分たちにないものは、すべてブロンソンが持っている」
そしてそのブロンソンの生き様はこの言葉に集約できた。
男気。


「いい話ですね。」吾郎の朗読が終わるとみうらさんは拍手しました。しかし
「そこだけ我々が書いてない、という。」田口さんがいきなり暴露しました。
「そこを選んで頂いてありがとうございます。」(みうらさん)「ナイスチョイスですね。」(田口さん)
「そもそもブロンソンというのは俳優さんですよね?」吾郎が確認しました。
「そうです。ハリウッド映画最後の俳優かも知れない。」(みうらさん)「大スターですね。」(田口さん)
「アメリカン・ニューシネマとかが70年代で始まる時のちょっと前の、ギリのハリウッド俳優の一人です。」(みうらさん)
「ブロンソンが好きになったきっかけって?」(外山さん)
「中学生くらいの時にブロンソンブーム、大ブームだったんですよ。」(みうらさん)
すると、
「あれ?顎に何かついてますよ。」突然田口さんが吾郎に言いました。吾郎がちょっとビックリして思わず顎に手をやると
「ん~、マンダム」
と田口さんとみうらさんが決めゼリフ。それで外山さんは「あ~、はいはい!」と納得しました。
「その言葉は聞いたことあります。」と吾郎。

当時「クラス全員がやってた」(みうらさん)というほどの大ブームを巻き起こした「ん~、マンダム」(1970年)のCMを、今回は特別にフルヴァージョンで見ました。本当に貴重な映像です。「都会のカウボーイ」と言った感じの人物設定で、ブロンソンは最初はビルの役員室に座り電話をしていますが(ただしなぜかカウボーイハットを被っている)、途中から完全なカウボーイになって砂漠を馬で駆け回ります。(当時私も見たはずですが(思い切り歳がバレる)こんなに長くストーリー仕立てになっていたとは知りませんでした。)
「この顔がすごいんですよね、ぶちゃむくれ顔が。衝撃だったわけですよ。」と田口さん。ぶちゃむくれ顔、は言い得て妙です。
「鼻の穴がでかい。」(吾郎)「しかもあおりで撮る。大林宣彦監督ですよ。」(田口さん)
「イメージビデオですよね。」(吾郎)「そうですね。」(みうらさん)
「え?これCMですか?」(外山さん)
「CMです。しかもこれ、日本で撮ってないんです。日本に来てないんですよ、一回も。」(みうらさん)
「当時画期的なCMでしたね。」(田口さん)そしてCMは有名な
「ん~、マンダム」
で終わりました。
「ここから来たんですか!」と吾郎。生まれる前のCMですから初めて見たわけですね。
「でも『ん~、マンダム』は知ってますよね。」(外山さん)「知ってるよ。」(吾郎)
因みに「あの当時ラブホテルには必ずマンダムが置いてあった」(田口さん)そうです。(←へぇー)
「男の体臭みたいなものが70年代初期に流行ったんですよ。今ちょっと『ムシューダ』じゃないですか。」(みうらさん)
「むしろアロマの香りとか。」(吾郎)
「今はそうだけど、前は(臭いが)強烈な方がいいんだよね。それはブロンソンが作ったブーム。日本ですごい流行った。」(みうらさん)
「じゃ、ずっと続いたんですか?」(外山さん)
「3~4年は続きましたね。ピークでしたね。」と田口さん。当時はブルース・リーも大人気で、チャールズ・ブロンソンと二人の「B」がブームだったそうです。
「そんなに人気あったんですか?」吾郎が身を乗り出して訊きました。
「知らないでしょ?日本中で大ブームだったんですよ。」(田口さん)
「だって、ブルース・リーは今でも伝説になってますけど…。」(吾郎)
「当時はブルース・リーより人気ありました。」(みうらさん)
「未だにブルース・リーは世界のアイコンとして語られてるのに、ブロンソンは全く語られなくなったじゃないか、と。その話が盛り上がって、じゃあ我々がブロンソンの男気を世界中に広めていこうじゃないか、と。」(田口さん)
「NO LIFE No Bronson」を合い言葉にするほどブロンソン中毒なお二人。そのお二人がブロンソンのような男気ある生き方を送るための
「ブロンソン五箇条」
を披露して頂きました。

【ブロンソン五箇条】
一。外見を超える男気を持て
「こういう顔の俳優さんって最近いないじゃないですか」と吾郎が言う通り、ブロンソンの顔には強烈なインパクトがあります。「ぶちゃむくれ顔」(田口さん)「岩が落ちているのかな、という感じの顔」(みうらさん)…つまりお世辞にも美男子とは言えないのです。
「朝起きてあの顔になってたらどうします?」とみうらさんに訊かれて
「いやぁ…芸能界にはいられない…。」と吾郎は困った顔をしました(←失礼な!)。「そうでしょう。」と頷く田口さん(←だから失礼な!)。
「コマーシャルの2年くらい前に『さらば友よ』というフランス映画でアラン・ドロンとブロンソンが共演したんですけど、アラン・ドロンといえば当時世界一の男前ですよ。その男前とぶちゃむくれが共演してぶちゃむくれが喰ったと言う革命がね…。」(みうらさん)
「誰が見ても、アラン・ドロンよりも格好良かったんです。それを我々は『ぶちゃむくれ革命』と呼んでいるわけですよ。価値観の転換をしてくれる大革命だった。」(田口さん)
「ブロンソン自身もコンプレックスがあったんですか?」(吾郎)
「ええ、一切鏡は見ない。『こんなブサイクな顔嫌いだ!』って言い切ってますね。男らしいですよ。」(田口さん)

一。仕事は選ぶな
「アカデミー賞は取ったんですか?」(吾郎)
「いやいやノミネートもされてない。」(みうらさん)
「ブロンソンの凄いところは、普通は歳を取ったらアクションがキツくなるから演技派に転向したりクリント・イーストウッドみたいに監督業に転向したりしますけど、そういう事に振り向きもせずに『キープ・オン・アクション』なんですよ。だから70代で暴力寅さん。ゴルゴ13と同じ状態なんですね。いつまで経っても歳を取ってもアクション一筋。そういう所が逆に我々にとっては格好いい。タランティーノが敬愛しているB級映画の帝王なわけですよ。」(田口さん)
「あ、ちょっとB級だったんですか。」(吾郎)
「ブロンソンのBですから。」(田口さん)「A・B・Cじゃない。ブロンソン級って意味ですよね。」(みうらさん)
「代表作はあるんですか?」(吾郎)
「『さらば友よ』だと思いますね。」とみうらさんは言って「その後はとりあえず銃を撃ってるって人。」と説明しました。「撃ちっぱなし。」
「『狼よさらば』っていう映画があるんですけど、愛するファミリーを殺されたブロンソンが街のチンピラ共に復讐していくという自警団の話で。世界で初めて自警団映画として大ヒットして、それがブロンソンの当たり役になって。それが初代自警団映画ですね。」(田口さん)
「『マッドマックス』が最初じゃないんですか?」と吾郎が訊くと
「いやいや全然違います、ブロンソンです。」とみうらさんと田口さんは強調しました。
「え?復讐劇って『マッドマックス』が…。」と吾郎が言いかけるのを遮って
「ブロンソンです!」「ブロンソンだから!」とお二人は言い張りました。そこは譲れないとのこと。
「初め小さい銃だったのに最後バズーカを撃ったり、町中消滅させたり。」(みうらさん)「最終的にはロケットランチャーを撃ったりしますからね。どんどんすごいことになってく。」(田口さん)
「そこら辺からちょっとおかしいなってみんなが気が付いてきて、あまり(ブロンソンの映画を)見なくなったと思うんですけど。」(みうらさん)

一。女房を愛しつくせ
一。ファミリーは命をかけて守れ
ブロンソンは大変な愛妻家で、共演するヒロイン役には必ず妻のジルを起用させたそうです。また後年には息子を映画音楽監督にするなどファミリー主義者だったとか。
「そういうところにまたグッときたわけですよ。」(田口さん)
「奥さんもかなり老けてたんですけどかなり若い役とかやってた。多分ブロンソンが『嫁とでないとやらない』とか言ったと思うんですよ。」(みうらさん)
「公私混同の走りですね。バカップルの原点。」(田口さん)
「でもなんか、若い方と再婚…(笑)」(吾郎)
「はい、それを我々ブロンソン業界では『2代目ジル』と…」(田口さん)「『2ジル』ですね」(みうらさん)とお二人が悪乗りすると
「『2ジル』って…やだあ、その言い方。」と笑いながら外山さんがダメ出ししました。

そして五箇条の最後は…
一。たまったら出せ(中で)
「すみません…それぐらいの気持ちで恋をする。本気でぶち当たれという意味です。」(みうらさん)
「ガチンコですよ。」(田口さん)
「男の生理現象をガチンコで言うとこういう言葉になる。」とみうらさんは言いました。
「だから子どもができちゃいますよね。」と吾郎が指摘すると
「たくさんいるんですよ。」とみうらさんが身を乗り出しました。ブロンソンは3回結婚、最初の2人の奥さんの連れ子とジルとの間の実子合わせて7人の子どもがいたそうです。
「ビッグダディの走りですね。」と田口さんが言ったので
「全部走りだ。」と吾郎は感心しました。
「すべてを持ってるわけですよ、ブロンソンは。」田口さんが誇らしげに言いました。
「女の人からするとこれはどうなんですか?」とみうらさんに訊かれた外山さんが
「うれしくはないですね。ただ出しゃいいってもんじゃない。」と冷静に答えたので吾郎は思わず笑いました。

さて、ここからいよいよブロンソンズについてお話を伺います。ブロンソンの様な男気あふれる男を目指して活動しているそうですが、具体的には?
「まず飲み屋活動。それから中古ビデオはほぼ買いました。都内のビデオ屋でトモロヲさんと僕とでほぼ(全部)買って、中古ビデオのブロンソンのコーナーの値を上げました。」(みうらさん)
「二人で自分の首を絞めました(笑)。」(田口さん)
「高くなったやつをまた買いました。」(みうらさん)それだけではなく、
「テレ東の昼間の映画のブロンソン特集の時は、僕ら解説までやってる。」(みうらさん)
「ほんとですか?」映画の解説と聞いて吾郎は目を輝かせました。しかし
「それ、ちゃんと頼まれてやったんですか?」と続けたので
「いやいや」とブロンソンズのお二人はずっこけてしまいました。
「それはないでしょう…。いくら初対面でも失敬ですよ!」(田口さん)
もちろんちゃんと仕事として頼まれているんですよね。失礼しました(笑)。
「他に命日にも活動されているとか。」(吾郎)
「『チャールズ・ブロン葬』っていうんです。ダジャレですけど。」とみうらさんが言うと、画面にその画像が映りました。ブロンソンのハットとサングラスをつけたお二人が喪服姿で立っています、みうらさんがブロンソンの遺影、田口さんが位牌を持って。
「勝手に遺影も作って。」(みうらさん)「本当にやってる!」(吾郎)
「ちゃんとライブハウスを取って、信者を寄せて、仏式でやらせて頂きました。」(みうらさん)「へえ!」(外山さん)「お坊さんも呼んで。」(みうらさん)
「お客さんもいらしたんですか?」(吾郎)「はい、来ました。」(みうらさん)
「二人だけではなくて?」(吾郎)
「二人だけじゃないですよ(笑)」(みうらさん)「それ、ヤバい人達じゃないですか!おかしいじゃないですか。」(田口さん)
写真には写っていないだけで、お客さんはたくさんいらしたそうです(笑)。
それにしても吾郎のツッコミが一つ一つ冴えていました。

そして、課題図書にもなった、ブロンソンになりきってのお悩み相談。ブロンソンズの中心的な活動です。それにしてもなぜ、ブロンソンになりきるのでしょうか?
「ブロンソンが乗り移ることによって、逆に言うと本音が言えるんですよね。友達だと言ってはいけないこともあるじゃないですか。ブロンソンだったら言える。…新興宗教のやり口ですけど。」みうらさんはそう言って外山さんを笑わせました。
「宗教より早かったですね。」(田口さん)
「でも自分がブロンソンになれるんだったら、自分の悩みは自分で解決できそうですけどね。」吾郎が核心に触れる発言をしてしまいました。
「あ…それも気が付いてはいた…」(みうらさん)
「気が付いてました?(笑)」(吾郎)
「はい。よく電車の中で独り言を言ってる人になっちゃいがちでしょ?」(みうらさん)
「一人だけだとヤバい人ですね。」(田口さん)
といいつつも吾郎が
「折角ブロンソンズのお二方がいらしているので、悩み相談を…」と切り出したので、みうらさんは
「降ろしてみますか?」と乗り気になりました。チャールズ・ブロンソン降霊お悩み相談です。
今回は外山さんが悩みを発表し、みうらさん田口さん吾郎の3人が答えます。
ブロンソンは誰の元に降霊しどんな男気あふれる答えを出すのでしょうか。
「男の人に必要なのが男気。だったら女の人に必要なのは何なのか?」というのが外山さんのお悩みです。
「千駄木とか女気とか、いろんな”ギ”がありますから、当然女気もあるんでしょう。」(みうらさん)
「ええ。女気とは?」(外山さん)「なんなんでしょうね。」(吾郎)
「大切なものですよね、女気。」(外山さん)
するとみうらさんはテーブルに突然突っ伏しました。「大丈夫ですか?」と田口さんに声をかけられ顔を上げると、顔になんとブロンソンの髭が!(笑)
みうらさんは今までとは違う厳かな低音で
「ワキ毛をはやすんだな。」と言いました。これがブロンソン口調らしいです。
「ワキ毛ですか?」と戸惑う外山さん。
「余計女らしくなくなるんじゃ…。」と吾郎も戸惑っています。
「女に大切な物は何か、って訊きたいんです。」(外山さん)
「大切な物を守る為には大切じゃないものを生やさないとダメ…なんですよ。」(みうらさん)
「敬語になってますよ。」と田口さんがみうらさんに突っ込みました。
「じゃあワキ毛…」(外山さん)「生える…でしょ?」(みうらさん)
「生やす様にしますね。」と外山さんが言うと、みうらさんは素に戻って
「マジですか?」と訊きました。
すると今度は吾郎がブロンソンの髭をつけて
「君のワキ毛が見たいな。」と一言。
これにはみうらさんが「変態」とバッサリ。一方田口さんは
「アタシは今グッときたけどね。」と吾郎を擁護しました。

番組はあっという間にエンディングへ。
吾郎は「(ブロンソンが)降臨しましたね、今日は。」「降臨しましたよね。」
と外山さんやみうらさんに念を押しました。
みうらさんは「したと思います。」と言って下さいました。

AD山田くんの消しゴムはんこはスーツにカウボーイハット姿のブロンソン。
「うまいね!」「そっくり!」「ほんとに似てる!」と全員に絶賛されました。
そして最後はみうらさん田口さんのブロンソンポーズで決めたのでした。


拍手ありがとうございます



編集長初の生放送♪

早い物で12月。先生も走る季節と言われていますが、吾郎も走っています!またビッグニュースです。

来る12月17日(日)15:00~16:00
「編集長稲垣吾郎」初の生放送があります

詳細は「編集長稲垣吾郎」HPをご覧下さい。当ブログのサイドバーにリンクが貼ってあります。

しかしこれは想像していませんでした。生編集会議ですよ!しかも1時間♪

「ぜひ、メールやtwitterで、編集会議に参加してください♪
ハッシュタグは「#編集長稲垣吾郎」でお願いします!」(番組HPより)

だそうなので、是非みんなで盛り上げたいですね!

ところで今気がついたのですが、番組HPの更新時刻がすごい…。
スタッフさんいつ寝ているんでしょう?お体に気をつけて。


拍手ありがとうございます

プロフィール

はちミツ

Author:はちミツ
【注意:当ブログの内容の無断転載は禁止します。】

稲垣吾郎さん大好き、SMAP大好き!の主婦。
吾郎ファン歴は26年目になります。
彼らがいつかまた集まりたいと思った時そうできるように、彼らがそれぞれ今いる場所で益々輝いていってほしいと願っています。
だから「SMAP大好き」という気持ちも「新しい地図の3人の活動を応援する」気持ちも私の中では同じ一つの思いなのです。
神奈川県在住。

近況
①毎週水曜日は「an・an」の「稲垣吾郎のシネマ・ナビ」をチェック!。
②「稲垣吾郎オフィシャルブログ」、twitterアカウント @ingkgrofficial も必見!
③「ゴロウ・デラックス」再開熱望!

メールは↓へ。
walkwithgoro☆hotmail.co.jp
(☆を@に変えて下さい)

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